この前の前の記事で、ヘラ台を担いで電車釣行をするコツが知りたい。で、どのようにしたら、少しでも快適に、そして、皆さんどのように実際にヘラ台を担いで釣行をしているのか知りたくて記事を書いてみました。色々と貴重なコメントを頂いたことを基にカッパなりに考えました。コメントをしてくれた方々どうもありがとうございます。
ヘラ台(スーパー銀閣)を畳んだ大きさは、約75cm x 25cm x 9cm(サイドテーブルを付けると、75cm x 25cm x 12cm位)
電車、バスで野釣り場へ行くには、以下の考慮をします。
①改札、バス出口を通る(幅は平均55cm)幅が狭いこと
②駅でエレベータ、エスカレータでの取り回し易いこと
③あぜ道を通ってから、釣場まで持って行く時の運び易いこと
コメントの中に、スノーボード用のバッグを使うというものがありました。大容量でキャスター付きのものもあり、かなり使えそうです。
実際にやってみないと分かりませんが、大きさから単層のロッドケースなら一緒に入れることができるかもしれません。
もう一つはカートを利用するということでした。
G-231 GINKAKU オールインへらバッグ(カッパのブログ内リンク)にカートを付けてみました。釣り方を絞りエサを準備するなど量を減らせばバックの中に入れて行けそうです。(下の黄色い袋がダンゴエサを少なくした場合です。)今後はエサが増えても荷物が増えないようにカートに括りつける方法を考えてみます。
このバックは大きいのでただでさえ邪魔なのに、電車やバスの移動時にカートを付けて背負うとより邪魔になるので人への配慮が必要になります。
スノーボードバックやこのオールインへらバックにカートを付けたものは荷物が入る分だけ重くなるため階段やあぜ道を通るときにカートを付けて背負ったり降ろしたりする場合には、ぎっくり腰に注意が必要です。
カートにへらバックを括って背負ってみました。
(この後姿は、カッパです)
荷物の入り具合。(エサボールは折りたたみ式、玉の柄はグラスロッドを使用するなど、コンパクト化したものです)
黄色い袋はエサ袋
ヘラ台を広げてみたところ
特に、持ち運びの取り回し。他の乗客へにご迷惑にならないようにするコツなど実際に釣行してどんな具合か確かめてみます。
腰を痛めないように注意して・・・
ヘラ台(スーパー銀閣)を畳んだ大きさは、約75cm x 25cm x 9cm(サイドテーブルを付けると、75cm x 25cm x 12cm位)
電車、バスで野釣り場へ行くには、以下の考慮をします。
①改札、バス出口を通る(幅は平均55cm)幅が狭いこと
②駅でエレベータ、エスカレータでの取り回し易いこと
③あぜ道を通ってから、釣場まで持って行く時の運び易いこと
コメントの中に、スノーボード用のバッグを使うというものがありました。大容量でキャスター付きのものもあり、かなり使えそうです。
実際にやってみないと分かりませんが、大きさから単層のロッドケースなら一緒に入れることができるかもしれません。
もう一つはカートを利用するということでした。
G-231 GINKAKU オールインへらバッグ(カッパのブログ内リンク)にカートを付けてみました。釣り方を絞りエサを準備するなど量を減らせばバックの中に入れて行けそうです。(下の黄色い袋がダンゴエサを少なくした場合です。)今後はエサが増えても荷物が増えないようにカートに括りつける方法を考えてみます。
このバックは大きいのでただでさえ邪魔なのに、電車やバスの移動時にカートを付けて背負うとより邪魔になるので人への配慮が必要になります。
スノーボードバックやこのオールインへらバックにカートを付けたものは荷物が入る分だけ重くなるため階段やあぜ道を通るときにカートを付けて背負ったり降ろしたりする場合には、ぎっくり腰に注意が必要です。
カートにへらバックを括って背負ってみました。
(この後姿は、カッパです)
荷物の入り具合。(エサボールは折りたたみ式、玉の柄はグラスロッドを使用するなど、コンパクト化したものです)
黄色い袋はエサ袋
ヘラ台を広げてみたところ
特に、持ち運びの取り回し。他の乗客へにご迷惑にならないようにするコツなど実際に釣行してどんな具合か確かめてみます。
腰を痛めないように注意して・・・
大変申し上げにくいのですが…
小さいヘラ台ではダメなのですか?
