2018年1月14日(日)
昨夜は映画を見ながらブログを書いてと少し夜更かししましたが、朝はいつものように4時のアラームで起床して準備をして、いつものように家を出発。ここまではカッパが大抵の釣り場に行くいつものこと。
今日は常磐線に乗り眠るのは珍しく、駅を乗り過ごすのは初めてのこと。
我孫子駅で降りるつもりが、隣の天王台で下車。タクシーあることを期待したけど、タクシーはいなくて歩いて小川園に行きました。
釣行で2km位の距離を歩くのはカッパの中では問題ありません。これも今となっては問題ないのです。
小川園に到着すると、むげんさんとなまずさんが会話しているところに出会いました。北側陸っぱりは例会が入っていますが、奥と事務所側に席が空いています。RENさんが来るとのことで、むげんさんが事務所側に席を取っていてRENさんの横が空いていましたのでそこに入らせて貰います。
1月の同好会ですので、参加費は3,000円。お昼前に豚汁、ビール(ビールが飲めない人(カッパ含む)はお茶2缶)、おつまみが出ます。
【釣結果】
6時半、準備開始。
16尺を出します。
ふと、横を見るとむげんさん、RENさんのお二人も16尺を出しています。
棚取りをしてみると、左から正面までは緩やかに深くなり、その右側が谷になり徐々に駆け上がっているかな?
底立て、エサ落ちの確認をしていたら、先にスタート時間となりました。
釣り方は昨年の釣りの結果を参考にして両グルテンとします。周りの状況を確認して、念のためウドンも用意しています。念のためです。
グルテンはブレンドは軽いもので適当に2種類用意して両グルテンセットにしてみます。
① マッシュ多め
新べらグルテン(10cc)、わたグル(10cc)、水20ccちょっと
② グルテン多め
四季(10cc)、わたグル(10cc)、α21(10cc)水40cc
③ ②を小分けして水と粘力を混ぜて柔らかいものも用意しておきます。
何が正解かは分からないのですが、後から考えると僅かばかり重さがあった方がよかったかもしれません。
この時はハリは重めのダンゴマスター(20mg)と相反するがハリには重さを持たせてしっかり着底させる意識。実際には変えなかったのですが、より軽いハリの喰わせヒネリ3号も準備して、途中でリセットする事も考えていました。
ともあれ上ハリには①か②を付けて、下ハリに②か③を付けて何がお好みか試してみます。
何投か打つけどグルテンはラフ付けするので、自然と振り切らず落とし込みのようになってしまいます。コントロールがいいならこれでもいいのでしょうが、あまりコントロールが良くないので同じような場所には打てない難点があります。右側はヘチ席で空席なので右は空いていて(当たり前です)、右側の深いところからの緩やかな駆け上がりの場所に狙いを定めます。
それで、むげんさんとRENさんは両ウドンでスタート。
サワリがあるような、ないような・・・
カッパの方はサワリがないような、ないような・・・
激渋です。
それで、むげんさんはグルテンに変更後に1枚目。
しばらくしてRENさんが1枚目。2枚目。
カッパもこれからと頑張ることにしますが、サワリが分からないのです。
浮子のエサ落ちが変わっていないか空バリのまま置いてトイレ休憩し、トイレから戻って馴染み具合を確認してみます。エサ落ちは変わっていないので、棚をズラして馴染み具合を確認してみて底も棚も深いところに入れて合っていることを確認。ズラシをどうするか?1cmくらいズラしてスタート。
むげんさんが釣ったグルテンサイズを参考に小さくしてみましたがカッパのグルテンの使い方では反応がイマイチ。
上ハリは気持ち大きめでグルテンを摘まんでそのままハリに刺してチモトを気持ち押す。
下ハリは③を打つけどエサが飛んでしまうことが多々ありエサ打ちに注意してみてもダメなことが多々あるので、②を小さく付けてチモトをしっかり押さえてエサ打ちします。
だけど、ヘラブナへのアピールが少ないようです。①②をハリの大きさの1周りくらいの大きさに摘まんでハリを刺してからチモトを押えてエサを打つ。
①が無くなって、②だけをハリの大きさの1周り大きくしたものを上ハリはふわっと、下ハリはしっかりめに付けてみると打ってみました。
9時過ぎに馴染んでから浮子が返る途中で押えるような動きがあり、モヤモヤとした浮子の動きに合わせて、釣れたらハリを呑んでいました。
これで凸回避。
昨年も激渋で1枚という結果でしたので、今年は去年の成績と並びほっとしています。
この後は浮子が動いてくれません。時々動くのですが、これは糸ズレ。
忘れた頃にいいアタリが出ました。合わせてみると、ジャミがアッパーで上がってきました。
事務所のベンチに、「や」さんの奥さんがいるという声が聞こえてふと見ると、いつものようにニコニコ顔の奥さんがいらっしゃります。
後ろを振り返ると「や」さんが療養中ですが表敬訪問!まだまだ首を固定していらっしゃったけど、元気そうで安心しました。お酒は一切飲まずに療養に専念されているようです。
10時過ぎ。
新年のトン汁が振舞われるので、全員事務所に集合。
熱いトン汁が旨い!チーズが旨い!漬物が旨い!ピリ辛ソーセージが旨い!
