2017年1月8日(日)
家族の声援のもと、しかも好きな釣りが出来て、その釣りもなんとか一枚を釣り上げる喜びがある小川園同好会に参加することが月例となっています。まあ、釣れる方が断然面白いのですが、雰囲気最高な会ですから毎月楽しみにしています。半端なく釣るのが難しいけど、上手い人は釣るんですよね本当!
年会費はありませんし、毎月第二日曜日の朝6時から参加の申込みをして、7時から開始。出したお金と同じくらい値段の景品がほとんど戻ってきます。つまり、優勝者と最下位との差は少ない大会です。下手くそなカッパには、景品がもらえるから最高ですけどね。
カッパはそのうち釣れるようになりたいとチャレンジしているのもあるのです。
さて、今日のカッパの装備はいつもと違いプライムエリアのロッドケースを持って行きます。何故って今日は雨が降るかもしれないから、ロッドケースにパラソルを入れていきますからね。その他の目的として、4~5本の竿とロングハリスケース&浮子箱を持って行くときにこのロッドケースを使って電車&バス移動で窮屈にならないか確認・改善するためもあります。邪魔にならないでしょうかね。
早朝、4時56分発の山の手線に乗り、常磐快速に乗り換え5時45分に我孫子駅の改札出るところで、「や」さんにメールを到着したことのメールを送ります。すると「や」さんと「や」さんの奥さん、Kodaさんが小川園に向かう途中で少し大回りして、カッパを拾って一緒に連れて行って貰いました。毎度お世話になっております。
小川園に着くと、先ずは場所取りから。中央桟橋に釣座が空いているので一応取ってみたら、陸側の方が釣果がいいとのことで事務所から一番奥のヘチ寄りにKodaさんが席を取っておいてくれています。そうなれば、陸側の方が、釣れる確率が高い!ということで、陸っぱりの座席にKodaさんと並んで座るように荷物を置いておきます。事務所に戻るときに丁度、なまずさんとお会いし一緒に並んで釣りをすることにします。
本日は新年で同好会の開始ということもあり、参加費は通常の2,600円ではなく、その分トン汁&ビールが出て3,000円となります。
6時に受付を終えて、外はまだ真っ暗。
食堂で「や」さんからきなこ餅をKodaさんち一緒にごちそうになります。丁度朝ご飯を食べていなかったので、もう満足!本当に「や」さんのお心遣い痛み入ります。
お腹も満たされて、6時半頃から夜が明け出してきます。浮子の調整をしていないので、浮子のエサ落ちメモリの調整をしたいのですよね。
【釣結果】
今日持ってきた竿は、9尺、11尺、13尺、14尺、16尺って欲張りです。状況で竿の長さを決めていくことにしまして、長めの竿が有利ですから、先ずは14尺の聖を出します。
それにしても寒いです体が凍り付けそうです。
なお水温は7℃とまだそれほど冷え切っていないようです。
喰い渋り対応のために0.6mmグラスムクトップの浮子を用意します。細いトップだとエサ落ちを出すのに時間が掛かるのですけど、ここは丁寧に!。7時になり開始の放送が流れてもまだ浮子のエサ落ちメモリを出していますけど、年明けの逆井へら鮒センターの底釣り大会で凸した要因の一つがエサ落ちメモリをキチンと出せなかったこともありますから、丁寧に丁寧に。4目出しに調整しますが、一度切り過ぎたりして、手直しをして時間が掛かります。
7時半に、ようやく底立てを始めるというスローペースでして、まだエサ打ちをしていない!けど、全然焦らないのです。ここで焦っても釣れなくなるだけではなく、結局タナが分からなくなって迷宮入りに落ちってしまった経験がりましたので注意して・・・学習能力は付いています。底立ては基準を決めるだけですけど、この池はヘドロが結構積もっているから、小さなオモリ粘土を使って棚を確認する必要があります。後は、棚を合わせて行くだけです。小さ~なオモリ粘土をハリに付けてゆっくり底立するのですよね。
先ずは、エサは両ウドンで開始することになります。エサ打ちは多分一番遅いかもしれないけど、その分周りの状況も分かってくるので、次の一手が見えてきます。
なんと!左に座っているKodaさんが両ウドンをしています。右隣は名人のなまずさんもウドンでモヤモヤするけど落ちないと悩んでいるようです。なまずさんの右隣からは例会が入っていて、竿を絞っている人のエサを確認すると、グルテンです。
事前に、「や」さんから、グルテンでの釣果がよいと聞いていましたので、グルテンも用意しています。いもグル、凄グル、わたグルと粘力。え!?グルテンに粘力!?
