さて、まずはトップ写真をご覧いただこう。オシャレなカフェの店内であり、外の雰囲気もよさそうだ。
ところが、ここは・・・実は、お寺なのだ。池袋、正確には椎名町駅近くにある古刹である真言宗 豊山派 金剛院というお寺に、コーヒーやスイーツなどが楽しめるカフェ寺ス「赤門テラス なゆた」という名前でカフェがオープンしたという。
むむむ・・・カフェ寺スという名前もいいが、良さげな空気が感じられそう。
もともとは、人が「縁」を結ぶコミュニティスペースとして活用していくことを目的としている様子だが、本格的なカフェっぽい。
「なゆた」とは、仏教用語で「きわめて大きな数」を意味するとか。身の回りにあるたくさんの「ありがとう」「おかげさま」に気づいてほしいという意味だという。
ついでに、「なごんで」「ゆったり」「たのしく」という語呂合わせにもなっていて、来店した人がリラックスできるカフェ空間を目指すとか。
なんとなく、この語呂合わせは後付けのような気もしないでもないが・・・(汗)
とはいえ、こちらは三面大黒天や観音さま、お地蔵さまがたたずむお寺の境内に設置されたオープンテラスで、運が良ければ、袈裟姿の住職がコーヒーを淹れてくれることもあるというからネタとしても面白そうだ。
上の左写真のお寺ごはんは、どことなくヘルシーで元気になれそうだ。
もちろんカフェだから、コーヒーはもちろん、こちらの右写真のようなクッキーとか、ケーキも食べられるようだ。
うーむ、営業時間が10時~19時というところがちょっとハードルが高いが、これは一度行ってみたいぞ。
でもなあ・・・これで店員さんが袈裟姿の住職というのは・・・色っぽくないなあ。できれば、若い尼さんでキメてほしいところ。
それで、来店すると「ここは自宅だと思ってゆったりしていってください」なんて空気でもてなされたりしたら・・・萌え死にそうだぞ(苦笑)
そうすれば、ここは単なるカフェ寺スでなく、極楽浄土になる。そう「冥土カフェ」になるぞ・・・って、何考えてるのか(苦笑)
ところが、ここは・・・実は、お寺なのだ。池袋、正確には椎名町駅近くにある古刹である真言宗 豊山派 金剛院というお寺に、コーヒーやスイーツなどが楽しめるカフェ寺ス「赤門テラス なゆた」という名前でカフェがオープンしたという。
むむむ・・・カフェ寺スという名前もいいが、良さげな空気が感じられそう。
もともとは、人が「縁」を結ぶコミュニティスペースとして活用していくことを目的としている様子だが、本格的なカフェっぽい。
「なゆた」とは、仏教用語で「きわめて大きな数」を意味するとか。身の回りにあるたくさんの「ありがとう」「おかげさま」に気づいてほしいという意味だという。
ついでに、「なごんで」「ゆったり」「たのしく」という語呂合わせにもなっていて、来店した人がリラックスできるカフェ空間を目指すとか。
なんとなく、この語呂合わせは後付けのような気もしないでもないが・・・(汗)
とはいえ、こちらは三面大黒天や観音さま、お地蔵さまがたたずむお寺の境内に設置されたオープンテラスで、運が良ければ、袈裟姿の住職がコーヒーを淹れてくれることもあるというからネタとしても面白そうだ。
上の左写真のお寺ごはんは、どことなくヘルシーで元気になれそうだ。
もちろんカフェだから、コーヒーはもちろん、こちらの右写真のようなクッキーとか、ケーキも食べられるようだ。
うーむ、営業時間が10時~19時というところがちょっとハードルが高いが、これは一度行ってみたいぞ。
でもなあ・・・これで店員さんが袈裟姿の住職というのは・・・色っぽくないなあ。できれば、若い尼さんでキメてほしいところ。
それで、来店すると「ここは自宅だと思ってゆったりしていってください」なんて空気でもてなされたりしたら・・・萌え死にそうだぞ(苦笑)
そうすれば、ここは単なるカフェ寺スでなく、極楽浄土になる。そう「冥土カフェ」になるぞ・・・って、何考えてるのか(苦笑)
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