ジロリアンといえば、ラーメン二郎をこよなく愛する人たちである。ジロリアンに言わせると二郎はラーメンではなく、「二郎」という食事であるという。最近はらーめん大など、二郎インスパイア系と呼ばれる独自の系譜の店も多い。
そんな中、登戸にある蓮爾(はすみ)の新店が三茶と駒沢の間にオープンしたと聞き、出かけてきた。その立地から蓮爾さんこま店という名前になっている。
場所は246を環七から少し入ったところで、すぐ見つかった。夜19時半くらいだったが、幸い空席があり、すぐ座れた。店はカウンターのみでけっこう狭い。
空いていたことがあり、入店してすぐ食券を買う前にラーメンのサイズを聞かれた。とっさに小を頼む。別のサイトで量はそれほどでもないと聞いていたので・・・
ところがほどなくできてきたものがトップ写真のこれだ。野菜・ニンニクであるが・・・多い!後で確認したところ370gだという。
麺はうどんでもここまで太いのはなかなか・・・というくらいの平打ち系の極太麺。ゴワゴワとした食感は好きなタイプだ。だが、いかんせん多い・・・
本当はご法度なのだが、味の変化が欲しくてブタに手をつけた。柔らかくジューシーで美味しい・・・のだが、味がしみすぎていて、ちょっとクドさを感じた。
当日は体調が悪かったこともあり、大変申し訳ないが、いささか残してしまった。体調のいいときに再度行ってみたいとは思った。
それにしても小で370gとは・・・と思ったところ、ミニというのがあり、こちらは200gだという。ミニでいいかも。
ちなみに、人気店の屯○んでは、並が120g、中盛りが180g、大盛りで240gである。これからすると、ミニで200gというすごさがわかる。
現役の学生の頃は、二郎の大が楽勝で食べられていた。大ブタダブルなんてとんでもないのまでいっていたくらいだ。
秋になり、食欲が落ちる季節ということもあるのかも知れないが、食べられなくなったことに歳を感じてしまった(汗)
ちなみに、大はお好みのグラムを申告できるようだ。お腹いっぱい食べたい人にはぜひ大で思いっきりいってほしい。
蓮爾はそんなお店であった。
そんな中、登戸にある蓮爾(はすみ)の新店が三茶と駒沢の間にオープンしたと聞き、出かけてきた。その立地から蓮爾さんこま店という名前になっている。
場所は246を環七から少し入ったところで、すぐ見つかった。夜19時半くらいだったが、幸い空席があり、すぐ座れた。店はカウンターのみでけっこう狭い。
空いていたことがあり、入店してすぐ食券を買う前にラーメンのサイズを聞かれた。とっさに小を頼む。別のサイトで量はそれほどでもないと聞いていたので・・・
ところがほどなくできてきたものがトップ写真のこれだ。野菜・ニンニクであるが・・・多い!後で確認したところ370gだという。
麺はうどんでもここまで太いのはなかなか・・・というくらいの平打ち系の極太麺。ゴワゴワとした食感は好きなタイプだ。だが、いかんせん多い・・・
本当はご法度なのだが、味の変化が欲しくてブタに手をつけた。柔らかくジューシーで美味しい・・・のだが、味がしみすぎていて、ちょっとクドさを感じた。
当日は体調が悪かったこともあり、大変申し訳ないが、いささか残してしまった。体調のいいときに再度行ってみたいとは思った。
それにしても小で370gとは・・・と思ったところ、ミニというのがあり、こちらは200gだという。ミニでいいかも。
ちなみに、人気店の屯○んでは、並が120g、中盛りが180g、大盛りで240gである。これからすると、ミニで200gというすごさがわかる。
現役の学生の頃は、二郎の大が楽勝で食べられていた。大ブタダブルなんてとんでもないのまでいっていたくらいだ。
秋になり、食欲が落ちる季節ということもあるのかも知れないが、食べられなくなったことに歳を感じてしまった(汗)
ちなみに、大はお好みのグラムを申告できるようだ。お腹いっぱい食べたい人にはぜひ大で思いっきりいってほしい。
蓮爾はそんなお店であった。
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