粘力はエサ打ちが下手くそなカッパには後で役に立ちました。
エサを打ってしばらくは静かです。向かい側の桟橋ヘチより陣取っている名人2人は、竿を絞っています。羨ましいなぁ~と指をくわえてみていますけどね。
9時過ぎに、同好会の顔見世の放送が流れ、皆さんと一緒にトン汁&ビールを頂きます。あっ!カッパはお酒が飲めないので、お茶を2本貰いましたよ。トン汁は体は温まるしこれまた具沢山で美味しいのです。ついつい、お代わりをしてしまいました。う~ん満足。
次の同好会の会長は、小川園のオーナーとなります。「や」さんはこれまで通りに影の立役者だろうな。
温まり、お腹も満たされ、これで釣れれば最高なのですけど・・・
いもグル+凄グルを半々に混ぜてボロボロとラフ付けしていましたが触りがでません。まあ、今日の池は静かですから仕方がありません。
何投か打って、待って、しばらくすると、ようやく浮子がフワフワからムズっと動きます。すかさず合わせてこれは乗った!とちょっと緊張が走りますが、竿が曲がっていいか感じと思っていたらバラしてしまい落胆。あれは喰っていたのか?スレていたんか?・・・喰っていてほしいけど、現実はスレ・・・顔を見えいないので何ともいえませんけどね。
う~ん、浮子がよく見えないなぁ~。
でも、これはってチクと半節アタリをとると、竿が曲がって・・・はいスレです。この地合いだと、半節アタリはスレになるようです。
グルテンにして浮子に動きが出てきますけど、なかなか喰ってくれないのでグルテンを柔らかめにしましょう。わたグル(1)+凄グル(1)+粘力(サジ1杯)に水(3)として柔らかめに作ってエサを打っています。
そこに「や」さんが皆さんの状況を見に来ています。カッパのグルテンを見てアドバイス。ギリギリまで柔らかくしグルテンのサイズを小さくしてみたらって。カッパは作った柔らかいグルテンに手水で更に柔らかくして、ハリが隠れる大きさにしまて付けてみるけど柔らかすぎるからかハリ付けが難しいしエサ打ちが難しいです。馴染んで戻ってエサを打ち返しますけど少し時間が短いようですね。とにかく釣れる予感がしません、だけど、隣でなまずさんが竿を絞っています。ムを拾ったとのことです。これを見れば釣れる魚はいるとは分かりますけど、そのアタリを見極める目を肥やす必要があります。
11時半過ぎになり触りがないから左隣のKodaさんは竿を変えて棚取をし直してからカッパと一緒に食堂に行くことにします。「や」さんが作ってくれたおにぎりとから揚げなどを頂きます。朝から、昼からすべてお世話になっています。食事をとりながら色々とお話しをして楽しいひと時を過ごします。それにしても、マグロ、鮭、ヒラメからアンコウまでさばいた話を聞いてビックリ!本当に凄いです。
食後に席へ戻ってみると食事中になまずさん1枚追加しています。やっぱり羨ましいなぁ。
カッパも再開してエサを打っていたら、ムズと浮子に触りが出てゆっくりと浮子が上がって来て、「?」「!?」「!」って喰い上げを合わせてみますと、ようやく竿が曲がって1枚小さなヘラブナ君が上がってきてくれてこれで凸逃れと安心します。
その後は、浮子を動かすことが出来ず時間がゆっくりと過ぎていき、とうとう2時半前に雨が降り始めました。
雨が降ってきたので納竿しようと言いながら右側のなまずさん竿を絞って上りヘラを釣っているではありませんか。やっぱり凄いです。
結果:1枚 (フラシ込、1.8kg)
凸らずによかったよかったぁ。それにしても釣るのが難しい釣り場です。この池で釣っている人いは場所だって言っていますけど、場所だけではなく釣る人は釣っているのですよね。参考にしながら少しでも釣れるようになりたいと思っているカッパです。
卵は今回は全員に配られました。貰った卵は直ぐに卵の紙パックに入れて大切に、お米と一緒に持ち帰りました。
帰ってから、奥さんと子供は大喜びで、早速夕飯に美味しく卵かけご飯を頂きました。
