以前に、アルゼンチンではオタクがブームになっているという記事を載せたことがあった。かのオタク評論家の森永卓郎氏によると、タイや中国、韓国でもオタクは市民権を得つつあるという。
と思ったら、なんとフランスまでもが・・・というニュースが出ていた。なんとフランスの少女があこがれの日本を目指して家出したという。
この少女2人は、鉄道を乗り継ぎポーランドにたどり着いたところで警察に保護された。陸路ロシアを横断し、船で日本に渡る計画を立てていたという。
2人は日本の忍者マンガ「NARUTO」や少女マンガ「ピーチガール」、日本のビジュアル系ロックの大ファン。「文化から生活スタイルまで何もかもがあこがれ」だったという。
うーむ、なんともはや・・・オタクおそるべしである(笑)
フランスでは日本のアニメやコスプレ、Jポップが若者に絶大な人気で「オタク」「カワイイ」は仏語として定着しているとか。
7月7~9日にパリ郊外で開かれる日本の漫画やアニメなど日本文化の紹介イベント「ジャパン・エキスポ」というのまであり、6万人の人出が予想されているとか。
うわーっ、これは恐ろしい(爆)。オタクのグローバル化かあ・・・と思っていたら、このエキスポでは、「世界コスプレサミット2006」のフランス予選も開かれるとか。
おお、世界コスプレサミット!いったい・・・と思ったら8月に名古屋で開催されるという(汗)。このフランス予選には400人が参加したっていうんだが・・・(汗)
主催者によると、フランスは最も早く日本のアニメが紹介された国の1つで、有数の漫画市場。コスプレ人口は、パリ近郊だけで約2500人という。
むむむ・・・いよいよこれはサミットどころではないぞ。いっそのこと、コスプレのW杯など開催してもいいのではないか。
さすれば、サッカーでは歯が立たなくても、こちらでは・・・(苦笑)
なにはともあれ、オタクという言葉が世界中で通用するようになる日は近いといえよう。どうだろう、皆さん次に海外に行くときはコスプレで出かけるとか・・・
入国審査ではねられるかなあ・・・(←やる気なのか)
と思ったら、なんとフランスまでもが・・・というニュースが出ていた。なんとフランスの少女があこがれの日本を目指して家出したという。
この少女2人は、鉄道を乗り継ぎポーランドにたどり着いたところで警察に保護された。陸路ロシアを横断し、船で日本に渡る計画を立てていたという。
2人は日本の忍者マンガ「NARUTO」や少女マンガ「ピーチガール」、日本のビジュアル系ロックの大ファン。「文化から生活スタイルまで何もかもがあこがれ」だったという。
うーむ、なんともはや・・・オタクおそるべしである(笑)
フランスでは日本のアニメやコスプレ、Jポップが若者に絶大な人気で「オタク」「カワイイ」は仏語として定着しているとか。
7月7~9日にパリ郊外で開かれる日本の漫画やアニメなど日本文化の紹介イベント「ジャパン・エキスポ」というのまであり、6万人の人出が予想されているとか。
うわーっ、これは恐ろしい(爆)。オタクのグローバル化かあ・・・と思っていたら、このエキスポでは、「世界コスプレサミット2006」のフランス予選も開かれるとか。
おお、世界コスプレサミット!いったい・・・と思ったら8月に名古屋で開催されるという(汗)。このフランス予選には400人が参加したっていうんだが・・・(汗)
主催者によると、フランスは最も早く日本のアニメが紹介された国の1つで、有数の漫画市場。コスプレ人口は、パリ近郊だけで約2500人という。
むむむ・・・いよいよこれはサミットどころではないぞ。いっそのこと、コスプレのW杯など開催してもいいのではないか。
さすれば、サッカーでは歯が立たなくても、こちらでは・・・(苦笑)
なにはともあれ、オタクという言葉が世界中で通用するようになる日は近いといえよう。どうだろう、皆さん次に海外に行くときはコスプレで出かけるとか・・・
入国審査ではねられるかなあ・・・(←やる気なのか)
あと、記事にもありますが、タイにはもう既にメイド喫茶があるんですって。何でも日本に来たタイの若者が、アキバのメイド喫茶を気に入ってしまって、タイでも是非、とオープンさせたらものすごい人気なのだとか(苦笑)。やっぱりオタクパワーはスゴイかも。。。