今年の夏は厳しい暑さが予想され、例年以上に疲れがたまりやすくなるといわれる。
また節電要請で、クーラーも例年のように使わない人も増えてくると言われています。
元気に夏を乗りきるために、活性酸素対策を心がけましょう。
以前は疲労の原因は乳酸だと考えられていたが、「活性酸素の方が影響が大きい」と東京海洋大学の矢沢一良特任教授はいう。
活性酸素が筋肉や神経細胞を傷つけ、疲労を感じるようになる。
活性酸素はストレスによっても発生する。
精神的な負担がかかると、目や脳、筋肉に血液が偏り、酸素をたくさん取り入れる。
生命活動で処理しきれなかった酸素は活性酸素になり、疲労感を増す要因になる。
冷房がきいた部屋と外との温度差が大きい場所を行き来することもストレスとなり活性酸素を発生させる。
夏は活性酸素を発生させる原因だらけ・・・
きちんと抗酸化の働きのある、SOD様作用食品「ニワライフ」をいつも以上に摂る事が、夏を元気に乗り切るためには大切な事です。
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