16日(火)に4年生が社会科の学習のため、浄水場と下水処理場の見学に行きました。
普段当たり前に使っている水や使い終わった水がどのような仕組みできれいになるのかを学び、改めてその大切さや仕組みの工夫について様々な考えをもつことができたようです。
浄水場。
標津町の浄水施設は、もともとの水がきれいなので、教科書に載っているような複雑な設備がなくてもきれいな水になることに子ども達は驚いたようです。
下水処理場。
使い終わった水を、微生物の力を借りてきれいにするということに驚いたようです。
標津町建設水道課の皆様、お陰様で子ども達は新たな発見をし、多くのことを学ぶことができました。
毎年お忙しい中、ありがとうございます。