こんばんは。
連休中はずっとパソコンの前にいた歌帖です。
ひきこもりなのかといいますと、これが主目的で、これをやるために俺は仕事をしているんだああああと言う事に今更気づいたので、前向きとはつまりそういう生き方なんだと認識した最近です。つまり面の皮が一層厚くなった幸せ。ああよかった大人ってすばらしい。(誤解)
さて、
いいおとななんだから、もう色々はまるのは止めましょう。普通の人として人並みな一般的なものに興味を持ちましょうと努力したのですが。無理でした。やはり人間中身は変えられない。三つ子の魂百までも。中学校の萌えは一生物。ええ。
ヘタリアにはまりました。数年前にヘタリア1巻を拝見しまして、サイトを探しまして、そこで少し落ち着いていたんですが。
動画サイト、よりどりみどりなことになってますね。
ピクシブ、美麗な絵がてんこ盛りですね。
楽園やんなあ……。
がっちりはまってしまいまして、ご本家サイト、動画サイト、ピクシブ、等々、この連休中楽しませていただきました。これからも楽しませていただきたいです。
というわけで、当分の間は、ヘタリアまみれの日々になりそうです。
オタ(ry です。残念なことに、腐女(ryではないのですが。
ただ、あれですね。国擬人化作品なので、色々デリケートみたいですね。
でも、世界史覚えるのには、超便利な感じがします。高校生のころに、これがあればなあ(すごく無茶な年数を遡れというのか)
こんばんは。水害の話題は色々あるのですが、どうも現実逃避しきりです。携帯電話のゲームにはまってしまいました。auとボーダフォンが対応している、選択式テキストホラーファンタジー「歪みの国のアリス」です。これは童話の「不思議の国のアリス」をもとにして作られた話ですが、主人公は日本人の女の子。
きっかけは、本家お絵かき掲示板のゲーム板で、たびたびそのイラストが投稿されていたので、気になってPC用公式サイトを見に行ってからでした。
このゲームをプレイ(というか、読了)して気に入った人の多くが「チェシャ猫かわいい!」「チェシャ猫最高」「チェシャ猫かっこいい」などと連呼しているのです。さてその猫さんはどんな外見というと、これがどう見ても猫じゃない。ていうか、怖いよ。怖すぎる。
目深にかぶったフード、避けた口、とがった歯、怖い、怖いよ。しかも猫には見えない。人にしか見えない。こlれに「萌える」というお方が多数いるのがこれ信じられない。そんなホラーな外見。(ところで主人公のアリスは可愛い女の子ですよ)
で、この怖いチェシャ猫さんですが。これ、ゲームをプレイすると、皆さんが連呼する気持ちがよおくわかりました。ええ、よおくわかりましたよ、ええ。
チェシャ猫さんは、可愛い。かっこいい。腰砕けですよ。
「僕らのアリス、君が望むなら」
プレイ中に、このチェシャ猫さんにアリスが何を頼んでも
「僕らのアリス、君が望むなら」
って応じてくれる。そして笑み(怖いけど)を絶やさない。主人公のアリスがピンチになったら身を呈して助ける。ああ、お茶会のバラ園のあれ……チェシャ猫かっこいい……。
女の子プレイヤーには、たまらないキャラではないでしょうか。怖いけど。
そしてさりげにS。「あんまりアリスを苛めると……喰うよ?」とあるエンディングでは本性が見えたり見えなんだり。これはネタバレてないです、きっと。
女王様と仲が悪いのは、あれはアリスを取り合ってるからなのでしょうなきっと。これも多分ネタバレてないです、きっと。
廃棄君というキャラがいるのですが、「人の話を聞けー!」とアリスに怒ったのは、あれはアリスとチェシャ猫が、廃棄君を無視して仲良くお話して相互理解を深めていくからですね。あれは絶対やきもちではないかと。これはネタバレじゃないですきっと。
ゲームは前後編になっていて、ダウンロード落とし切りで各210円だったかな。420円のこのゲーム、グラフィックは美しいし、物語は、笑いあり涙あり感動あり恐怖ありと、面白すぎだし。ホラー、メルヘン、ファンタジー、トラウマ(?)、そのどれもが好きな方は是非お勧めしたいゲームですよ多分。血が流れる部分がけっこうあるので、血が嫌いな人はお勧めできません。ええ。「私は平気で生魚をさばけますよ?」という方なら大丈夫かもしれません。はらわたは出てこないですが、血は流れますだ。
エンディングは全部で15種類。全て見ようと思います。
今回はリンク多様ですので、お気をつけくださいませ。
今日は、個人的に非常に気になっていますが、
こちらをご覧になっている皆様の99.9%は「?」と思うでございましょう、
そんなことを、少し書かせていただきます。(お笑い方向です。)
わたくしが大好きな、少年ジャンプ連載中の「銀魂」に
「ジャスタウェイ」というものが出てきたことがございました。
それが登場した週だったでしょうか。
本家お絵かきbbsに、非常に味のある「ジャスタウェイ」の絵が描かれました。
絵、タイトル、コメント、皆様の多数のコメント、
すべてにおいて忘れられない、ナイス作品だったと思います。
もうないかなあ、見たいなあ、あれ、と思いつつ、Googleで検索かけたら
……あったー!!!
これですよ。
ありがとう! ジャスタウェイ! そしてあのオエビ絵の作者様! そして、コメンテーター(?)の皆さん!
今でも心に残ってます。って、最近のことなんですけども。