さて、セカンドスマホで活躍していたZenfone2の画面破壊でやむなく後継をどうしようと思っていた小生、後継機種はZenfone3にした。
以前の記事でも紹介したが、Asusという台湾メーカーから出ているZenfoneシリーズはコスパに優れているところから人気を集めている。
小生が使用していたZenfone2はZenfone5の後継機種だった。なぜ5→2になったのか不思議ではあるが、その後LaserとかGoとか派生機種もたくさんリリースされている。
Zenfone3はAsusのメイン機種でもあるZenfone2の後継機種で、台湾や香港ではすでに発売されているが、今のところ日本では未発売だ。本当は、Zenfone2をもう少し使い、日本での発売を待ってと思っていたが、画面破損事件で、そう言ってられなくなり、必殺Amazonで・・・(爆)
と、香港モデルをゲットした。注文後Fedexで到着するまで3日間・・・早い。
以前の紹介記事では、5.5インチとあるが、その後本国ではインチの小さい5.2インチモデルもリリースされていたので、手の小さい小生はこちらを選んだ。
すでに情報筋から、台湾モデルと香港モデル、それに日本モデルはすべて中身も同じと聞いていたので、日本語ロケールはもちろんのこと、周波数バンドも全く問題なかった。まだ秘湯には行っていないが、おそらくFOMAプラスエリアも対応可能のはず。
Zenfone2と並べてみると、わずかだが小さいことがわかる。色の選択ができなかったのが残念だが、ガラスの背面はキラキラ光り、きれいだ。
またZenfone2のボディは背面が湾曲していたが、Zenfone3は平面で、またカメラレンズが凸になっている。よってカバーが必須だが、その結果指紋認証がしにくくなる・・・
ということで、カバーはAmazonで格安のパチモンを購入したが、正規のカバーと同じようにスリープ機能も使える。指紋認証もなんとか使える。
デュアルSIM対応だが、スロットはmicroSDとの排他仕様のため、SIM2のところにmicroSDを入れるとデュアル待ち受けはできない。ちなみにSIM1はミクロSIM、SIM2はナノSIMだ。
まあ、これが役立つシーンはキャリアとMVNOの組み合わせなどで、小生の場合は国内では発生しないので、海外に行くときに使えばいいかって。ついでにUSBのコネクターはtype-Cで表裏なしで使える。
まだ使いこなすところまで来ていないが、カメラのシャッター反応は明らかに早くなっている。もちろん写真のレベルも高く、使いやすい。
個人的には5.5→5.2インチにしたことで、見た目よりも使い勝手は良くなった感じはある。写真で見るとわずかな差にも見えるが・・・
この差のおかげで、いざというときにはシャツの胸ポケットにも入るところが嬉しい。ついでにポケモンGOもAR機能が使える・・・(笑)
ひとつだけうまくいかないのが、手持ちのBluetoothヘッドセットとの接続がうまくいかないことだが・・・と、言っていたら小生の設定ミスだったことがわかり、無事に接続した。気のせいか、音は以前よりかなりよくなった感じもするが・・・
ともあれ、今後の新相棒として活躍してもらおうと・・・またお知らせしていきたい。
以前の記事でも紹介したが、Asusという台湾メーカーから出ているZenfoneシリーズはコスパに優れているところから人気を集めている。
小生が使用していたZenfone2はZenfone5の後継機種だった。なぜ5→2になったのか不思議ではあるが、その後LaserとかGoとか派生機種もたくさんリリースされている。
Zenfone3はAsusのメイン機種でもあるZenfone2の後継機種で、台湾や香港ではすでに発売されているが、今のところ日本では未発売だ。本当は、Zenfone2をもう少し使い、日本での発売を待ってと思っていたが、画面破損事件で、そう言ってられなくなり、必殺Amazonで・・・(爆)
と、香港モデルをゲットした。注文後Fedexで到着するまで3日間・・・早い。
以前の紹介記事では、5.5インチとあるが、その後本国ではインチの小さい5.2インチモデルもリリースされていたので、手の小さい小生はこちらを選んだ。
すでに情報筋から、台湾モデルと香港モデル、それに日本モデルはすべて中身も同じと聞いていたので、日本語ロケールはもちろんのこと、周波数バンドも全く問題なかった。まだ秘湯には行っていないが、おそらくFOMAプラスエリアも対応可能のはず。
Zenfone2と並べてみると、わずかだが小さいことがわかる。色の選択ができなかったのが残念だが、ガラスの背面はキラキラ光り、きれいだ。
またZenfone2のボディは背面が湾曲していたが、Zenfone3は平面で、またカメラレンズが凸になっている。よってカバーが必須だが、その結果指紋認証がしにくくなる・・・
ということで、カバーはAmazonで格安のパチモンを購入したが、正規のカバーと同じようにスリープ機能も使える。指紋認証もなんとか使える。
デュアルSIM対応だが、スロットはmicroSDとの排他仕様のため、SIM2のところにmicroSDを入れるとデュアル待ち受けはできない。ちなみにSIM1はミクロSIM、SIM2はナノSIMだ。
まあ、これが役立つシーンはキャリアとMVNOの組み合わせなどで、小生の場合は国内では発生しないので、海外に行くときに使えばいいかって。ついでにUSBのコネクターはtype-Cで表裏なしで使える。
まだ使いこなすところまで来ていないが、カメラのシャッター反応は明らかに早くなっている。もちろん写真のレベルも高く、使いやすい。
個人的には5.5→5.2インチにしたことで、見た目よりも使い勝手は良くなった感じはある。写真で見るとわずかな差にも見えるが・・・
この差のおかげで、いざというときにはシャツの胸ポケットにも入るところが嬉しい。ついでにポケモンGOもAR機能が使える・・・(笑)
ひとつだけうまくいかないのが、手持ちのBluetoothヘッドセットとの接続がうまくいかないことだが・・・と、言っていたら小生の設定ミスだったことがわかり、無事に接続した。気のせいか、音は以前よりかなりよくなった感じもするが・・・
ともあれ、今後の新相棒として活躍してもらおうと・・・またお知らせしていきたい。
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