2019年1月20日(日)
昨夜はわらびウドン粉の一光園と117(柏にあるハラダ釣具のオリジナルブランド)をグラインダー?(ミキサー?)にガーッと掛けて、パウダーにしていました。
奥さんからは、怪しい白い粉を粉作っているなんて、冗談言われていましたけど・・・(汗
その後はハリを巻いて、喰わせヒネリ3号に、ハリスは0.3号、0.25号の2種類。
上ハリス30cm チチワ1cm、
下ハリス34cm チチワ1.5cm
やり過ぎのアホです。
寝る前にいつもより細いウドンを作って今日に備えました。
荷物は先週の小川園同好会からグルテン関係を一式取り出して、ウドンを入れて完了しましたけど、意外と軽く感じるものです。
朝、我孫子駅からタクシーで小川園に到着しました。参加費を払ってみますと、本日は新年初ということで今日はお弁当が出ますので、用意してきたカロリーメイトはお持ち帰りしますが、保って来ていたのがパンやオニギリでなくて良かったです。
本日は大池桟橋で大会は行われます。当て番で釣り座の番号が書いてある検量カードが裏返しに置いてあり、そのカードを1枚引いてみると、山向きヘチ寄りの87番。釣れそうな場所です。
一足お先に準備を始めます。
【釣結果】
セッティング
竿:シマノ 皆空11尺
浮子 さみだれウドン浮子 5番 0.6mm削り出し
道糸 バリバス プロバージョンVへら 道糸 0.6号
ハリス
上 東レ将鱗 TYPEⅡ 0.3号 30cm
下 東レ将鱗スーパープロプラス 0.3号 34cm
ハリ 喰わせヒネリ3号
ウドン
一光園ベース
まぶし粉
小川園
ウドンは細く4mm径位に細く絞りました。
7時丁度にエサ打ち開始することが出来て気合が入っています。
先ずは、しっかりまぶし粉を付けて、気持ち大きくウドンを切ってから、エサ打ちしていきます。
馴染んでから、触りがなければ、ゆっくりと浮子を返してエサ落ちが出たら打ち返します。
一定のリズムで打ち返して、ウドン2本分打ってから、次は小さくウドンを切ってじっくりと浮子が返るまで鬼待ちすることにしました。
それで・・・触りが出るまでひたすら待って、飽きたら竿を1cm位前に動かして浮子を4~6mm上げて行きエサ落ちになってから鬼待ちします。
そして、諦めて打ち返すようなリズムで釣りをしています。
暫くすると、お隣の名人は良型をポンポン釣り上げています。
それで、カッパは・・・触りがあってから鬼待ちしていると、集中力が切れて弱い浮子の動きに体が反応してしまいまして、当然スレ。
この後も鬼待ち作戦をしていきますが、あまりに触りが無いのでハリスを0.25号に変更しました。
寄せが弱いと思ったら時々大き目のウドンを何投か打って触りを待ちましたが触りが出なかったので、ウドン1本分使ってから、ウドンを小さくしました。すると待っていたらチクッと入ってくれたのですが空ツン。
2cm浮子を上げて這わせるようにしてみますと、今度はアタリが遠くなったような・・・
こうして、スレを3回、空ツン数回、浮子は全くは動かなかった訳ではなく、動いたけど・・・落とせなかっただけです・・・(汗
それでも、反応があまりにもなくなり11時になったのを機に竿替えをすることにしました。
竿:ダイワF16尺
これで、ウドンを小さく付けてエサ打ちをすると、軽いウドンで打ちにくいのが、更に風も吹いてきたので下手くそなカッパには上手くエサを打つことができません。
本当に嫌気がさすほど下手です・・・(涙
タスキでエサ打ちをしていきます。これもなかなか上手くいかないものですが、まあマシかなと言う感じです。
時々膝を立ててエサ打ちをしました。
何投かエサを打っていると浮子に動きがあるので釣れるような感じです。
でも・・・喰わせられない。
おまけに揺れる桟橋でスコープ越しの釣りは酔ってしまいそう。
小エサで馴染みが小さく浮子が返ってから鬼待ちをしています。
これを数投していたら昼食時間になりましたので、皆さんが事務所に向かっていきます。
事務所に行ってみると、カッパはほぼ最後に入りました。
KUさんは見つけられず、RENさんは奥の座敷に座っているのが見えましたが、人で混んでいるのでなかなか行けそうにありません。
