さて、とある休日に都立家政の有名店七彩を目指して行く機会があったのだが、その手前で気になるお店が目に留まった。
七彩には以前嫌な印象があり、リベンジという位置づけだったが、これはちょっと立ち寄ってみたい感じが漂っている。
というのは、行列こそないものの、入り口に「外で並んでいる人へのメッセージ」があるので人気店であることがうかがわれたからだ。
それが今日紹介するラーメン専門店高田光幸である。その名のとおり、店主のお名前のようだ。入り口にはこのお店が載っているラーメン本が貼ってある。
どうやらつけ麺とまぜそばが売りのようだ。店内はカウンターのみの6席。ちょうど店内満席で、待ちはなかったが、外でしばらく待つことに。
タイミングが悪く、誰も食べていない状態であり、ずいぶん待つことになった。しかし、いまさらであり、15分ほど待ってようやく入店。
今回は、ラーメン誌に掲載されていたまぜそばを注文した。ほどなくできてきたまぜそばは、極太のちぢれ麺。ちょっと辛めの油がきいている。
このお店は並盛りと大盛りが同じ値段。まさか二郎なみとは思わなかったが、お腹もそれほどでもなかったので並にした。
チャーシューをバーナーで炙るといった丁寧な仕上げは、なかなか好感が持てる。ややジャンクなイメージのまぜそばは、桜海老など入っていて美味しい。
何より麺の食べ応えがよく、かなり気に入った。これはあらたな定番のお店にしたいぞ。
ただ、気になったのは出てくるまでの時間がやや長いことである。お店は店主お一人で切り盛りしていることもあるが、二郎のように一度にたくさんのロットで作るわけではないため、待ちのタイミングによってはけっこう待つのだ。
小生、次の順番というタイミングで並び、たまたま誰もラーメンができていないという最悪タイミングで15分待ち、店内でも10分くらい待った。
麺が茹で上がる時間が長いため仕方ないが、唯一の不満がその点だけだった。もっとも七彩の待ち時間の長さを考えればどうってことはないし、味はむしろこちらの方が・・・
またちょこちょこ立ち寄ろうっと。
七彩には以前嫌な印象があり、リベンジという位置づけだったが、これはちょっと立ち寄ってみたい感じが漂っている。
というのは、行列こそないものの、入り口に「外で並んでいる人へのメッセージ」があるので人気店であることがうかがわれたからだ。
それが今日紹介するラーメン専門店高田光幸である。その名のとおり、店主のお名前のようだ。入り口にはこのお店が載っているラーメン本が貼ってある。
どうやらつけ麺とまぜそばが売りのようだ。店内はカウンターのみの6席。ちょうど店内満席で、待ちはなかったが、外でしばらく待つことに。
タイミングが悪く、誰も食べていない状態であり、ずいぶん待つことになった。しかし、いまさらであり、15分ほど待ってようやく入店。
今回は、ラーメン誌に掲載されていたまぜそばを注文した。ほどなくできてきたまぜそばは、極太のちぢれ麺。ちょっと辛めの油がきいている。
このお店は並盛りと大盛りが同じ値段。まさか二郎なみとは思わなかったが、お腹もそれほどでもなかったので並にした。
チャーシューをバーナーで炙るといった丁寧な仕上げは、なかなか好感が持てる。ややジャンクなイメージのまぜそばは、桜海老など入っていて美味しい。
何より麺の食べ応えがよく、かなり気に入った。これはあらたな定番のお店にしたいぞ。
ただ、気になったのは出てくるまでの時間がやや長いことである。お店は店主お一人で切り盛りしていることもあるが、二郎のように一度にたくさんのロットで作るわけではないため、待ちのタイミングによってはけっこう待つのだ。
小生、次の順番というタイミングで並び、たまたま誰もラーメンができていないという最悪タイミングで15分待ち、店内でも10分くらい待った。
麺が茹で上がる時間が長いため仕方ないが、唯一の不満がその点だけだった。もっとも七彩の待ち時間の長さを考えればどうってことはないし、味はむしろこちらの方が・・・
またちょこちょこ立ち寄ろうっと。
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