風流なトイレ

このサイトの読者の方から情報提供を時々いただく。こちらとしても、大変嬉しかったりするが、実は小生ネタの書きダメをしているので情報いただいてからアップまでに時間がかかっていることも多い。

　その点、情報提供いただいた方にはお待たせして申し訳ないが、お許しをいただきつつ、気長におまちいただきたい。
　ということで、今日の情報はそんなネタである。ズバリ風流なトイレとでも言おうか・・・タンクが水槽になっていて、金魚が泳いでいる(笑)

　知らないで入ったらどんな感じだろう、まあ入っているのが金魚だから、気持ち悪くはないだろうが、なんとなく流すとき、金魚が出てきそうな不安はないか(苦笑)

　待てよ、これ・・・金魚じゃなかったらどうだろう。たとえばザリガニとか(汗)。間違えてうなぎとかどじょうだとちょっとツライぞ(おいおい)

　シャレにならないのが、ピラニアだ。トイレに座りながら、びくびくするスリルがたまらんぞ(爆)。って、何考えてるんだか>
　これは海外製品のようだが、小生実は日本で似たような体験をしたことがある。鈴鹿の方にある民宿に泊まったときのことだ。トイレに入って絶句した。

　和式だったのだが、床の半分がガラス張りになっていて、下は池。その池の中を鯉が悠々と泳いでいたのだ(汗)
　これは焦った。もちろん鯉がしゃべるわけでも覗くわけでもないが、なんとなく見られているようで落ち着かなかったことを覚えている。

　しかし、あそこの民宿・・・もう30年くらい前だが、素朴な施設だったのに、トイレだけは、異質だった。今考えてもなぜ・・・という感じだったが。
　うん、まさか・・・そこのご主人はオタクのはしりで、ブログのネタにしてもらうために・・・って、当時はネットもなかったぞって(苦笑)

　皆さんにもこれまで、ユニークでドキッとしたトイレ体験ってあると思う。ぜひお知らせしてほしいものだ。
　ときに、情報提供者の方・・・なぜこんなサイトを見つけたんでしょう(爆)