放射線性皮膚炎が、観るも無残…
あのいなばの白兎ごとく、
皮膚剥離状態で、
脇の下が一番ひどく
黒~い皮膚の中からピンク色がだんだん広がってきている。
とても直接皮膚に軟膏を塗る勇気もなく、
ガーゼにごってりと軟膏を擦り付けて、患部にあてている。
必然的に軟膏の量は、足りなくなるナ
病院に電話をして、診察を受けることに。
何か他に治療があるのかと、放射線医に聞くも、
軟膏しかないんだそうで、
前回もらった倍の量の軟膏を処方してもらう。
照射一週間以降がピークらしく、
皮膚がむけかわるまで、待つしかなさそうで…
軟膏の成分というと
*トプシム軟膏0.05%
*ソルコセリル軟膏5%
*アミノ安息香酸エチル軟膏10%(マルイシ)
*バラマイシン軟膏
*白色ワセリン(ORY)
書いたからといってどうなるものでもないが
もらった量だと思う存分使えますわ~~~
放射線医がもう少し薬を出すべきでしたと反省してるも、
ニーと笑っていい患者ぶる。
とはいえ、元々病院にくるとつもりだったので、
わたしとしては、問題なし。
支援センターに行ってちょっと傷病手当について聞きたかったのと、
あのお元気おばあちゃんたちとランチのお約束。
実は、同じ主治医で、私の一年前を先ゆく類似したような治療なので、
自分が順調なら、同じような経緯を辿ることとなるのだ。
とはいえ、私のほうがかなり進んだ状態ですが…
お話を聞くと、晴れて3週間ごとのハーセプチン投与も終わり、
これからは3カ月ごとの診察とのこと。
『よかったね』
『3週間ってすぐだから、大変だったのさぁ
でも、ちょっと心配ではあるけどね』
『わかるなぁ~』
お手製のパンまでいただき、
吹雪の中、出かけた甲斐のあった時間でした(?)
パンは大変おいしく頂きました
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あのいなばの白兎ごとく、
皮膚剥離状態で、
脇の下が一番ひどく
黒~い皮膚の中からピンク色がだんだん広がってきている。
とても直接皮膚に軟膏を塗る勇気もなく、
ガーゼにごってりと軟膏を擦り付けて、患部にあてている。
必然的に軟膏の量は、足りなくなるナ
病院に電話をして、診察を受けることに。
何か他に治療があるのかと、放射線医に聞くも、
軟膏しかないんだそうで、
前回もらった倍の量の軟膏を処方してもらう。
照射一週間以降がピークらしく、
皮膚がむけかわるまで、待つしかなさそうで…
軟膏の成分というと
*トプシム軟膏0.05%
*ソルコセリル軟膏5%
*アミノ安息香酸エチル軟膏10%(マルイシ)
*バラマイシン軟膏
*白色ワセリン(ORY)
書いたからといってどうなるものでもないが
もらった量だと思う存分使えますわ~~~
放射線医がもう少し薬を出すべきでしたと反省してるも、
ニーと笑っていい患者ぶる。
とはいえ、元々病院にくるとつもりだったので、
わたしとしては、問題なし。
支援センターに行ってちょっと傷病手当について聞きたかったのと、
あのお元気おばあちゃんたちとランチのお約束。
実は、同じ主治医で、私の一年前を先ゆく類似したような治療なので、
自分が順調なら、同じような経緯を辿ることとなるのだ。
とはいえ、私のほうがかなり進んだ状態ですが…
お話を聞くと、晴れて3週間ごとのハーセプチン投与も終わり、
これからは3カ月ごとの診察とのこと。
『よかったね』
『3週間ってすぐだから、大変だったのさぁ
でも、ちょっと心配ではあるけどね』
『わかるなぁ~』
お手製のパンまでいただき、
吹雪の中、出かけた甲斐のあった時間でした(?)
パンは大変おいしく頂きました
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方法がないようで…
なんだか、術側の腕もジンジンしているようで、次から次へと出てきますわ。
照射期間何にもしてなかったことで、
ひどくなったんだなあと、後悔しとります。
日ごろのケアは必須デスぅ(。-_-。)
首まで、カサカサ。思わず、カサカサ皮膚を
取るのが、癖になっている今日この頃です。
真っ黒できったないのですわ!(◎_◎;)
脇は、あんまり動かすと擦れちゃうので、
腰に手をあて、モデルポーズデスぅ。
早く、よくなれえ(T ^ T)
放射線の後、大変~痛そうだね。
む、剥けちゃったらもう大丈夫なんだろうか。
仲良しおばあちゃんとまた楽しく過ごしたんですね。
パン、すごくおいしそう~。
病院のパンが給食以下なので、とてもウラヤマシス
この前より、皮膚炎ひどくなっていますね。
痛そうです。
早く治まれ~です。
2種類のパン・・・おいしそう。
いうくらいです。作ってみなさんに配るのが、とっても好きなそうです。
みんなでお茶飲みながら、パンを食べてもらうとうれしいって・・・だから、どんどん上手になっていくんでしょうね。
痛いけど、早くまっ黒けの皮膚がむけて、
白肌は無理としても、
普通の地黒に戻ってほしいものです
そこから、おばあさんは外来治療センターへ・・・
パンから焼きたてのようないい香りが、
人でごった返している中、食べたいなぁ食べたいなぁでした。
私は、一切パンとかお菓子とか焼かない人なので、
その上手下手がわからないんですわ。
でも、きれいに焼かれていて、おいしかったですぅ~
ほんとに、治療中知り合った人も、ここまでひどくないみたい。
でも看護師さんも放射線医にとっては、想定内のことのようで、
すぐ脇ですかとか、聞いてましたもんね。
いやや、わたしはおばさんですよ。
もう、肌もガタが来てますわ・・・
美味しそうなパンの写真に引き寄せられてしまいました。
しかも手作りとは、その御仁ものすごい腕前ですね♪
放射線治療の副作用も大変そう。
早く落ち着くといいですね。
焼き目具合が、素人とは思えません。
おいしそ♪
放射線のあと、ひどくなっちゃいましたね。
そこまでなるって、あまり身近では聞かないです。
katyさんはまだ若いので、きっと、薄い繊細な皮膚だったのでしょう。
塗り薬がたっぷりもらえて、なんだかこちらまでホッとしました。
早く治りますように^人^