2019年3月9日(土)
今日は子供の希望もあり、鮎川湖に行きます。
子供は脈釣りでワカサギを釣るのが好きなのと、生きエサを使う釣り方があっているようです。
レンタカーを借りていくので、準山上湖に一緒に中Gさんもお誘いしました。
朝、子供は興奮して早く目が覚めたようで、カッパが起きた時には、アマゾンプライムでアニメを観ていました。
(アマゾンファイアーを使わずに、ラズパイを使っています・・・ヘラに関係ないです)
中Gさんとの待ち合わせ場所に早めに到着し、合流後に鮎川湖にいざ出発します。
今回はトヨタカローラフィールダーを借りてきています。
こうして何車か車を運転して自分に合った車を探すのもいいかも。
子供は後部座席で爆睡。
中Gさんと話ながら鮎川湖に車を走らせます。
朝6時過ぎに到着。
事務所で会計とワカサギの竿を借りて、開場時間まで待ちます。
開場になり、桟橋に下りて釣りの準備をしますが、桟橋は霜で凍っています。
子供の仕掛けの手伝うのですが、去年来たときよりはるかに段取りが上手になっています。親としては成長を喜ぶ一時です。
カッパもこの後、ヘラブナ釣りの準備をするのでした。
中Gさんは準備をしていますが、どんな釣り方にするか悩んでいました。

【釣結果】
バラケもなくなりました。は16尺のチョウチンウドンセット。
タックル
竿:ダイワS 16尺
浮子:クルージャン チュウチン用5番
道糸:将鱗 ストロングアイ 0.6号
ハリス:
上 0.5号 10cm
下 0.3号 45cmスタート
ハリ
上 バラサ 7号
下 クワセヒネリ 3号
バラケ
粒戦 100cc
トロスイミー 50cc
水 200cc
サナギパワー 150cc
SET UP 150cc
Sレッド 100cc
クワセ
さなぎ感嘆
先ずは馴染ませてから釣ろうとしますが、馴染みません。
馴染みが出ないので、掻き回して粘りを出させようとしても寒さもあるのか、かき混ぜ方が悪からか粘りが弱く、手揉みしてバラケエサをつけてみますが、触りが出ない。
序に抜きセットに変えていき、ハリスも長くして見ましたが、全く浮子に怪しい変化なし。
子供は隣で早速ワカサギを釣り上げました。これならかなり釣れるかな?と少々期待します。
カッパは何投化してから、小さいアタリを拾うと竿には弱い引きが
・・・オイカワが釣れました(涙
まあ、中Gさんは朝方はオイカワ連続で釣っていましたが・・・(笑
竿は動かず、涙は出てきます。
でも釣れない。
こうしてしばらく時間だけ過ぎていきます。持たせ、抜きとやっても全く浮子に反応がありません。
子供はポツポツ釣って楽しんでいますが、ワカサギ釣りとしてはのんびりしているように感じるのはカッパだけで、子供は子供なりに工夫して釣りをし釣った喜びを味わっています。
バラケの持ちがイマイチなように感じたので、段底をパラパラと振り掛けて見たところ、これがいい感じになったようで、下ハリスも60cmに変更すると9時過ぎに片目が開きました。
この後からポツポツ釣ったのですが、これに反比例するように徐々に子供はワカサギが釣れなくなっていくのでした。
カッパの本日の目標は10枚。
1015分頃までに7枚釣れたのですが、ここでバラケがなくなり、しかも無くなる途中から作っていなかったので、エサを作ってしばしブレイクしました。
バラケは、はじめから段底を入れていました。
まあ、ガツガツ釣りではない(と個人的には思ってやっていましたけど・・・)ので、のんびりやり過ぎたか・・・
当然、再開したときは魚が離れたようで、また寄せから開始します。
そのうち、魚が寄ってきて、何とかツ抜けしました。
まあ、その後は1枚釣って昼食時間となり、皆で食堂に行きました。
お腹が減っていてガツガツ食事して、早めに釣り座に戻って釣りを再開。
また、時間が開いたのもありますが、触りが本当に出ない。
風もあるので、エサ落ちはトップ4目出し。バラケを1目馴染ませて(浅棚だと2目くらい馴染み)抜いて行き、抜ききったら、半節誘って、チッと小さめのアタリで釣れる感じ。