昼食のお弁当を食べ、年間賞、皆勤賞などの表彰があり、RENさんが一位でした。
カッパはパパッと食べて終えまして釣る糸口を見つけるために直ぐに釣り座に戻りました。
エサ打ち再開。
16尺ラインには時々触りはあります。
でも、教科書とおりの、『浮子が馴染んで返ってからのツン』これが今日は3回あり3回ともカラツン。這わせる長さを1cmずつ長くしました。
焦りがありまして、アタリが出るまでの時間が待てないが、浮子に触りが無くなってしまっています。
6~7cmくらいまでベタにしていたので、トントンまで上げて釣ることにしてみます。
ウドンのサイズは3mm位に切って、更に半分(半円)に切ってから軽く手揉み。
これを付けて打っていますが、浮子の浮力が強いような感じがしていました。(重り負荷 浮子トップ3/4出しで、1.29
これで触りが出たので、待っていると,触りが出て馴染んでからの浮子が返ってからのカラツンに悩まされます。
こんな状況で,しばらく続けて待っています。
待ち続けています。
時間は過ぎていきます。
隣のMさんと話しながら浮子を見続けてゆきます。
ふと,浮子に触りもなく,浮子が消し込みました。
スレと思ったのですが,きちんと口に針を咥えてくれて一安心。下ハリが前ビレに引っかかっていたので,しっかりホールドし取り込みまで暴れていました。
このようにして時間が過ぎて,3時になり納竿となりました。
結果:1枚
初のウドン会参加でした。
次回も元利ます。
・・・なんて,ブログを放置していたカッパです。
昨夜はわらびウドン粉の一光園と117(柏にあるハラダ釣具のオリジナルブランド)をグラインダー?(ミキサー?)にガーッと掛けて、パウダーにしていました。
奥さんからは、怪しい白い粉を粉作っているなんて、冗談言われていましたけど・・・(汗
その後はハリを巻いて、喰わせヒネリ3号に、ハリスは0.3号、0.25号の2種類。
上ハリス30cm チチワ1cm、
下ハリス34cm チチワ1.5cm
やり過ぎのアホです。
寝る前にいつもより細いウドンを作って今日に備えました。
荷物は先週の小川園同好会からグルテン関係を一式取り出して、ウドンを入れて完了しましたけど、意外と軽く感じるものです。
朝、我孫子駅からタクシーで小川園に到着しました。参加費を払ってみますと、本日は新年初ということで今日はお弁当が出ますので、用意してきたカロリーメイトはお持ち帰りしますが、保って来ていたのがパンやオニギリでなくて良かったです。
本日は大池桟橋で大会は行われます。当て番で釣り座の番号が書いてある検量カードが裏返しに置いてあり、そのカードを1枚引いてみると、山向きヘチ寄りの87番。釣れそうな場所です。
一足お先に準備を始めます。
【釣結果】
セッティング
竿:シマノ 皆空11尺
浮子 さみだれウドン浮子 5番 0.6mm削り出し
道糸 バリバス プロバージョンVへら 道糸 0.6号
ハリス
上 東レ将鱗 TYPEⅡ 0.3号 30cm
下 東レ将鱗スーパープロプラス 0.3号 34cm
ハリ 喰わせヒネリ3号
ウドン
一光園ベース
まぶし粉
小川園
ウドンは細く4mm径位に細く絞りました。
7時丁度にエサ打ち開始することが出来て気合が入っています。
先ずは、しっかりまぶし粉を付けて、気持ち大きくウドンを切ってから、エサ打ちしていきます。
馴染んでから、触りがなければ、ゆっくりと浮子を返してエサ落ちが出たら打ち返します。
一定のリズムで打ち返して、ウドン2本分打ってから、次は小さくウドンを切ってじっくりと浮子が返るまで鬼待ちすることにしました。
それで・・・触りが出るまでひたすら待って、飽きたら竿を1cm位前に動かして浮子を4~6mm上げて行きエサ落ちになってから鬼待ちします。
そして、諦めて打ち返すようなリズムで釣りをしています。
暫くすると、お隣の名人は良型をポンポン釣り上げています。
それで、カッパは・・・触りがあってから鬼待ちしていると、集中力が切れて弱い浮子の動きに体が反応してしまいまして、当然スレ。