ビールも配りますが、呑まないカッパはお茶(2缶)を貰いました。
食後も頑張ることにします。
反応がなかったのですが、急に浮子が少し速い動きのズルっといった感じで、アタルような鋭さはないものに、体が勝手に動いてアワセてしまいました。てっきりスレと思いきやこれが2枚目。
ただし、センターバッチリではなく、お口の中の横側。合わせたタイミングが遅いのか、やはり棚が合っていないのか。グルテンのアタリはこんなんだったけ?
ともあれ釣れたのでOKです。
しばらくは、劇渋の池に静かに浮いている浮子と、にらめっこが続きます。
忘れたころに、鋭い浮子の動きが出て合わせるとスレ。
いつもはスレとなるものが当たっていたのに、アタリと思っているものがスレであったりとスレとアタリの区別が全くつきません。
竿替えもふと頭を過りましたが、直感では良くなるようには感じないのでこのまま16尺で続けることにします。
昼食の時間ですが、カッパはコンビニで軽食を買ってきているのでお弁当の注文はなし。軽食をかじりながら釣りを続けます。
エサもアレンジしてみます。下ハリのクワセ用のグルテンに池のペレットを練り込んで使ってみます。
使ってみましたが反応はなし。
グルテンが無くなったので、始めに作ったモノからα21を外して、
④四季(10cc)、わたグル(10cc)、水25ccのモノを追加。
α21を外したのは深い考えは無くなるだけなんとなく。
作ったモノを摘まんで一回くるりと丸めてハリを上から入れるだけにしています。
這わせていて、軽いグルテンを使っているのもあり、浮子に馴染みがしっかりでません。中央や右奥の水深が浅めのところに入ってしまうと浮子は全く馴染まないのです。馴染みを出すように2cm調整。実はエサが抜けていた場合もあったから馴染みが出ていなかったのが分かり、少しチモトに圧を掛けてみました。馴染みが出てエサ抜けしていないのを確認できて一安心。
調整が済んだのでアタリが出るのを待ちますが、いつまで待てるか・・・
待っていると、鋭いアタリに合わせてみるとヒットしましたが、格闘している途中で、上ハリス(0.25号)が切られてバラしてしまいました。
次はハリスを0.3号のモノに交換。(ハリは同じ)
人が桟橋を歩くと、波立ち双眼鏡から浮子を見ていると、その波立つ動きがよく見えてしますのでアタリなのか、波なのか分から状態になります。
北西の風が強く吹く天気予報ですが、風は大して吹かず良い気候です。ここまで水面が穏やかならば僅かなアタリも分かりやすいのですがそれがないのが辛いです。
浮子が馴染んでフワフワとした動きが出て、速いズーっといった動きを合わせてみると、これが引くこと。
竿さばきがイマイチなので右往左往してしまう。竿をキチンと立てていないのもあるけど。
首を振っていないようだし、この暴れはスレと思ってしまったが、上げたら良型で口中の下側に引っ掛かっていました。
今日は釣ったというよりも、釣れた!?という感じでした。
その後、交通事故で当たった!と思ったらスレバレ出てしまいました。
グルテンがなくなりかけたので、次は少し重めにしたいので、
四季(10cc)、凄グル(10cc)、水20cc弱
これに変えて、馴染みが分かりやすくなりましたが、馴染んで戻ってシ~ン。反応が感じられず、グルテンが無くなるだけ。
ムズッと1,2回あり、1度引っ掛けてしまったのと、いうくらいです。
残り1時間。グルテンがほぼなくなりかけたので、単品作りにしようと思いまして、今日使っていないいもグルを使ってみます。重くそこそこ開くので良くなるかも?ただ、疲れが出てまともにエサ打ちが出来なくなりました。
馴染みはしっかり馴染んでくれます。
だからと言って釣れるかと言えば、釣れません。一度、馴染んで返ったと思ったらスッと浮子が沈んだことくらい。
時間となり、納竿しました。
結果:3枚(3kg)
最後の一枚の型が良かったのがラッキーでした。
それで今日はお米ではなく、お茶でした。
今日の気付き
棚を決める場所を闇雲に最深部にしたが程度があるようです。
グルテンを柔らかく付けるだけではなく、グルテンを底に持たせるように注意する。
そして、カッパはアタリはウドンの方が好きです。