まあ、時には底釣りですか?と言うような痺れるアタリもありました。
向かい風が強くなり、子供は全く釣れず、飽きてきていますので、竿替えをして、子供釣りやすいようにします。
竿を10尺に変えます。
タックル
竿:ダイワX 10尺
浮子:クルージャン チュウチン用2番
道糸:将鱗 スーパープロプラス 0.8号
ハリス:
上 0.5号 10cm
下 0.3号 60cmスタート
先ずは、釣れるセッティング出し。
バラケをカチカチに付けて縦誘いチョウチン釣りを試してみますが、この時期だからか、カッパの腕が悪いからか釣れませんし、釣れる気がしません。
摘まんで丸めてチモトだけをしっかり押し付けて、2節馴染ませるようにバラケの大きさ、麩をブレンドして(と、言っても元々調整しやすいエサだから、カッパはあまり手を加えずに済みました。)釣ってみます。
子供が釣りやすいようにと注意深くバラケを作ると自分のために作るより良いものになるなんて・・・
数枚釣れることを確認して、子供に代わるように促します。
子供はあまり乗り気ではなく、竿を振っていると、ズズッと入るのを合わせて釣り上げました。
そして一言
「簡単じゃん」
小生意気な!
釣って嬉しかったようで満更でもないようですが、また、ワカサギ釣りの脈釣りを始めました。
こうして、3時半になり終了時間となりましたので納竿しました。
結果:19枚
(当然、子供の枚数は除く)
ワカサギ11匹
(唐揚げになりました。)
オイカワ3匹
(リリースしました)
鮎川湖にしては釣れ無さ過ぎます。
社長は気温が急に暖かくなり喰い渋ったと言っていました。
兎も角、楽しい釣りでしたが、帰ってから眠くて、眠くて、気付けばウドンも作らずに気絶していました。
今日は子供の希望もあり、鮎川湖に行きます。
子供は脈釣りでワカサギを釣るのが好きなのと、生きエサを使う釣り方があっているようです。
レンタカーを借りていくので、準山上湖に一緒に中Gさんもお誘いしました。
朝、子供は興奮して早く目が覚めたようで、カッパが起きた時には、アマゾンプライムでアニメを観ていました。
(アマゾンファイアーを使わずに、ラズパイを使っています・・・ヘラに関係ないです)
中Gさんとの待ち合わせ場所に早めに到着し、合流後に鮎川湖にいざ出発します。
今回はトヨタカローラフィールダーを借りてきています。
こうして何車か車を運転して自分に合った車を探すのもいいかも。
子供は後部座席で爆睡。
中Gさんと話ながら鮎川湖に車を走らせます。
朝6時過ぎに到着。
事務所で会計とワカサギの竿を借りて、開場時間まで待ちます。
開場になり、桟橋に下りて釣りの準備をしますが、桟橋は霜で凍っています。
子供の仕掛けの手伝うのですが、去年来たときよりはるかに段取りが上手になっています。親としては成長を喜ぶ一時です。
カッパもこの後、ヘラブナ釣りの準備をするのでした。
中Gさんは準備をしていますが、どんな釣り方にするか悩んでいました。

【釣結果】
バラケもなくなりました。は16尺のチョウチンウドンセット。
タックル
竿:ダイワS 16尺
浮子:クルージャン チュウチン用5番
道糸:将鱗 ストロングアイ 0.6号
ハリス:
上 0.5号 10cm
下 0.3号 45cmスタート
ハリ
上 バラサ 7号
下 クワセヒネリ 3号
バラケ
粒戦 100cc
トロスイミー 50cc
水 200cc
サナギパワー 150cc
SET UP 150cc
Sレッド 100cc
クワセ
さなぎ感嘆
先ずは馴染ませてから釣ろうとしますが、馴染みません。
馴染みが出ないので、掻き回して粘りを出させようとしても寒さもあるのか、かき混ぜ方が悪からか粘りが弱く、手揉みしてバラケエサをつけてみますが、触りが出ない。
序に抜きセットに変えていき、ハリスも長くして見ましたが、全く浮子に怪しい変化なし。