帰りに、「や」さんに送って貰ったのですが、ちょっと皆さんとドライブしまして、楽しい会話をしながら北小金駅まで送って貰い無事に帰りました。
「や」さん、Kodaさんには、毎々お世話になって感謝しています。
ロッドケースは場所は取りますが、意外と電車の中では邪魔にはなりませんでした。ただし、肩に担いで長距離を歩くのは大変です。現時点でカッパだと1kmくらいまでと思います。
2月は毎年極寒での釣りになりますから、来月は気合いを入れていくことにします。そうそう来月で小川園に行ってから1年経ちますけど、少しは底釣りも成長しているのでしょうか。
野のヘラブナが大量に入っている小川園ですが、釣り上げるのは難しい。でも、それを1枚釣り上げる喜びはないですね。
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【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
家族の声援のもと、しかも好きな釣りが出来て、その釣りもなんとか一枚を釣り上げる喜びがある小川園同好会に参加することが月例となっています。まあ、釣れる方が断然面白いのですが、雰囲気最高な会ですから毎月楽しみにしています。半端なく釣るのが難しいけど、上手い人は釣るんですよね本当!
年会費はありませんし、毎月第二日曜日の朝6時から参加の申込みをして、7時から開始。出したお金と同じくらい値段の景品がほとんど戻ってきます。つまり、優勝者と最下位との差は少ない大会です。下手くそなカッパには、景品がもらえるから最高ですけどね。
カッパはそのうち釣れるようになりたいとチャレンジしているのもあるのです。
さて、今日のカッパの装備はいつもと違いプライムエリアのロッドケースを持って行きます。何故って今日は雨が降るかもしれないから、ロッドケースにパラソルを入れていきますからね。その他の目的として、4~5本の竿とロングハリスケース&浮子箱を持って行くときにこのロッドケースを使って電車&バス移動で窮屈にならないか確認・改善するためもあります。邪魔にならないでしょうかね。
早朝、4時56分発の山の手線に乗り、常磐快速に乗り換え5時45分に我孫子駅の改札出るところで、「や」さんにメールを到着したことのメールを送ります。すると「や」さんと「や」さんの奥さん、Kodaさんが小川園に向かう途中で少し大回りして、カッパを拾って一緒に連れて行って貰いました。毎度お世話になっております。
小川園に着くと、先ずは場所取りから。中央桟橋に釣座が空いているので一応取ってみたら、陸側の方が釣果がいいとのことで事務所から一番奥のヘチ寄りにKodaさんが席を取っておいてくれています。そうなれば、陸側の方が、釣れる確率が高い!ということで、陸っぱりの座席にKodaさんと並んで座るように荷物を置いておきます。事務所に戻るときに丁度、なまずさんとお会いし一緒に並んで釣りをすることにします。
本日は新年で同好会の開始ということもあり、参加費は通常の2,600円ではなく、その分トン汁&ビールが出て3,000円となります。
6時に受付を終えて、外はまだ真っ暗。
食堂で「や」さんからきなこ餅をKodaさんち一緒にごちそうになります。丁度朝ご飯を食べていなかったので、もう満足!本当に「や」さんのお心遣い痛み入ります。
お腹も満たされて、6時半頃から夜が明け出してきます。浮子の調整をしていないので、浮子のエサ落ちメモリの調整をしたいのですよね。
【釣結果】
今日持ってきた竿は、9尺、11尺、13尺、14尺、16尺って欲張りです。状況で竿の長さを決めていくことにしまして、長めの竿が有利ですから、先ずは14尺の聖を出します。
それにしても寒いです体が凍り付けそうです。
なお水温は7℃とまだそれほど冷え切っていないようです。
