2017年5月6日(土)
昨日、一昨日は天気も良く釣り日和でしたが、家族サービス(と、言いつつ、自分もたっぷり楽しみました)をして釣りはお休みです。
一昨日は千代田湖の近くに行っていたのですが、当初の計画では、カッパだけ湖に降ろして貰い夕方また合流すると言った、家族サービスとは程遠いことを考えていました。奥さんが!
カッパ、まだボート釣りの経験がなく、いきなり一人ボート釣りはハードル高過ぎて却下してしまいました。
あれ?何だか変です。
それで、誰かボート釣りを教えてけれー。一緒に行ってけれー。
と、家族サービスで行った山梨の山々に向かって叫んでいました。心の中で。
昨日はこどもの日ですので子供と遊びに行き、初めて行ったゲーセンでも釣りゲームをやってしまいました。
また今日の釣りに関係ない話でした。
それで今日釣りに行くのですが、神奈川、東京、千葉方面は昼から風が強く、小雨が降ると言った天気予報です。
大丈夫そうな場所を探してみると、円良田湖は風も大して吹かず雨も降らないとの天気予報です。円良田湖は遠いのですがカッパとしては行きやすい釣り場で、池袋から小川町・小川町から寄居と東武東上線では始発・終着駅となりますので座っていける確率大。実際に、座って行けました。
寄居から波久礼駅の一駅。そこから歩いて2km弱で歩いて丁度いい距離と思えるようになっています。
【釣結果】
奥の桟橋に結構人が入っているとのことですが、奥の桟橋を見に行きます。一番奥の梨の木桟橋は人が結構入っていて、これから入り難い。その手前の梅林桟橋に釣り座が空いていましたのでここに入ることにします。
後で聞きましたが、昨日はもっと混雑していて、今日は比較的空いているとのことです。特に、電車釣行で巣鴨から行くとなると事務所には7時半過ぎに到着することになり、席が埋まっている可能性があるのでラッキーです。
エサは両ダンゴ(浅ダナ、深宙)を用意し、保険としてトロ掛けも用意していてウドンセットは持ってきていません。
釣り方は、事務所で短竿の天々の両ダンゴがいいようで、今日持ってきた竿で一番短い10尺の両ダンゴチョウチン釣りとします。
それでは、本日のタックル
竿:Daiwa X 10尺
浮子:阿吽 茅 深宙 PCムク 8番
道糸:クルージャン へら道糸 ナイロン 0.8
ハリス:
上 05(40cmスタート、30cm~45cm)東レ TYPEⅡ
下 05(60cmスタート、45cm~65cm)東レ TYPEⅡ
ハリ:
上下 ダンゴひねり 6号
ダンゴ
「凄麩」 200cc
「天々」 200cc
<水> 100cc
「マッハ」 100cc
8時半ごろからエサを打ち出すと・・・すぐに営業ヘラブナが釣れます。まあ、最初は釣れるのですよね。
営業ヘラが・・・
でも、体高があるいいヘラブナが釣れます。そして、引きが良い。
ヘラブナが直ぐに寄ってきます。水面は黒々としてきますので、ダンゴを棚まで持つように手もみ、大きさなどを調整するが、これが意外と難しいのです。
少しずつ修正していきます。受けがキツイから手もみをふやすと、今度は棚まですんなり入り棚での食いが悪くなります。次に少し柔らかくするため指に水を付けて手もみすると上ではたかれ棚まで入らずとなってしまいます。何とか棚に入れて食い頃のエサでドンと入り1枚竿を絞り、また、棚に入れて喰いやすいようなダンゴを調整しながら竿を絞っていきます。釣れた時の引きがよくて、釣った時腕にずっしりと重さを感じて腕を上げ、玉網を構え掬い入れます。
スレ、アッパー、ホッペなども多いので、アタリを見極めるようにし、ポンポンとは釣れないが、じっくり釣って行く。
見極めようとして見逃しもあるので、勇気を持ってこれはというアタリは手を出していきます。
ここまで9枚。
風はさほど強く吹いて来ずに少々曇ってきました。
上で魚が触りでいますので、ここで浅棚~カッツケトロ掛けセットとします。
折角、チョウチン両ダンゴで上手く行っているのですが、やりたい釣り方をしないのは後で後悔しますからね。ダメなら戻せばいいだけです。
竿:Daiwa X 10尺
浮子:茅 ムクトップ0.8Φ、カーボン足1.0Φ、トップ9cm、ボディ5cm、足7.5cm
道糸:東レ TYPEⅡ 08
ハリス:
上 05(6cm)東レ スーパープロPLUS
下 05(12cmスタート→11cm→15cm)東レ スーパープロPLUS
