住んでいる市での講演ではなかったのだけど、
なかなか聴講できないだろうと思って、
応募したのだが・・・
「旭川市民の健康を日本一にするための私の提言
-102才の長寿の実績をふまえて-」
演者はそう、102才といえば
聖路加国際メディカルセンター理事長の日野原先生。
どなたでも参加OKということだし、
定員1,800名だから、大丈夫かと思ったら、
全道から4,000名以上の応募で、
抽選に漏れてしまいました
とてもとても100才まで長生きできるとは思えないけど、
100才を過ぎて、まだまだ講演などをして
全国を回っている先生のお話、
聞きたかったなぁ。
立ち読みして、
読んだ本が確か、日野原先生だったかと。
去年の夏、告知を受けて、
乳がんがどういうものか、
どんな治療があるのか、
そして、先のことが見えなかったとき、
心がざわざわしていた・・・
"告知を受けて、当初は状況が受け入れられず、
不安になったり、苦しい時期を過ごすが、
2週間ぐらいたつと、現実を受け止め
その事態に順応するようになる"
という様な内容が書かれていた文章を読んだ。
『そうなのかぁ~気持ちが落ち着いてくるのか』
半信半疑だったものの、
無理に変わっっていったのではなく、
自然に受け入れるようになっていったね。
そうせざるを得なかったのかもしれないけど。
ああ・・・つくづく残念。
どんなお話されるのか、とても興味あったのだけど、
そして、
旭川ラーメン食べたかった
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応募したのだが・・・
「旭川市民の健康を日本一にするための私の提言
-102才の長寿の実績をふまえて-」
演者はそう、102才といえば
聖路加国際メディカルセンター理事長の日野原先生。
どなたでも参加OKということだし、
定員1,800名だから、大丈夫かと思ったら、
全道から4,000名以上の応募で、
抽選に漏れてしまいました
とてもとても100才まで長生きできるとは思えないけど、
100才を過ぎて、まだまだ講演などをして
全国を回っている先生のお話、
聞きたかったなぁ。
立ち読みして、
読んだ本が確か、日野原先生だったかと。
去年の夏、告知を受けて、
乳がんがどういうものか、
どんな治療があるのか、
そして、先のことが見えなかったとき、
心がざわざわしていた・・・
"告知を受けて、当初は状況が受け入れられず、
不安になったり、苦しい時期を過ごすが、
2週間ぐらいたつと、現実を受け止め
その事態に順応するようになる"
という様な内容が書かれていた文章を読んだ。
『そうなのかぁ~気持ちが落ち着いてくるのか』
半信半疑だったものの、
無理に変わっっていったのではなく、
自然に受け入れるようになっていったね。
そうせざるを得なかったのかもしれないけど。
ああ・・・つくづく残念。
どんなお話されるのか、とても興味あったのだけど、
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