さて、いわきの秘湯ツアーの一連の記事を紹介したが、実は五浦に行く前に昼食を取っている。どこに行こうかと思っていたが、2006年に水戸にいたときに立ち寄ったお店に行こうと思い立った。
それが那珂インターから近い「麺棒倶楽部」である。水戸にいたときに行ったときの記事はこちらで・・・おお、「茨城麺紀行」なつかしい。
ナビに入れたおかげで道に迷うことなくすんりと・・・開店と同時に到着した。当然先客はなし・・・で迷うことなく注文したのが「かき天そば」を1.5で。
記憶によれば、かき揚げが大きかったのだが・・・とほどなく出てきたのが、トップ写真のこれ。席が窓際で、光の関係もあり写真がイマイチになってしまった。
そばを1.5にしたため、かなりボリュームがある。こちらのお店はそばが多く、1.5にするとかなりの迫力だ。
加えてもうひとつの主役のかき揚げだが、大きなものがなんと三つついている。揚げたても嬉しいが、大きいだけでなく、もちろん抜群に美味しい。
そうそう、肝心のお蕎麦を忘れてはいけない。こちらのお店は地元茨城の新蕎麦を粗挽きにして、手打ちで仕上げている。
麺は冷たい麺だと細麺、温かい麺だと太麺にするというこだわりで、せいろを選んだため当然細麺で、コシもあって抜群に美味しい。
こちらのお蕎麦は白っぽいが、しっかり蕎麦の味のするもので、蕎麦の名産地にして美味しい蕎麦屋の多い茨城にあっても知る人ぞ知る人気店のようだ。前回のときの記事にもあるように、職場の人とばったり会ったくらいで・・・
実は、水戸にいたころは、記事のとき以外にも何回か訪問していて、すっかりお気に入りになっていたお店のひとつなのだ。
今回の訪問は何回目だろうか・・・うーん、懐かしいぞ。しかも美味しいのも何も変わっていないぞ・・・といってるそばで、水戸時代の思い出が蘇ってきた。
正直なところ、成果はバッチリ挙がり、全国会議で表彰もされ・・・ここでしっかりと積み上げてと思っている矢先に半年で異動になり、その後は坂道を転げ落ちるように。
あ、いかんいかん、すでに小生は世を捨てた身のはず。西行法師ではないが、いつか桜の花の散るところで・・・としなければ・・・
なんていいながら、食べ続ける小生。途中で辛くなってきた・・・それぐらいボリュームが多いのだ。もっともある程度織り込み済みで、そばを一部同行者にシェアした。
すっかり大満足の後は、お決まりのそば湯。こちらのそば湯は濃厚ではないが、しっかり味わえて美味しい。
お会計をお願いしながら、レジの脇にそば粉があったので購入した。またこちら方面に来る機会があったら、立ち寄ってみたい。
麺棒倶楽部はも小生にとってはノスタルジーの漂う思い出のお店である。
それが那珂インターから近い「麺棒倶楽部」である。水戸にいたときに行ったときの記事はこちらで・・・おお、「茨城麺紀行」なつかしい。
ナビに入れたおかげで道に迷うことなくすんりと・・・開店と同時に到着した。当然先客はなし・・・で迷うことなく注文したのが「かき天そば」を1.5で。
記憶によれば、かき揚げが大きかったのだが・・・とほどなく出てきたのが、トップ写真のこれ。席が窓際で、光の関係もあり写真がイマイチになってしまった。
そばを1.5にしたため、かなりボリュームがある。こちらのお店はそばが多く、1.5にするとかなりの迫力だ。
加えてもうひとつの主役のかき揚げだが、大きなものがなんと三つついている。揚げたても嬉しいが、大きいだけでなく、もちろん抜群に美味しい。
そうそう、肝心のお蕎麦を忘れてはいけない。こちらのお店は地元茨城の新蕎麦を粗挽きにして、手打ちで仕上げている。
麺は冷たい麺だと細麺、温かい麺だと太麺にするというこだわりで、せいろを選んだため当然細麺で、コシもあって抜群に美味しい。
こちらのお蕎麦は白っぽいが、しっかり蕎麦の味のするもので、蕎麦の名産地にして美味しい蕎麦屋の多い茨城にあっても知る人ぞ知る人気店のようだ。前回のときの記事にもあるように、職場の人とばったり会ったくらいで・・・
実は、水戸にいたころは、記事のとき以外にも何回か訪問していて、すっかりお気に入りになっていたお店のひとつなのだ。
今回の訪問は何回目だろうか・・・うーん、懐かしいぞ。しかも美味しいのも何も変わっていないぞ・・・といってるそばで、水戸時代の思い出が蘇ってきた。
正直なところ、成果はバッチリ挙がり、全国会議で表彰もされ・・・ここでしっかりと積み上げてと思っている矢先に半年で異動になり、その後は坂道を転げ落ちるように。
あ、いかんいかん、すでに小生は世を捨てた身のはず。西行法師ではないが、いつか桜の花の散るところで・・・としなければ・・・
なんていいながら、食べ続ける小生。途中で辛くなってきた・・・それぐらいボリュームが多いのだ。もっともある程度織り込み済みで、そばを一部同行者にシェアした。
すっかり大満足の後は、お決まりのそば湯。こちらのそば湯は濃厚ではないが、しっかり味わえて美味しい。
お会計をお願いしながら、レジの脇にそば粉があったので購入した。またこちら方面に来る機会があったら、立ち寄ってみたい。
麺棒倶楽部はも小生にとってはノスタルジーの漂う思い出のお店である。
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