ハリ:
上 ダンゴマスター 5号
下 12cm 角マルチ 6号。11cm クワセマスター 5号。15cm 角マルチ 6号
ダンゴ
「GTS」 200cc
「浅ダナ1本」 200cc
「マッハ」 200cc
「セット専用」 200cc
<水> 200cc
先ずは下を12cm角マルチにしてエサを打ち出してみると、ヘラブナが騒ぐだけでダンゴとクワセのシンクロが上手く行きません。
ダンゴを大きく、小さく、トロロもたっぷり、少ないと色々と試してみますけど、クワセへ誘導がうまく出来ていません。
ヘラブナがあまりにも寄りすぎて受けが強く浮子がプカプカと跳ねるだけです。
この後、まぐれで1枚釣れ、ダンゴで1枚釣れ、その後はヘラブナが寄っているにも関わらずダンゴには反応を示しているがクワセに誘導出来ていません。ハリが重くてクワセが不自然な動きをしているのかと思って、下を11cm角マルチより軽いクワセマスターにしてみますが今度はクワセがヘラブナに煽られているようで決めアタリが出ないのです。
クワセに反応が無いので、次に下を15cmとして角マルチに変更し、漂い感とクワセを張らせるような感じになりクワセへの反応が少し良くなったようで、1枚追加。
しかしこの想像はあまり当てなっておらず、この後クワセへの反応が無くなりダンゴを喰ってきます。
ダンゴにはアタって来てもクワセを喰わせきれないため、このまま短バリスとして両ダンゴしますが当然反応なし。
棚を50cmから1mに変更し1枚営業ベラが釣れたものの、その後は反応が当然無くなったので、ハリスを上20cm、下40cmのダンゴマスター6号に変更してみてエサを打ち出すと受けが出て棚に入って戻る。すぐさま打ち返すを繰り返していると、ツンと入って1枚追加し、喰わせやすい大きさ、硬さを探しながら浮子の小刻みな動きに合わせて釣って行きます。しかし、言うほどペースはよく無い。ここのヘラブナに上手くあしらわれています。
ダンゴが無くなったことで、ここまで魚が寄り浮子が動くのでやはり好きなチョウチン両ダンゴに戻すことにします。
12時までで18枚。
浮子:阿吽 茅 深宙 PCムク 8番から10番に変更し、棚へダンゴを速めてみます。
早速1枚営業ベラが釣れてきますが、2投目、3投目から段々とヘラブナが寄り浮子が入り難くなります。
ヘラブナの喰いがイマイチな時間帯になったようで、午前中とは当然アタリも違い、大きなアタリはほぼスレ。一節の鋭いアタリも糸ズレでカラが目立つようになります。
定石として、ハリスを詰めていき、上30cm、下45cm
これで、浮子の動きが分かりやすくなり1枚追加。
アッパー、ホッペー、ボディーのスレ、カラは当たり前ですが、これはってアタリを取りにいきたい・・・集中力ってそんなに長くは続かないので、そりゃー何個も見逃します。それでも、キターってアタリを取っては、腕に重みを感じています。
管理人が回って来て枚数を確認し、この時点で25枚。
ただこの後は触れどもクワセ切れずスレを連発して小1時間カウントが進まず時間が過ぎます。スレが多いからハリスを詰めるかと思ったけど面倒になっていたので、このまま続けています。
ようやく3時過ぎに、鋭いアタリを取ります。
空は晴れ、このまま釣りを続けたいと思いつつも、明日もあるので上りヘラとして納竿としました。
結果:26枚
帰りの電車の時間が迫っていので、急いで身支度をして帰路につきました。電車釣行の辛いところですね。
今日はジャミが全く釣れないことから、ヘラブナが直ぐに寄ってエサを喰ってくれているのでしょう。桟橋の下にエサを落としてみるとジャミが寄った後直ぐにヘラブナの集団が寄って来て競ってエサを喰っていました。
これならカッツケでもっと喰わせられたともいつつも、まだまだ未熟。アタリを出させる技術を積みたいと思いながら電車に揺られて帰って行きました。
おっと、この前のブログに色々とコメントが・・・ありがたいです。
円良田湖まとめ 埼玉県寄居町
昨日、一昨日は天気も良く釣り日和でしたが、家族サービス(と、言いつつ、自分もたっぷり楽しみました)をして釣りはお休みです。
一昨日は千代田湖の近くに行っていたのですが、当初の計画では、カッパだけ湖に降ろして貰い夕方また合流すると言った、家族サービスとは程遠いことを考えていました。奥さんが!