子供は隣で早速ワカサギを釣り上げました。これならかなり釣れるかな?と少々期待します。
カッパは何投化してから、小さいアタリを拾うと竿には弱い引きが
・・・オイカワが釣れました(涙
まあ、中Gさんは朝方はオイカワ連続で釣っていましたが・・・(笑
竿は動かず、涙は出てきます。
でも釣れない。
こうしてしばらく時間だけ過ぎていきます。持たせ、抜きとやっても全く浮子に反応がありません。
子供はポツポツ釣って楽しんでいますが、ワカサギ釣りとしてはのんびりしているように感じるのはカッパだけで、子供は子供なりに工夫して釣りをし釣った喜びを味わっています。
バラケの持ちがイマイチなように感じたので、段底をパラパラと振り掛けて見たところ、これがいい感じになったようで、下ハリスも60cmに変更すると9時過ぎに片目が開きました。
この後からポツポツ釣ったのですが、これに反比例するように徐々に子供はワカサギが釣れなくなっていくのでした。
カッパの本日の目標は10枚。
1015分頃までに7枚釣れたのですが、ここでバラケがなくなり、しかも無くなる途中から作っていなかったので、エサを作ってしばしブレイクしました。
バラケは、はじめから段底を入れていました。
まあ、ガツガツ釣りではない(と個人的には思ってやっていましたけど・・・)ので、のんびりやり過ぎたか・・・
当然、再開したときは魚が離れたようで、また寄せから開始します。
そのうち、魚が寄ってきて、何とかツ抜けしました。
まあ、その後は1枚釣って昼食時間となり、皆で食堂に行きました。
お腹が減っていてガツガツ食事して、早めに釣り座に戻って釣りを再開。
また、時間が開いたのもありますが、触りが本当に出ない。
風もあるので、エサ落ちはトップ4目出し。バラケを1目馴染ませて(浅棚だと2目くらい馴染み)抜いて行き、抜ききったら、半節誘って、チッと小さめのアタリで釣れる感じ。
まあ、時には底釣りですか?と言うような痺れるアタリもありました。
向かい風が強くなり、子供は全く釣れず、飽きてきていますので、竿替えをして、子供釣りやすいようにします。
竿を10尺に変えます。
タックル
竿:ダイワX 10尺
浮子:クルージャン チュウチン用2番
道糸:将鱗 スーパープロプラス 0.8号
ハリス:
上 0.5号 10cm
下 0.3号 60cmスタート
先ずは、釣れるセッティング出し。
バラケをカチカチに付けて縦誘いチョウチン釣りを試してみますが、この時期だからか、カッパの腕が悪いからか釣れませんし、釣れる気がしません。
摘まんで丸めてチモトだけをしっかり押し付けて、2節馴染ませるようにバラケの大きさ、麩をブレンドして(と、言っても元々調整しやすいエサだから、カッパはあまり手を加えずに済みました。)釣ってみます。
子供が釣りやすいようにと注意深くバラケを作ると自分のために作るより良いものになるなんて・・・
数枚釣れることを確認して、子供に代わるように促します。
子供はあまり乗り気ではなく、竿を振っていると、ズズッと入るのを合わせて釣り上げました。
そして一言
「簡単じゃん」
小生意気な!
釣って嬉しかったようで満更でもないようですが、また、ワカサギ釣りの脈釣りを始めました。
こうして、3時半になり終了時間となりましたので納竿しました。
結果:19枚
(当然、子供の枚数は除く)
ワカサギ11匹
(唐揚げになりました。)
オイカワ3匹
(リリースしました)
鮎川湖にしては釣れ無さ過ぎます。
社長は気温が急に暖かくなり喰い渋ったと言っていました。
兎も角、楽しい釣りでしたが、帰ってから眠くて、眠くて、気付けばウドンも作らずに気絶していました。
ワカサギ フリーフォール 檜原湖 3月7日 - マルキュー藤田
https://blog.goo.ne.jp/145606/e/783db8a7e5f29ee23f37d319c464129c
いつかわ息子と氷上のワカサギ釣りに行ってみような?と思いました。
でも、カッパは天ぷらにして食べる専門ですが・・・(爆