先日の世界選手権で我らが村主は銀メダルを取ったが、優勝したのは本命のサーシャ・コーエンでなく、同じ米国のキミーマイズナーだった。
ところで、このマイズナー、実は浅田真央に昨年の世界ジュニアでやぶれての二位だったことをご存知だろうか。そう、浅田真央の一つ年上なのである。
さすれば、浅田は来年の世界選手権には優勝候補・・・というかといえば簡単ではない。今回、マイズナーは大成長しており、真央も成功していないジャンプをこなしたのだ。
それが、3-3回転のコンビネーションである。今季の真央はショートプログラムではやっているが、フリーではやっていない。
先だっての世界ジュニアでは、真央の失敗はあるものの、同じ15歳の金妍兒(韓国)ら同年代のライバルが駆使し、逆転されたことも記憶に新しい。
今回の世界選手権でもマイズナーのスピードは際立っており、真央としてもこれをこなさないと勝ち抜けない状況なのだ。
マイズナーは2度成功させて逆転優勝を飾った。女子で初めて一つの演技で2度のトリプルアクセルを決めた「ジャンプの申し子」のプライドが揺さぶられ、挑戦することを決めたようだ。
来季は成功すれば男女を通じて世界初の快挙となる4回転ループに挑むことも宣言しているが、まずはライバルにきっちり並ぼうというもの。
4回転に3-3回転も加われば、まさに“真央に金棒”。そのために例年より早く4月にカナダへ渡り、来季の新プログラムづくりに着手するという。
むむむ、すごい・・・トリプルアクセルに3-3、さらに4回転とくれば、これはもう女子の次元ではない。ト○タは、今から支援に入るかも(汗)
次回の世界選手権は東京開催だ。今から熾烈な火花が散るフィギア界・・・本気で氷が解けないか心配になるくらいの、熱い戦いが繰り広げられそうだ。
こいつは今から・・・おい、そういえば最近ミ○ティをCM等でもめっきり見かけないけど、どうしたんだろう・・・
そういえば、中日の開幕の始球式は、浅田舞・真央の姉妹だという。去年の巨人の始球式はミ○ティだったが・・・(汗)
おーい、ロッテで投げさせたらどうだい・・・あっ、もう開幕終わってたか(爆)
ところで、このマイズナー、実は浅田真央に昨年の世界ジュニアでやぶれての二位だったことをご存知だろうか。そう、浅田真央の一つ年上なのである。
さすれば、浅田は来年の世界選手権には優勝候補・・・というかといえば簡単ではない。今回、マイズナーは大成長しており、真央も成功していないジャンプをこなしたのだ。
それが、3-3回転のコンビネーションである。今季の真央はショートプログラムではやっているが、フリーではやっていない。
先だっての世界ジュニアでは、真央の失敗はあるものの、同じ15歳の金妍兒(韓国)ら同年代のライバルが駆使し、逆転されたことも記憶に新しい。
今回の世界選手権でもマイズナーのスピードは際立っており、真央としてもこれをこなさないと勝ち抜けない状況なのだ。
マイズナーは2度成功させて逆転優勝を飾った。女子で初めて一つの演技で2度のトリプルアクセルを決めた「ジャンプの申し子」のプライドが揺さぶられ、挑戦することを決めたようだ。
来季は成功すれば男女を通じて世界初の快挙となる4回転ループに挑むことも宣言しているが、まずはライバルにきっちり並ぼうというもの。
4回転に3-3回転も加われば、まさに“真央に金棒”。そのために例年より早く4月にカナダへ渡り、来季の新プログラムづくりに着手するという。
むむむ、すごい・・・トリプルアクセルに3-3、さらに4回転とくれば、これはもう女子の次元ではない。ト○タは、今から支援に入るかも(汗)
次回の世界選手権は東京開催だ。今から熾烈な火花が散るフィギア界・・・本気で氷が解けないか心配になるくらいの、熱い戦いが繰り広げられそうだ。
こいつは今から・・・おい、そういえば最近ミ○ティをCM等でもめっきり見かけないけど、どうしたんだろう・・・
そういえば、中日の開幕の始球式は、浅田舞・真央の姉妹だという。去年の巨人の始球式はミ○ティだったが・・・(汗)
おーい、ロッテで投げさせたらどうだい・・・あっ、もう開幕終わってたか(爆)
入れ替わりが激しいということですよね。
実力・人気ともに、長年保ち続けるって大変なことなんですね。
その点では、村主選手はほんとにすごいと思います。
やはりまだまだ人気とみた。
でもホント、勝負の世界は厳しいですね。緊張の糸が切れてしまったらそこから戻ってくるのは果てしなく大変な事なのかも。。。
あっ、記事にするんじゃなく、コメントにしょうということか・・・(←やっと気がついた)