カッパ、まだボート釣りの経験がなく、いきなり一人ボート釣りはハードル高過ぎて却下してしまいました。
あれ?何だか変です。
それで、誰かボート釣りを教えてけれー。一緒に行ってけれー。
と、家族サービスで行った山梨の山々に向かって叫んでいました。心の中で。
昨日はこどもの日ですので子供と遊びに行き、初めて行ったゲーセンでも釣りゲームをやってしまいました。
また今日の釣りに関係ない話でした。
それで今日釣りに行くのですが、神奈川、東京、千葉方面は昼から風が強く、小雨が降ると言った天気予報です。
大丈夫そうな場所を探してみると、円良田湖は風も大して吹かず雨も降らないとの天気予報です。円良田湖は遠いのですがカッパとしては行きやすい釣り場で、池袋から小川町・小川町から寄居と東武東上線では始発・終着駅となりますので座っていける確率大。実際に、座って行けました。
寄居から波久礼駅の一駅。そこから歩いて2km弱で歩いて丁度いい距離と思えるようになっています。
【釣結果】
奥の桟橋に結構人が入っているとのことですが、奥の桟橋を見に行きます。一番奥の梨の木桟橋は人が結構入っていて、これから入り難い。その手前の梅林桟橋に釣り座が空いていましたのでここに入ることにします。
後で聞きましたが、昨日はもっと混雑していて、今日は比較的空いているとのことです。特に、電車釣行で巣鴨から行くとなると事務所には7時半過ぎに到着することになり、席が埋まっている可能性があるのでラッキーです。
エサは両ダンゴ(浅ダナ、深宙)を用意し、保険としてトロ掛けも用意していてウドンセットは持ってきていません。
釣り方は、事務所で短竿の天々の両ダンゴがいいようで、今日持ってきた竿で一番短い10尺の両ダンゴチョウチン釣りとします。
それでは、本日のタックル
竿:Daiwa X 10尺
浮子:阿吽 茅 深宙 PCムク 8番
道糸:クルージャン へら道糸 ナイロン 0.8
ハリス:
上 05(40cmスタート、30cm~45cm)東レ TYPEⅡ
下 05(60cmスタート、45cm~65cm)東レ TYPEⅡ
ハリ:
上下 ダンゴひねり 6号
ダンゴ
「凄麩」 200cc
「天々」 200cc
<水> 100cc
「マッハ」 100cc
8時半ごろからエサを打ち出すと・・・すぐに営業ヘラブナが釣れます。まあ、最初は釣れるのですよね。
営業ヘラが・・・
でも、体高があるいいヘラブナが釣れます。そして、引きが良い。
ヘラブナが直ぐに寄ってきます。水面は黒々としてきますので、ダンゴを棚まで持つように手もみ、大きさなどを調整するが、これが意外と難しいのです。
少しずつ修正していきます。受けがキツイから手もみをふやすと、今度は棚まですんなり入り棚での食いが悪くなります。次に少し柔らかくするため指に水を付けて手もみすると上ではたかれ棚まで入らずとなってしまいます。何とか棚に入れて食い頃のエサでドンと入り1枚竿を絞り、また、棚に入れて喰いやすいようなダンゴを調整しながら竿を絞っていきます。釣れた時の引きがよくて、釣った時腕にずっしりと重さを感じて腕を上げ、玉網を構え掬い入れます。
スレ、アッパー、ホッペなども多いので、アタリを見極めるようにし、ポンポンとは釣れないが、じっくり釣って行く。
見極めようとして見逃しもあるので、勇気を持ってこれはというアタリは手を出していきます。
ここまで9枚。
風はさほど強く吹いて来ずに少々曇ってきました。
上で魚が触りでいますので、ここで浅棚~カッツケトロ掛けセットとします。