帰りはkodaさんと、バスを使って帰宅しましたが、バスは日曜日だと、小川園から出てすぐそこの鳥の博物館前停留所から3時47分発のものがあります。
むげんさん、RENさんとの会話が楽しく、「や」さんと「や」さんの奥さんに久々に会え、帰りはkodaさんと愉快に話などなどと、あまり釣れなくても満足な一日を過ごせました。
昨夜は映画を見ながらブログを書いてと少し夜更かししましたが、朝はいつものように4時のアラームで起床して準備をして、いつものように家を出発。ここまではカッパが大抵の釣り場に行くいつものこと。
今日は常磐線に乗り眠るのは珍しく、駅を乗り過ごすのは初めてのこと。
我孫子駅で降りるつもりが、隣の天王台で下車。タクシーあることを期待したけど、タクシーはいなくて歩いて小川園に行きました。
釣行で2km位の距離を歩くのはカッパの中では問題ありません。これも今となっては問題ないのです。
小川園に到着すると、むげんさんとなまずさんが会話しているところに出会いました。北側陸っぱりは例会が入っていますが、奥と事務所側に席が空いています。RENさんが来るとのことで、むげんさんが事務所側に席を取っていてRENさんの横が空いていましたのでそこに入らせて貰います。
1月の同好会ですので、参加費は3,000円。お昼前に豚汁、ビール(ビールが飲めない人(カッパ含む)はお茶2缶)、おつまみが出ます。
【釣結果】
6時半、準備開始。
16尺を出します。
ふと、横を見るとむげんさん、RENさんのお二人も16尺を出しています。
棚取りをしてみると、左から正面までは緩やかに深くなり、その右側が谷になり徐々に駆け上がっているかな?
底立て、エサ落ちの確認をしていたら、先にスタート時間となりました。
釣り方は昨年の釣りの結果を参考にして両グルテンとします。周りの状況を確認して、念のためウドンも用意しています。念のためです。
グルテンはブレンドは軽いもので適当に2種類用意して両グルテンセットにしてみます。
① マッシュ多め
新べらグルテン(10cc)、わたグル(10cc)、水20ccちょっと
② グルテン多め
四季(10cc)、わたグル(10cc)、α21(10cc)水40cc
③ ②を小分けして水と粘力を混ぜて柔らかいものも用意しておきます。
何が正解かは分からないのですが、後から考えると僅かばかり重さがあった方がよかったかもしれません。
この時はハリは重めのダンゴマスター(20mg)と相反するがハリには重さを持たせてしっかり着底させる意識。実際には変えなかったのですが、より軽いハリの喰わせヒネリ3号も準備して、途中でリセットする事も考えていました。
ともあれ上ハリには①か②を付けて、下ハリに②か③を付けて何がお好みか試してみます。
何投か打つけどグルテンはラフ付けするので、自然と振り切らず落とし込みのようになってしまいます。コントロールがいいならこれでもいいのでしょうが、あまりコントロールが良くないので同じような場所には打てない難点があります。右側はヘチ席で空席なので右は空いていて(当たり前です)、右側の深いところからの緩やかな駆け上がりの場所に狙いを定めます。
それで、むげんさんとRENさんは両ウドンでスタート。
サワリがあるような、ないような・・・
カッパの方はサワリがないような、ないような・・・
激渋です。
それで、むげんさんはグルテンに変更後に1枚目。
しばらくしてRENさんが1枚目。2枚目。
カッパもこれからと頑張ることにしますが、サワリが分からないのです。
浮子のエサ落ちが変わっていないか空バリのまま置いてトイレ休憩し、トイレから戻って馴染み具合を確認してみます。エサ落ちは変わっていないので、棚をズラして馴染み具合を確認してみて底も棚も深いところに入れて合っていることを確認。ズラシをどうするか?1cmくらいズラしてスタート。
むげんさんが釣ったグルテンサイズを参考に小さくしてみましたがカッパのグルテンの使い方では反応がイマイチ。
上ハリは気持ち大きめでグルテンを摘まんでそのままハリに刺してチモトを気持ち押す。
下ハリは③を打つけどエサが飛んでしまうことが多々ありエサ打ちに注意してみてもダメなことが多々あるので、②を小さく付けてチモトをしっかり押さえてエサ打ちします。
