オモリ周りでシリコンチューブを使った場合についてのその2です。
シリコンチューブはウレタンチューブより柔らかく伸びやすい特長があります。
【トンボを使う】
特別なスイベルなどを使わない方法はないかと考えてみたら、細い木綿糸でしっかり固定したトンボを使うやり方を見つけました。ただ色々とやっていたらたまたま見つけただけです。
一般的かも。
道糸にシリコンチューブを入れて、トンボをしっかり結びます。スイベルは普通に結びます。
カッパはダブルクリンチノットで結ぶのが好きです。あっどうでもいいですね。
後はスイベルの方にシリコンチューブを移動してトンボがシリコンチューブの中に入って、シリコンチューブを固定することができます。
【最後に】
仕掛けにも色々ありますが、どれが良いかは、行き着くところは、使う人の好みと思います。
ただ、このブログはこんな事もあるよと紹介しています。
ちなみに、カッパは最近このシリコンチューブを使ったオモリ周りの仕掛けにしています。極力オモリ周りをスッキリしてハリスのトラブルを減らしたいとこだわってみました。
やはり、どうって話ではないのですけど。
シリコンチューブはウレタンチューブより柔らかく伸びやすい特長があります。
【トンボを使う】
特別なスイベルなどを使わない方法はないかと考えてみたら、細い木綿糸でしっかり固定したトンボを使うやり方を見つけました。ただ色々とやっていたらたまたま見つけただけです。
一般的かも。
道糸にシリコンチューブを入れて、トンボをしっかり結びます。スイベルは普通に結びます。
カッパはダブルクリンチノットで結ぶのが好きです。あっどうでもいいですね。
後はスイベルの方にシリコンチューブを移動してトンボがシリコンチューブの中に入って、シリコンチューブを固定することができます。
【最後に】
仕掛けにも色々ありますが、どれが良いかは、行き着くところは、使う人の好みと思います。
ただ、このブログはこんな事もあるよと紹介しています。
ちなみに、カッパは最近このシリコンチューブを使ったオモリ周りの仕掛けにしています。極力オモリ周りをスッキリしてハリスのトラブルを減らしたいとこだわってみました。
やはり、どうって話ではないのですけど。
風刃太郎さんも、同じ使い方をされているんですね。カッパは最近はやはりシリコンチューブがお気に入りになっています。あのフニフニ感が好きなもので。
絡み止めスイッチシンカーの記事は以前書きましたが、来週の火曜日にはバージョンアップした記事を出す予定です。
(ただ、急なキャンセル また あるかもしれませんが・・)
釣り具屋さんのオヤジさんには、
武蔵の池は8尺 チョウチン 両だんご を勧められています。
Let,s tryです!
多摩川で使用した際、根掛かりで道糸が切れて ウキを含めて
サヨナラでしたので(泣)
武蔵の池では是非、使いたいと思います。
おお!
武蔵の池に来ていただけますか!
カッパはみのわだ湖の服装で行きます。
水色の軽自動車だぜ
スイッチシンカーをガンガン使ってみて、自分の好みになるといいですね。
カッパは使い始めは使い勝手がイマイチと思っていましたが、慣れて使うコツが分かると釣り方によっては離せません。特に底釣りには必須になっています。
なるほどの工夫です。
パクらせていただきます。
パクる以上、一言コメントを・・・。
ありがとうございまーす!
コメントありがとうございます。
シリコンチューブの使い方などは、どうぞどんどんパクってください。ブログにもガンガン載せて頂いてもOKです。
特別なことは書いていませんから・・・
使われるときに、コツが色々と出てくると思います。
トンボの上にオモリをしっかり巻くとズレは少ないのですが、その他、どうしてもコツを文章で伝えきれないトンボの縛る強さとか、トンボ糸の太さとシリコンチューブの内径との組み合わせを、色々とお試しして自分の好みが見つかると、記事を書いたかいがあります。
同じ内径0.5mmでもシリコンチューブのメーカで若干のサイズが違います。
これは、全種類を集めていないことと、内径を正確に測れてないので、記事には書いていないことです。