それで十分かと思うのですが?。
アタクシなどは浮間公園に行くときは小さいヘラ台すら持参しません。
後ろのステンレスの柵をフル活用するからです。
パラソル用とは別に万力取り付け用のT字の棒を取り付けます。
だから椅子は600円のめちゃくちゃ軽い布張り椅子です。
スッチー(キャビンアテンダントだっけ)が持つぐらいかもっと小さいキャリーバックに竿から何から何まですべて 収まります。
行く場所で装備を変えます。
その中で、スーパー銀閣を使用することを考えたものです。具体的にどこかと言われると野釣りをしていないので分かっていませんが・・・
カッパも浮間公園、見次公園などは通常はお手製の軽量スノコを使っています。カッパの場合、色々な場所に出没しますから、あまり特定の釣り場用に特化した道具を用意すると家の置き場に困りますのでこれ以上はちょっと難しいかも・・・行く頻度によりますけどね。
電車釣師 セットマンさんの装備がどのようなものか文章だと分からないところがあるので、どこかに写真をアップして貰えると助かります。
まあアタクシは雨模様では横木の無い釣場には出掛けませんが。…
写真撮るなら浮間で後ろの柵に固定した状態をお見せしなければなりませんが いまは東横にはまってしまい 暫くは行きそうにありません。
そこで言葉の補足を…
柄の長さが約80センチの木槌を想像してください。ただし槌の部分は円柱形ではなく 長四角の直方体です、そこに万力を着けます。
木槌の柄の手元部分は 釣具店で売っている パラソルの柄の繋ぎ目に付けて上のパラソルの向きを自在に設定出来る ユニバーサルジョイントみたいな器具を取り付けます。そしてジョイントの反対側は柵の縦に立つ12ミリぐらいのステンレスパイプに接続します。
このT字の棒を布張り椅子の下に通して完了です。
スノコよりはるかに軽くかつ、コンパクトになります。
また スノコに万力は席から離れると 特に軽いスノコの場合落下の恐れがありますが このやり方ですと 後ろの柵に固定してありますから 絶対安全です。
今のバックに入れても、かさが減るので釣り餌も入るのでは?
http://www.bibilab.jp/product/slm04/
これの旧型を使ってます。
底が平らでないのがマイナスですが、
スーパー銀閣とその他一式が収まります。
(サイドテーブルは無理かも)
竿ケースをバンドで止めれば、快適電車釣行です。
ミニへら台のことになるのでしょうか?
みずも製を持っていて、秋川に行ったときはミニへら台を使用しました。ミニへら台ならかなり色々なものを入れる余裕ができますよね。
ご訪問ありがとうございます。
素晴らしい情報ありがとうございます。
色々なバッグがあるんですね。スーパー銀閣を入れることができるバッグのことが知れてよかったです!
機内持ち込み用のキャリーケースだと小さいけどこのバッグは痒いところにてがとどいたものですね。
値段が素敵で・・・買うならお小遣い貯めます。
電車で釣りに出かけるのは大変そうですね。私は最寄の駅が家から遠いので電車釣行は考えた事がありません。しかし最近車を長男が乗りたがるのでバイクの購入を検討しています。バイクなら野釣りも楽に出きるかもと考えてます。
駅から釣り場が遠いと、歩くのに大変ですが、電車に乗っているとき座れれば楽です。
バイクを買って釣りに行くのは駐車場のことを考えるといいかも知れませんね。
バイクを使う釣行にも色々と工夫かあるのでしょうね。