この後も鬼待ち作戦をしていきますが、あまりに触りが無いのでハリスを0.25号に変更しました。
寄せが弱いと思ったら時々大き目のウドンを何投か打って触りを待ちましたが触りが出なかったので、ウドン1本分使ってから、ウドンを小さくしました。すると待っていたらチクッと入ってくれたのですが空ツン。
2cm浮子を上げて這わせるようにしてみますと、今度はアタリが遠くなったような・・・
こうして、スレを3回、空ツン数回、浮子は全くは動かなかった訳ではなく、動いたけど・・・落とせなかっただけです・・・(汗
それでも、反応があまりにもなくなり11時になったのを機に竿替えをすることにしました。
竿:ダイワF16尺
これで、ウドンを小さく付けてエサ打ちをすると、軽いウドンで打ちにくいのが、更に風も吹いてきたので下手くそなカッパには上手くエサを打つことができません。
本当に嫌気がさすほど下手です・・・(涙
タスキでエサ打ちをしていきます。これもなかなか上手くいかないものですが、まあマシかなと言う感じです。
時々膝を立ててエサ打ちをしました。
何投かエサを打っていると浮子に動きがあるので釣れるような感じです。
でも・・・喰わせられない。
おまけに揺れる桟橋でスコープ越しの釣りは酔ってしまいそう。
小エサで馴染みが小さく浮子が返ってから鬼待ちをしています。
これを数投していたら昼食時間になりましたので、皆さんが事務所に向かっていきます。
事務所に行ってみると、カッパはほぼ最後に入りました。
KUさんは見つけられず、RENさんは奥の座敷に座っているのが見えましたが、人で混んでいるのでなかなか行けそうにありません。
昼食のお弁当を食べ、年間賞、皆勤賞などの表彰があり、RENさんが一位でした。
カッパはパパッと食べて終えまして釣る糸口を見つけるために直ぐに釣り座に戻りました。
エサ打ち再開。
16尺ラインには時々触りはあります。
でも、教科書とおりの、『浮子が馴染んで返ってからのツン』これが今日は3回あり3回ともカラツン。這わせる長さを1cmずつ長くしました。
焦りがありまして、アタリが出るまでの時間が待てないが、浮子に触りが無くなってしまっています。
6~7cmくらいまでベタにしていたので、トントンまで上げて釣ることにしてみます。
ウドンのサイズは3mm位に切って、更に半分(半円)に切ってから軽く手揉み。
これを付けて打っていますが、浮子の浮力が強いような感じがしていました。(重り負荷 浮子トップ3/4出しで、1.29
これで触りが出たので、待っていると,触りが出て馴染んでからの浮子が返ってからのカラツンに悩まされます。
こんな状況で,しばらく続けて待っています。
待ち続けています。
時間は過ぎていきます。
隣のMさんと話しながら浮子を見続けてゆきます。
ふと,浮子に触りもなく,浮子が消し込みました。
スレと思ったのですが,きちんと口に針を咥えてくれて一安心。下ハリが前ビレに引っかかっていたので,しっかりホールドし取り込みまで暴れていました。
このようにして時間が過ぎて,3時になり納竿となりました。
結果:1枚
初のウドン会参加でした。
次回も元利ます。
・・・なんて,ブログを放置していたカッパです。
お疲れ様でした。
今の小川園1枚釣るのが大変な状態です。
凸らなかっただけでも凄いです。
今日のペア会・・・
トップ3枚だったと思います。
自分は所属クラブの例会休んでバアバのお守りを
していました。
土曜日に小川園の小池で反省会をしましたが、結果、1枚だけ。
ジャミを寄せすぎました。
ここのところ、パソコンを主にコンピュータ関係のことに時間を取られていますので釣りには行きますがblogは一段落するまでお休みします。
ホント終わりまでいらしてたのに気づきませんでした
事務所寄りの方がちょっとヘラが動いていた感じでしたね
私は場所に恵まれました(^^♪
でも2月が欠席になっちゃったので、今年は年間難しいです(>_<)
お疲れさまでした。
渋かったですね。
あとで、RENさんの釣り方を教えて貰いましてありがとうございます。
また今度ご一緒するのを楽しみにしていますので、その折りにはよろしくお願いしますm(_ _)m