だけど、ヘラブナへのアピールが少ないようです。①②をハリの大きさの1周りくらいの大きさに摘まんでハリを刺してからチモトを押えてエサを打つ。
①が無くなって、②だけをハリの大きさの1周り大きくしたものを上ハリはふわっと、下ハリはしっかりめに付けてみると打ってみました。
9時過ぎに馴染んでから浮子が返る途中で押えるような動きがあり、モヤモヤとした浮子の動きに合わせて、釣れたらハリを呑んでいました。
これで凸回避。
昨年も激渋で1枚という結果でしたので、今年は去年の成績と並びほっとしています。
この後は浮子が動いてくれません。時々動くのですが、これは糸ズレ。
忘れた頃にいいアタリが出ました。合わせてみると、ジャミがアッパーで上がってきました。
事務所のベンチに、「や」さんの奥さんがいるという声が聞こえてふと見ると、いつものようにニコニコ顔の奥さんがいらっしゃります。
後ろを振り返ると「や」さんが療養中ですが表敬訪問!まだまだ首を固定していらっしゃったけど、元気そうで安心しました。お酒は一切飲まずに療養に専念されているようです。
10時過ぎ。
新年のトン汁が振舞われるので、全員事務所に集合。
熱いトン汁が旨い!チーズが旨い!漬物が旨い!ピリ辛ソーセージが旨い!
ビールも配りますが、呑まないカッパはお茶(2缶)を貰いました。
食後も頑張ることにします。
反応がなかったのですが、急に浮子が少し速い動きのズルっといった感じで、アタルような鋭さはないものに、体が勝手に動いてアワセてしまいました。てっきりスレと思いきやこれが2枚目。
ただし、センターバッチリではなく、お口の中の横側。合わせたタイミングが遅いのか、やはり棚が合っていないのか。グルテンのアタリはこんなんだったけ?
ともあれ釣れたのでOKです。
しばらくは、劇渋の池に静かに浮いている浮子と、にらめっこが続きます。
忘れたころに、鋭い浮子の動きが出て合わせるとスレ。
いつもはスレとなるものが当たっていたのに、アタリと思っているものがスレであったりとスレとアタリの区別が全くつきません。
竿替えもふと頭を過りましたが、直感では良くなるようには感じないのでこのまま16尺で続けることにします。
昼食の時間ですが、カッパはコンビニで軽食を買ってきているのでお弁当の注文はなし。軽食をかじりながら釣りを続けます。
エサもアレンジしてみます。下ハリのクワセ用のグルテンに池のペレットを練り込んで使ってみます。
使ってみましたが反応はなし。
グルテンが無くなったので、始めに作ったモノからα21を外して、
④四季(10cc)、わたグル(10cc)、水25ccのモノを追加。
α21を外したのは深い考えは無くなるだけなんとなく。
作ったモノを摘まんで一回くるりと丸めてハリを上から入れるだけにしています。
這わせていて、軽いグルテンを使っているのもあり、浮子に馴染みがしっかりでません。中央や右奥の水深が浅めのところに入ってしまうと浮子は全く馴染まないのです。馴染みを出すように2cm調整。実はエサが抜けていた場合もあったから馴染みが出ていなかったのが分かり、少しチモトに圧を掛けてみました。馴染みが出てエサ抜けしていないのを確認できて一安心。
調整が済んだのでアタリが出るのを待ちますが、いつまで待てるか・・・
待っていると、鋭いアタリに合わせてみるとヒットしましたが、格闘している途中で、上ハリス(0.25号)が切られてバラしてしまいました。
次はハリスを0.3号のモノに交換。(ハリは同じ)
人が桟橋を歩くと、波立ち双眼鏡から浮子を見ていると、その波立つ動きがよく見えてしますのでアタリなのか、波なのか分から状態になります。
北西の風が強く吹く天気予報ですが、風は大して吹かず良い気候です。ここまで水面が穏やかならば僅かなアタリも分かりやすいのですがそれがないのが辛いです。
浮子が馴染んでフワフワとした動きが出て、速いズーっといった動きを合わせてみると、これが引くこと。
竿さばきがイマイチなので右往左往してしまう。竿をキチンと立てていないのもあるけど。
首を振っていないようだし、この暴れはスレと思ってしまったが、上げたら良型で口中の下側に引っ掛かっていました。