折角、チョウチン両ダンゴで上手く行っているのですが、やりたい釣り方をしないのは後で後悔しますからね。ダメなら戻せばいいだけです。
竿:Daiwa X 10尺
浮子:茅 ムクトップ0.8Φ、カーボン足1.0Φ、トップ9cm、ボディ5cm、足7.5cm
道糸:東レ TYPEⅡ 08
ハリス:
上 05(6cm)東レ スーパープロPLUS
下 05(12cmスタート→11cm→15cm)東レ スーパープロPLUS
ハリ:
上 ダンゴマスター 5号
下 12cm 角マルチ 6号。11cm クワセマスター 5号。15cm 角マルチ 6号
ダンゴ
「GTS」 200cc
「浅ダナ1本」 200cc
「マッハ」 200cc
「セット専用」 200cc
<水> 200cc
先ずは下を12cm角マルチにしてエサを打ち出してみると、ヘラブナが騒ぐだけでダンゴとクワセのシンクロが上手く行きません。
ダンゴを大きく、小さく、トロロもたっぷり、少ないと色々と試してみますけど、クワセへ誘導がうまく出来ていません。
ヘラブナがあまりにも寄りすぎて受けが強く浮子がプカプカと跳ねるだけです。
この後、まぐれで1枚釣れ、ダンゴで1枚釣れ、その後はヘラブナが寄っているにも関わらずダンゴには反応を示しているがクワセに誘導出来ていません。ハリが重くてクワセが不自然な動きをしているのかと思って、下を11cm角マルチより軽いクワセマスターにしてみますが今度はクワセがヘラブナに煽られているようで決めアタリが出ないのです。
クワセに反応が無いので、次に下を15cmとして角マルチに変更し、漂い感とクワセを張らせるような感じになりクワセへの反応が少し良くなったようで、1枚追加。
しかしこの想像はあまり当てなっておらず、この後クワセへの反応が無くなりダンゴを喰ってきます。
ダンゴにはアタって来てもクワセを喰わせきれないため、このまま短バリスとして両ダンゴしますが当然反応なし。
棚を50cmから1mに変更し1枚営業ベラが釣れたものの、その後は反応が当然無くなったので、ハリスを上20cm、下40cmのダンゴマスター6号に変更してみてエサを打ち出すと受けが出て棚に入って戻る。すぐさま打ち返すを繰り返していると、ツンと入って1枚追加し、喰わせやすい大きさ、硬さを探しながら浮子の小刻みな動きに合わせて釣って行きます。しかし、言うほどペースはよく無い。ここのヘラブナに上手くあしらわれています。
ダンゴが無くなったことで、ここまで魚が寄り浮子が動くのでやはり好きなチョウチン両ダンゴに戻すことにします。
12時までで18枚。
浮子:阿吽 茅 深宙 PCムク 8番から10番に変更し、棚へダンゴを速めてみます。
早速1枚営業ベラが釣れてきますが、2投目、3投目から段々とヘラブナが寄り浮子が入り難くなります。
ヘラブナの喰いがイマイチな時間帯になったようで、午前中とは当然アタリも違い、大きなアタリはほぼスレ。一節の鋭いアタリも糸ズレでカラが目立つようになります。
定石として、ハリスを詰めていき、上30cm、下45cm
これで、浮子の動きが分かりやすくなり1枚追加。
アッパー、ホッペー、ボディーのスレ、カラは当たり前ですが、これはってアタリを取りにいきたい・・・集中力ってそんなに長くは続かないので、そりゃー何個も見逃します。それでも、キターってアタリを取っては、腕に重みを感じています。
管理人が回って来て枚数を確認し、この時点で25枚。
