さて、味噌ラーメンを食した後は、お土産コーナーでも・・・なんて見ていたら、トップ写真のような酔っ払いのサラリーマンが目に留まった(苦笑)
おお、真昼間から飲んだくれて倒れているサラリーマンがいるぞ(笑)。小生も若い頃はこんな経験も何度かあったような記憶があるが・・・(汗)
よく見ると、「いっしょに酔っぱらって記念撮影をどうぞ」とある。もちろん、記念撮影をした小生。まだ酔ってないけど・・・と思い振り返ると、別のおじさんが・・・
「ぽんしゅ館へなじょもよってかっしゃい」と、小生を呼んでいる(苦笑)。おお、「ぽんしゅ」とは懐かしい言い方だ。そう日本酒の館で、ここは「ぽんしゅ館」というところ。
先ほどの人形たちは、すべてぽんしゅ館の看板だったわけで、誘われるようにお店に入ると、500円でおちょことコイン5枚が渡されるシステムになっていた。
新潟県の酒造からたくさんの銘柄のお酒を集めて、少しずつ立ち飲みでいただくシステムで、一杯25ccずつ出るようになっている。
しかも、酒飲みに嬉しいのが、いろんな種類の塩がおいてあり、これを舐めながらお酒をいただけるという・・・
銘柄は、上越・中越・下越・佐渡と各地から出てきていて、おなじみ越乃寒梅や久保田をはじめ、100種類くらい並んでいる。
後で調べたら、95種類あるという。さあて、まずは・・・と辛口のお酒をということで、景虎から行ってみた。キリッとした飲み口がいい。
そして、越の誉とか、いろんな銘柄を行ってみたが、最後に、「悪酔いしそうなお酒」とあった超辛口のお酒をチョイス。
なんとアルコール度数が42度という、日本酒レベルでない代物。これは25CCでよかったあ・・・という感じだった。
しかし、一口であるがゆえに、ついついあちこちやってしまうが、適当にいい加減になった。考えてみれば125CCなら、酔っぱらうはずもないんだが。
しかし、これはちょっと面白い仕組みである。ここで気に入ったお酒は、お店のコーナーで買うこともできる。
小生ももちろん、買ってきてしまったことは言うまでもない(汗)
おお、真昼間から飲んだくれて倒れているサラリーマンがいるぞ(笑)。小生も若い頃はこんな経験も何度かあったような記憶があるが・・・(汗)
よく見ると、「いっしょに酔っぱらって記念撮影をどうぞ」とある。もちろん、記念撮影をした小生。まだ酔ってないけど・・・と思い振り返ると、別のおじさんが・・・
「ぽんしゅ館へなじょもよってかっしゃい」と、小生を呼んでいる(苦笑)。おお、「ぽんしゅ」とは懐かしい言い方だ。そう日本酒の館で、ここは「ぽんしゅ館」というところ。
先ほどの人形たちは、すべてぽんしゅ館の看板だったわけで、誘われるようにお店に入ると、500円でおちょことコイン5枚が渡されるシステムになっていた。
新潟県の酒造からたくさんの銘柄のお酒を集めて、少しずつ立ち飲みでいただくシステムで、一杯25ccずつ出るようになっている。
しかも、酒飲みに嬉しいのが、いろんな種類の塩がおいてあり、これを舐めながらお酒をいただけるという・・・
銘柄は、上越・中越・下越・佐渡と各地から出てきていて、おなじみ越乃寒梅や久保田をはじめ、100種類くらい並んでいる。
後で調べたら、95種類あるという。さあて、まずは・・・と辛口のお酒をということで、景虎から行ってみた。キリッとした飲み口がいい。
そして、越の誉とか、いろんな銘柄を行ってみたが、最後に、「悪酔いしそうなお酒」とあった超辛口のお酒をチョイス。
なんとアルコール度数が42度という、日本酒レベルでない代物。これは25CCでよかったあ・・・という感じだった。
しかし、一口であるがゆえに、ついついあちこちやってしまうが、適当にいい加減になった。考えてみれば125CCなら、酔っぱらうはずもないんだが。
しかし、これはちょっと面白い仕組みである。ここで気に入ったお酒は、お店のコーナーで買うこともできる。
小生ももちろん、買ってきてしまったことは言うまでもない(汗)
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