この夏の美術展の注目のひとつは、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を展示しているマウリッツハイス美術館展だろう。
フェルメールといえば、この作品を思い浮かべる方も多いはずだが、この作品が東京で見られるとなれば見に行くしかない。
ということで、ミーハーな小生、早速出かけてきた。上野の公園口を降りると、すぐこんな看板も見えるし、そこかしこに、彼女の顔が見える。
目指す東京都美術館は、それなりに遠いが、ワクワク感であっという間に到着してしまった・・・ように感じた。
さて、入るとまずはお約束のように、この美術館の由来などが出ている。もったいぶって読むと、マウリッツハイスとは「マウリッツさんの家」という意味だという。
展示物は、風景画とか人物画というようなジャンルでまとめられていた。作者や時代で切らずに、このような切り口にするのもなかなか面白い。
とはいえ、ここにいるほとんどのお客さんがあれを見に来ているわけで、ほかは素通りか・・・と思ったら、さにあらず。
フェルメール同等に有名なレンブラントとか、数は少ないもののルーベンスとかの作品が展示されている。
レンブラントの作品の宗教画みたいのには、正直感銘を受けてしまった。光の演出がすごい!さすが、レンブラント。
そして、やはり大本命のところはすごい行列。じりじりしながら、行列に並び・・・おお、ようやく君に会えたぞって・・・
実物は、特定の人物をモデルにしたものではないというが、やはり、なんとも言えない光がある。こんな絵を部屋に飾れたら・・・って。
ちなみに売店では、いろんな模写版の絵を販売していた。かなりのお値段するものもあったが・・・正直ちょっとほしかったかも。
ほしいといえば、出口の方に行くと、こんな写真も・・・おお、事前に予告CMでも流れていた武井咲のコスプレバージョン。
うーん、できればこちらも部屋にかざりたいんだが・・・
東京では9月17日までという・・・もう一度行ってもいいかも。
フェルメールといえば、この作品を思い浮かべる方も多いはずだが、この作品が東京で見られるとなれば見に行くしかない。
ということで、ミーハーな小生、早速出かけてきた。上野の公園口を降りると、すぐこんな看板も見えるし、そこかしこに、彼女の顔が見える。
目指す東京都美術館は、それなりに遠いが、ワクワク感であっという間に到着してしまった・・・ように感じた。
さて、入るとまずはお約束のように、この美術館の由来などが出ている。もったいぶって読むと、マウリッツハイスとは「マウリッツさんの家」という意味だという。
展示物は、風景画とか人物画というようなジャンルでまとめられていた。作者や時代で切らずに、このような切り口にするのもなかなか面白い。
とはいえ、ここにいるほとんどのお客さんがあれを見に来ているわけで、ほかは素通りか・・・と思ったら、さにあらず。
フェルメール同等に有名なレンブラントとか、数は少ないもののルーベンスとかの作品が展示されている。
レンブラントの作品の宗教画みたいのには、正直感銘を受けてしまった。光の演出がすごい!さすが、レンブラント。
そして、やはり大本命のところはすごい行列。じりじりしながら、行列に並び・・・おお、ようやく君に会えたぞって・・・
実物は、特定の人物をモデルにしたものではないというが、やはり、なんとも言えない光がある。こんな絵を部屋に飾れたら・・・って。
ちなみに売店では、いろんな模写版の絵を販売していた。かなりのお値段するものもあったが・・・正直ちょっとほしかったかも。
ほしいといえば、出口の方に行くと、こんな写真も・・・おお、事前に予告CMでも流れていた武井咲のコスプレバージョン。
うーん、できればこちらも部屋にかざりたいんだが・・・
東京では9月17日までという・・・もう一度行ってもいいかも。
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