ただこの後は触れどもクワセ切れずスレを連発して小1時間カウントが進まず時間が過ぎます。スレが多いからハリスを詰めるかと思ったけど面倒になっていたので、このまま続けています。
ようやく3時過ぎに、鋭いアタリを取ります。
空は晴れ、このまま釣りを続けたいと思いつつも、明日もあるので上りヘラとして納竿としました。
結果:26枚
帰りの電車の時間が迫っていので、急いで身支度をして帰路につきました。電車釣行の辛いところですね。
今日はジャミが全く釣れないことから、ヘラブナが直ぐに寄ってエサを喰ってくれているのでしょう。桟橋の下にエサを落としてみるとジャミが寄った後直ぐにヘラブナの集団が寄って来て競ってエサを喰っていました。
これならカッツケでもっと喰わせられたともいつつも、まだまだ未熟。アタリを出させる技術を積みたいと思いながら電車に揺られて帰って行きました。
おっと、この前のブログに色々とコメントが・・・ありがたいです。
円良田湖まとめ 埼玉県寄居町
釣りましたね!!
円良田湖桟橋釣りになってからは魅力感じなくなって
足が向きません。
良い引きを味わうことができました。
冬は堰堤を渡った先にある常管桟橋の網中で放流した小型へらを釣りましたが、今回は事務所から奥側の桟橋に入り良型に遊んでもらいました。
ヘラ歴はまだ二年目のJUNと申します
日頃はブログを拝見するだけでしたが
同日に同場所の同桟橋で釣りをしていたので、記念にコメントさせて頂きます
自分は朝一から場所入りして中尺チョウチン、その後はメーター一発セットや短尺チョウチンなどで楽しみました
魚の食いは朝一が一番でその後はカラツンなどに悩まされる時間が増えていく感じで
最終釣果は30枚そこそこ、やはり円良田のヘラは他の釣り場にない引きが最高ですね!
円良田には良く行くのでご一緒する機会があったらよろしくお願いいたします
円良田湖は良型が釣れました。
武蔵、九頭竜沼、鳥羽井沼管理釣り場など風刃太郎さんが行くときには、ご一緒させてください。
LINEは多分そんなことかと思いましたよ。
始めまして、訪問ありがとうございます。
ヘラ歴は同じくらいですね。釣り歴はJUNさんの方が大先輩ですが・・・
同じ桟橋というと、もし間違っていたら申しわけないのですが、一番奥に入ってられた方でしょうか?
円良田湖のヘラブナの引きは楽しいですよね。
円良田湖にまた行ったときにご一緒出来れば幸いです。
僕は一番奥端でした
ワイワイやっていたので気を散らしてしまっていたのなら申し訳ありません
あの楽しそうに釣りをしていた方々だったんですね。
ワイワイ楽しく釣りをしているのは、そばで釣りをしていてもなんだかカッパもほっこりします。
大抵は、浮子に集中しているので、あまり気にならないのが本当のところです・・・
へら鮒釣りの世界が更に大きくなると思います。怖れることなく新たな世界に踏み込んでみてください。ライフジャケットだけは必ず装備してくださいませ。
魚が大きいので立って取り込みたい気持ちも分かるんですけどね……。僕も立って取ったりしますけど。危険といえば危険ですね……。
元々サーフィンかじったりスポーツで重心取るの慣れてたりするんでしょうけど何て事はないですがね……。立って一本オールで漕いだり……
その方が色んなところを見ることが出来たり波があまり立たないので周りに迷惑かけないんですけど。あ、よ〜いドン!の時は座ってぜんりょくで
親父は怖くて出来ないそうです(爆笑)
かっぱさんも気をつけるですよ……慣れないと結構怖いらしいですよ!