並継ぎ竿の呼び方をちょっと調べてみました。
先端から、握るところまで7本継ぎだと
・穂先
・穂持ち
・穂持ち下
・4番
・3番
・元上(手元2番)
・手元
ただ、釣具屋さんで、折れた竿の箇所を買ったとき、先頭から何番と言って買いましたね。
穂先の先端は通常「リリアン」、形状の違いで「蛇口」
竿を継ぐとき、差込まれる口は「すげ口」
差込む方は「すげ込み」
このように呼ぶような。
間違っていたら、教えて下さい。
先端から、握るところまで7本継ぎだと
・穂先
・穂持ち
・穂持ち下
・4番
・3番
・元上(手元2番)
・手元
ただ、釣具屋さんで、折れた竿の箇所を買ったとき、先頭から何番と言って買いましたね。
穂先の先端は通常「リリアン」、形状の違いで「蛇口」
竿を継ぐとき、差込まれる口は「すげ口」
差込む方は「すげ込み」
このように呼ぶような。
間違っていたら、教えて下さい。
ペレうどんは私が調査してみます。頂き物があるんです。調査結果の報告は後日
エビシャキ力玉は池(時期?)によって釣れ方が変わりますね。
野本釣具のペレットウドンはまだ使ったことがありません。
何でも試すカッパも何故か触手が動きません。
普通のウドンの方が慣れてしまったのと、池によってはペレットよりも、いもグル(マッシュの方がベターでしょうが無かったので代用)を付けた方が良かったり、ペレットから目先も変える時があるから今のところ使わないかも
土肥富というハリメーカーがあるとは知りませんでした。
機会があれば使ってみようかなと思っていますよ
少し前に作られた力玉エビシャキ漬なんですが釣果はどうですか?最近気になる食わせがあるのですが、野本釣具のペレうどんってどうですかね?使われた事ありますか?
株式会社 土肥富
へら用の種類は少ないですが、安いですよ。
鈎の「先曲げ」のことと思います。
「ミミ」→「チモト」→「胴」→「腰曲げ」→「先曲げ」→「ハリ先」
だったと思います。
「ハリ先」と「胴」の間が「フトコロ」です。
絵が必要ですね。今度ブログにアップしてみます。
今の針と見比べると フトコロから針先までの 「立ち上がり」が長いのです。
これで アタクシが言っている意味は多分御理解戴けたでしょう…。
が……この 「立ち上がり」… ちゃんとした名称があったはずなんです。
ご存知ありませんか…?
針の各部… 耳 フトコロ 針先 返し…あと なんだったでしょう?