今日は釣ったというよりも、釣れた!?という感じでした。
その後、交通事故で当たった!と思ったらスレバレ出てしまいました。
グルテンがなくなりかけたので、次は少し重めにしたいので、
四季(10cc)、凄グル(10cc)、水20cc弱
これに変えて、馴染みが分かりやすくなりましたが、馴染んで戻ってシ~ン。反応が感じられず、グルテンが無くなるだけ。
ムズッと1,2回あり、1度引っ掛けてしまったのと、いうくらいです。
残り1時間。グルテンがほぼなくなりかけたので、単品作りにしようと思いまして、今日使っていないいもグルを使ってみます。重くそこそこ開くので良くなるかも?ただ、疲れが出てまともにエサ打ちが出来なくなりました。
馴染みはしっかり馴染んでくれます。
だからと言って釣れるかと言えば、釣れません。一度、馴染んで返ったと思ったらスッと浮子が沈んだことくらい。
時間となり、納竿しました。
結果:3枚(3kg)
最後の一枚の型が良かったのがラッキーでした。
それで今日はお米ではなく、お茶でした。
今日の気付き
棚を決める場所を闇雲に最深部にしたが程度があるようです。
グルテンを柔らかく付けるだけではなく、グルテンを底に持たせるように注意する。
そして、カッパはアタリはウドンの方が好きです。
帰りはkodaさんと、バスを使って帰宅しましたが、バスは日曜日だと、小川園から出てすぐそこの鳥の博物館前停留所から3時47分発のものがあります。
むげんさん、RENさんとの会話が楽しく、「や」さんと「や」さんの奥さんに久々に会え、帰りはkodaさんと愉快に話などなどと、あまり釣れなくても満足な一日を過ごせました。
参加ありがとうご会いました。
惜しかったですねシングルにちょい届かなかった
でも渋過ぎて大変だったでしょう。
自分も皆さんの顔を見たくてチョコット顔を出しました。3月例会くらいから参加できると思っていますのでよろしくお願いします。
11位、おめでとうございます<(_ _)>
並びではトップでございます!
グルテン、いろいろと試されていたんですね
私は面倒になっちゃって、両ウドンで終日通しました(>_<)
ならんで釣りが出来たので、楽しく一日過ごせました
またよろしくお願いいたします<(_ _)>
3枚!
お見事です!
自分の場合、小川園は両ウドンスタートが基本です。
これは夏でも冬でも1年中同じ(^^;
釣りをしている最中色々な要素によりグルテンにしたり両ダンゴにしたり変化させています。
というのも両ウドンで釣れればエサ代も1日100円未満ですから…(笑
グルテンの場合バラケや両ダンゴとは違い、粉を追加して調整することがほぼ出来ない感じなので、硬ボソに作って指水で柔らかくするぐらい?
正直ノウハウがありません(^^;
ただカッパさんのグルテンの作る量は少な過ぎませんか?
チョットした粉や水の量で硬軟の差が出てしまう気がしますが…
「や」さんに会えるとは思っていましたが、本当に会えて嬉しかったです。
早く復帰して、3月には例会でまた会えることを楽しみにしています。
あと少しでシングルになるのに惜しかったですが、去年よりは釣れるようになったので、良かったです。
お隣で釣りをしてもらってありがとうございます。それにしても厳しかったですね。水たまりにエサを打っている(失礼)と思うときもありましたが、隣で面白いお話が効けて愉しい一日を過ごすことが出来ました(#^.^#)
また、こんどよろしくお願いします。<m(_ _)m>
今回もお世話になりどうもありがとうございました。
昨年の自分の結果をみて、ウドンを諦めてグルテンにしていました。釣れたのですが、ウドンの方が安心感とアタリが好きだと、今回改めて思いました。
グルテンは、昨年までは量を多めに作りましたが、作りすぎて乾いてしまうので今年から少量にしています。
むげんさんの言う通り、水と粉の量で硬軟の差が出てしまいます。
グルテンはあまり使わないのですが、グルテンを作る前に必ず袋をよく振って、計量スプーンで粉は必ずすり切り一杯。水は表面張力が出ないような量にして気持ちだけ硬くなりますようにという感じにしました。これで何とかなりました。
粘力を入れて水でかなり柔らかく練ったものは、いい加減ですけど・・・