喰い渋り対応のために0.6mmグラスムクトップの浮子を用意します。細いトップだとエサ落ちを出すのに時間が掛かるのですけど、ここは丁寧に!。7時になり開始の放送が流れてもまだ浮子のエサ落ちメモリを出していますけど、年明けの逆井へら鮒センターの底釣り大会で凸した要因の一つがエサ落ちメモリをキチンと出せなかったこともありますから、丁寧に丁寧に。4目出しに調整しますが、一度切り過ぎたりして、手直しをして時間が掛かります。
7時半に、ようやく底立てを始めるというスローペースでして、まだエサ打ちをしていない!けど、全然焦らないのです。ここで焦っても釣れなくなるだけではなく、結局タナが分からなくなって迷宮入りに落ちってしまった経験がりましたので注意して・・・学習能力は付いています。底立ては基準を決めるだけですけど、この池はヘドロが結構積もっているから、小さなオモリ粘土を使って棚を確認する必要があります。後は、棚を合わせて行くだけです。小さ~なオモリ粘土をハリに付けてゆっくり底立するのですよね。
先ずは、エサは両ウドンで開始することになります。エサ打ちは多分一番遅いかもしれないけど、その分周りの状況も分かってくるので、次の一手が見えてきます。
なんと!左に座っているKodaさんが両ウドンをしています。右隣は名人のなまずさんもウドンでモヤモヤするけど落ちないと悩んでいるようです。なまずさんの右隣からは例会が入っていて、竿を絞っている人のエサを確認すると、グルテンです。
事前に、「や」さんから、グルテンでの釣果がよいと聞いていましたので、グルテンも用意しています。いもグル、凄グル、わたグルと粘力。え!?グルテンに粘力!?
粘力はエサ打ちが下手くそなカッパには後で役に立ちました。
エサを打ってしばらくは静かです。向かい側の桟橋ヘチより陣取っている名人2人は、竿を絞っています。羨ましいなぁ~と指をくわえてみていますけどね。
9時過ぎに、同好会の顔見世の放送が流れ、皆さんと一緒にトン汁&ビールを頂きます。あっ!カッパはお酒が飲めないので、お茶を2本貰いましたよ。トン汁は体は温まるしこれまた具沢山で美味しいのです。ついつい、お代わりをしてしまいました。う~ん満足。
次の同好会の会長は、小川園のオーナーとなります。「や」さんはこれまで通りに影の立役者だろうな。
温まり、お腹も満たされ、これで釣れれば最高なのですけど・・・
いもグル+凄グルを半々に混ぜてボロボロとラフ付けしていましたが触りがでません。まあ、今日の池は静かですから仕方がありません。
何投か打って、待って、しばらくすると、ようやく浮子がフワフワからムズっと動きます。すかさず合わせてこれは乗った!とちょっと緊張が走りますが、竿が曲がっていいか感じと思っていたらバラしてしまい落胆。あれは喰っていたのか?スレていたんか?・・・喰っていてほしいけど、現実はスレ・・・顔を見えいないので何ともいえませんけどね。
う~ん、浮子がよく見えないなぁ~。
でも、これはってチクと半節アタリをとると、竿が曲がって・・・はいスレです。この地合いだと、半節アタリはスレになるようです。
グルテンにして浮子に動きが出てきますけど、なかなか喰ってくれないのでグルテンを柔らかめにしましょう。わたグル(1)+凄グル(1)+粘力(サジ1杯)に水(3)として柔らかめに作ってエサを打っています。
そこに「や」さんが皆さんの状況を見に来ています。カッパのグルテンを見てアドバイス。ギリギリまで柔らかくしグルテンのサイズを小さくしてみたらって。カッパは作った柔らかいグルテンに手水で更に柔らかくして、ハリが隠れる大きさにしまて付けてみるけど柔らかすぎるからかハリ付けが難しいしエサ打ちが難しいです。馴染んで戻ってエサを打ち返しますけど少し時間が短いようですね。とにかく釣れる予感がしません、だけど、隣でなまずさんが竿を絞っています。ムを拾ったとのことです。これを見れば釣れる魚はいるとは分かりますけど、そのアタリを見極める目を肥やす必要があります。
