先日、ネットのニュースをながめていたら、とんでもないニュースが目にとまった。なんと、この8月に第一回全国オタク検定試験というのが実施されるというのだ。
以前、このブログでトホホな検定について紹介したが、これはおもしろ検定の頂点とでもいうべきではないか。いやはやなんとも…(笑)
そもそも、オタク検定試験とはどんなジャンルと問題が出るのだろう。ネットでHPを調べたところ、例題が出ていた。早速、やってみた(←やるかよ、しかし)
なになに、最初はコミケ概論?なんじゃあこりゃあ…おお、夏とかにビッグサイトでやってる同人誌とか売っているあれか(←十分知ってる)。
うーむ、しかし販売ブースの名称や、観客動員の推移などさすがにまったくわからんぞ…(汗)しかも、コスプレのルールやマナーまで…(←一部知ってる)
次は、テレビゲーム系か…うーむ、わからん。ファイナルファンタジーシリーズが途中でメーカーを乗り換えたこととか、サクラ大戦の主題歌がCDランクで上位に来たことくらいしかわからないぞ(爆)。うーむ、藤崎詩織萌え~(←アブナイ)
冗談抜きにまったく歯が立たない。これをスラスラと答えられる人間て…いるんだろうな(笑)、問題自体があるくらいなのだから。
しかし、一番の問題は、この資格をどう活用するのかである。名刺に刷り込みたくないぞ、「第一回全国オタク検定試験合格」なんて(爆)
よく考えてみると、採点する方もすごいぞ。毎回の問題作成とともに、すごいことになっていそうな気がする。やはりオタクの世界は深いのだなあ。
そのうち、国家資格になりそうな気もする。「オタク技能士一級」とか(汗)。どの省が所管するかも謎だが…
しかし、オタクの本流がアニメやフィギアにあることは理解できるが、女子アナやアスリートなどジャンルを拡大してほしいと思うのは私だけだろうか。
そうすれば、私もこの検定に太刀打ちできるかも(←受ける気になってる)。いいじゃないか、「オタク技能士一級(女子アスリートの部)」とか(苦笑)。
ジャンルが広がるたびに、新たにチャレンジする意欲が…湧くかよ、そんなの(核爆)
以前、このブログでトホホな検定について紹介したが、これはおもしろ検定の頂点とでもいうべきではないか。いやはやなんとも…(笑)
そもそも、オタク検定試験とはどんなジャンルと問題が出るのだろう。ネットでHPを調べたところ、例題が出ていた。早速、やってみた(←やるかよ、しかし)
なになに、最初はコミケ概論?なんじゃあこりゃあ…おお、夏とかにビッグサイトでやってる同人誌とか売っているあれか(←十分知ってる)。
うーむ、しかし販売ブースの名称や、観客動員の推移などさすがにまったくわからんぞ…(汗)しかも、コスプレのルールやマナーまで…(←一部知ってる)
次は、テレビゲーム系か…うーむ、わからん。ファイナルファンタジーシリーズが途中でメーカーを乗り換えたこととか、サクラ大戦の主題歌がCDランクで上位に来たことくらいしかわからないぞ(爆)。うーむ、藤崎詩織萌え~(←アブナイ)
冗談抜きにまったく歯が立たない。これをスラスラと答えられる人間て…いるんだろうな(笑)、問題自体があるくらいなのだから。
しかし、一番の問題は、この資格をどう活用するのかである。名刺に刷り込みたくないぞ、「第一回全国オタク検定試験合格」なんて(爆)
よく考えてみると、採点する方もすごいぞ。毎回の問題作成とともに、すごいことになっていそうな気がする。やはりオタクの世界は深いのだなあ。
そのうち、国家資格になりそうな気もする。「オタク技能士一級」とか(汗)。どの省が所管するかも謎だが…
しかし、オタクの本流がアニメやフィギアにあることは理解できるが、女子アナやアスリートなどジャンルを拡大してほしいと思うのは私だけだろうか。
そうすれば、私もこの検定に太刀打ちできるかも(←受ける気になってる)。いいじゃないか、「オタク技能士一級(女子アスリートの部)」とか(苦笑)。
ジャンルが広がるたびに、新たにチャレンジする意欲が…湧くかよ、そんなの(核爆)
ぜひ受験して下さい、そして何級に合格したか、結果も載せて下さい(爆)
8月ですね、楽しみにしてます(核爆)