15日の放課後に、放課後ちいき遊びが行われました。
今回のテーマは、羊毛クラフト。みんなで羊毛を使ったフェルト石鹸を作りました。
みんな、楽しそうに石鹸づくりに取り組んでいました。
完成した石鹸がこちら!
↓
とてもすてきな作品が出来上がりました。
15日の放課後に、放課後ちいき遊びが行われました。
今回のテーマは、羊毛クラフト。みんなで羊毛を使ったフェルト石鹸を作りました。
みんな、楽しそうに石鹸づくりに取り組んでいました。
完成した石鹸がこちら!
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とてもすてきな作品が出来上がりました。
15日(金)に、2年生が自分達で育てたじゃがいもやニンジンなどの野菜の収穫祭を行いました。
自分たちの野菜を使って作るのは、カレー。カレーを作ることも食べることもが楽しみで、みんな朝からワクワクソワソワしている様子でした。
出来上がったカレーは「畑の先生」西田さんにも食べていただきました。
西田さんに「とってもおいしかったよ」と言っていただき、満足そうな2年生のみんなでした。
14日(木)に小学校1年生とこども園のすみれ組を対象とした第7回のコラボ授業が行われました。
1年生とすみれ組さんは、これまでドングリや落ち葉、栗など「秋のもの」を一緒に集める活動を行っていました。今回は、みんなで集めた「秋のもの」を使って1年生がつくったおもちゃやアクセサリーなどをすみれさんに紹介し、みんなで楽しむ授業でした。
1年生もすみれ組さんんも、とても楽しそうな笑顔でいっぱいでした。
すみれ組さんは、あと約3か月で1年生。入学してくるのをみんなで楽しみにしています。
14日に6回目のコラボ授業を行いました。
今回は、小学3年生が理科で学習した風、磁石、ゴムなどの力を利用したおもちゃを作り、それをこども園のもも組さんに遊んでもらい、それを各園・校の先生方がサポートする形で行われました。
学習したことを生かし自分たちで作ったおもちゃを楽しんでもらい3年生はとても満足そうでした。
また、もも組の皆さんもとても楽しそうでした。
12月11日(月)~15日(金)の週は、標津高校3年生が考えた献立の給食でした。
今年度、標津高校3年生の選択授業フードデザインの授業では、地域活性化をテーマに標津町内の給食メニューを開発するという授業が行われました。
そこで開発された献立が1週間提供されました。提供されたメニューは以下の通りです。
11日は「鹿肉ようかんカレー」栄養価が高い鹿肉と隠し味に標津羊羹を使ったカレー。
12日は「ホタテマYO!」揚げたじゃがいもとホタテにマヨネーズをからめ食べやすくしたもの。
13日は「デリシャス☆アンガス★バーガー」あまり知られていないアンガス牛を生かしたハンバーガー。
14日は「一新されたニシンのかば焼き」最近町内でたくさん捕れているニシンを使ったかば焼き。(ちょうどこの日、今年度のニシンの水揚げ量が日本一になったとの報道がありました。)
15日は「ほてちーばーぐ」標津産のホタテと標津ゴーダチーズ、標津牛乳を使ったハンバーグ。
どのメニューもとてもおいしく、子ども達もみんな笑顔で食べていました。
また13日にはこのメニューが提供されるということで、本校にも日本農業新聞、標津町広報誌の取材がありました。
標津高校の皆さんが作成したメニューの紹介動画
みんな笑顔で食べていました。
インタビューをされたり写真を撮られたりもしました。
標津高校の皆さん、おいしい給食、本当にありがとうございました。