11時半過ぎになり触りがないから左隣のKodaさんは竿を変えて棚取をし直してからカッパと一緒に食堂に行くことにします。「や」さんが作ってくれたおにぎりとから揚げなどを頂きます。朝から、昼からすべてお世話になっています。食事をとりながら色々とお話しをして楽しいひと時を過ごします。それにしても、マグロ、鮭、ヒラメからアンコウまでさばいた話を聞いてビックリ!本当に凄いです。
食後に席へ戻ってみると食事中になまずさん1枚追加しています。やっぱり羨ましいなぁ。
カッパも再開してエサを打っていたら、ムズと浮子に触りが出てゆっくりと浮子が上がって来て、「?」「!?」「!」って喰い上げを合わせてみますと、ようやく竿が曲がって1枚小さなヘラブナ君が上がってきてくれてこれで凸逃れと安心します。
その後は、浮子を動かすことが出来ず時間がゆっくりと過ぎていき、とうとう2時半前に雨が降り始めました。
雨が降ってきたので納竿しようと言いながら右側のなまずさん竿を絞って上りヘラを釣っているではありませんか。やっぱり凄いです。
結果:1枚 (フラシ込、1.8kg)
凸らずによかったよかったぁ。それにしても釣るのが難しい釣り場です。この池で釣っている人いは場所だって言っていますけど、場所だけではなく釣る人は釣っているのですよね。参考にしながら少しでも釣れるようになりたいと思っているカッパです。
卵は今回は全員に配られました。貰った卵は直ぐに卵の紙パックに入れて大切に、お米と一緒に持ち帰りました。
帰ってから、奥さんと子供は大喜びで、早速夕飯に美味しく卵かけご飯を頂きました。
帰りに、「や」さんに送って貰ったのですが、ちょっと皆さんとドライブしまして、楽しい会話をしながら北小金駅まで送って貰い無事に帰りました。
「や」さん、Kodaさんには、毎々お世話になって感謝しています。
ロッドケースは場所は取りますが、意外と電車の中では邪魔にはなりませんでした。ただし、肩に担いで長距離を歩くのは大変です。現時点でカッパだと1kmくらいまでと思います。
2月は毎年極寒での釣りになりますから、来月は気合いを入れていくことにします。そうそう来月で小川園に行ってから1年経ちますけど、少しは底釣りも成長しているのでしょうか。
野のヘラブナが大量に入っている小川園ですが、釣り上げるのは難しい。でも、それを1枚釣り上げる喜びはないですね。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
返事が遅くなり申し訳ありません。
いつもお世話になっています。
kodaさんと一緒に釣りをして隣で色々とお話を聞けるのは本当に面白く、小川園に行く楽しみの一つになっています。
来月はまたあの厳しい小川園に行きますが、丁度お会いして1年になりますね。
これからもよろしくお願いします。
返事が遅くなり申し訳ありません。
みのわだ湖、武蔵の池と、是非今度またいきたいですよ。
週中ですが、釣りがしたくなりました。
泣きと、コボシで大人の会話と言っても無学無教養の爺にはできませんが、大変ご迷惑をお掛けし申し訳御座いませんでした。
平松へら鮒センターは興味深いと思っています。
まだ、情報が不足していますが、ナビウォークで検索すると出てきましたので、来月くらいに行けたら行きたいと思っています。
水深が2m~3mの駆け上がりですね。底釣りは大変そうですので、宙釣りができるならば、宙釣りに徹しそうです。男底は難しい!?
また、一緒に釣りに行きたいですよ。
いつもお世話になりっぱなしで、本当にありがとうございます。
腰の調子がまだよく無いようでしたので、心配しています。
小川園のヘラブナを釣り上げるのは大変ですけど、釣れてた1枚で感動しています。
来月もまたよろしくお願いします。寒いから来月は釣れる喜びが倍増しそうです。
参加ありがとうございました。
超渋い状態で大変だったと思います。
昨日の状態で型を見たんですから腕は間違いなく上達していますよ!!
また懲りずに参加してください。
自分はもう少し腰の調子が回復してから竿を振る予定です。