４年生は、「標津の防災」をテーマに、避難所グッズを作成したり、防災クイズを作成し発表してくれました。
「川北の防災について」
「災害（雷雨）について（ゲーム形式）」
「災害が起きた時どうすればよいか」
「災害が起きた時の行動は？」
「津波が起きた時の備え」
「災害が起きた時に持っていくもの」
「非常食ランキング 便利イス」
「避難所のお年寄り便利グッズ ひなんに必要なこと」
「地震が起きた時、やっていいこと、わるいこと」
「避難所で役立つ防災グッズ」
「防災クイズ 防災学習」
「非常食について」
「災害が起こる前の備え、起こった時の行動は？」
「防災トイレ」
「防災のイス」
「避難した時に必要なもの」
「津波が来たらどうすればよいか」
４年生の発表では、これまで調べてきたことについて、実際に遊んでもらったり操作してもらったりして伝える発表が多くあり、工夫が感じられました。
３年生は、自然公園（農村公園）での体験をもとに見出した自らの課題について、発表してくれました。
「鳥の種類」
「ヤマメ図鑑」
「北海道の花のカルタ」
「かえるのひみつ」
「マス図鑑」
「標津町の木の種類まとめ」
「魚のすごろく」
「カラスの特徴」
「鮭の生態」
「北海道の花のカルタ」
「農村公園の魚図鑑」
「サクラマスのもけい」
「サクラマスクイズ」
カルタや模型など、様々な工夫がみられる素晴らしい発表でした。
１年生の発表の後は、２年生の発表を行いました。
生活科でまちたんけんを行い、そこで出会った「笑顔のひみつ」について、発表してくれました。
分かりやすいポスターを作成し、発表してくれました。
パワーポイントを使い、みんながよく買い物をするお店について紹介してくれました。
郵便局の秘密を発表してくれました。
紙芝居でお菓子屋さんの紹介をしてくれました。
普段はなかなか中に入ることのない生乳センターのひみつを教えてくれました。
町の電気屋さんの秘密をたくさん見つけて発表しました。
農業資材のお店について、体験させていただいたことを中心に発表しました。
ガソリンスタンドのお仕事について、調べたことを教えてくれました。
町の人たちの笑顔のひみつを笑顔いっぱいに発表してくれた２年生。とても素敵でした。
３月４日（月）に、延期していた「川北まちづくりフェスティバル」を開催しました。
「川北のみんなを笑顔に！川北の町にパワーを！」をテーマに、これまでの１年間、生活科や総合的な学習の時間に取り組んできたことを発表しました。
１年生のテーマは、川北の「しぜんはっけん」。生活科でみつけた川北の自然の素晴らしさについて、ダンスや、かるたなどで表現しました。
開会式の司会は、児童会役員の皆さん。堂々と進行してくれました。
自然かるたを作ってくれたグループ。こども園の子たちがたくさん参加してくれました。
このグループは、自分たちが見つけた川北の良い所をランキング形式で発表してくれました。
自然のおもちゃグループ。自分たちで作ったおもちゃを紹介してくれました。
川北の植物・昆虫・魚を図鑑で発表してくれました。
川北の自然の素晴らしさを変え歌とダンスで表現してくれました。
３月１日（金）の放課後ちいき遊びでは、地域の陶芸サークルの方を講師にお招きして「陶芸体験」を実施しました。
参加した子たちは、みんな楽しそうに取り組んでいて、とても個性豊かな作品が出来上がりそうでした。
講師の皆様、ありがとうございました。
２６日（火）の全校集会では、スケート記録会、新春書初め展の表彰と、サッカー少年団の大会の結果報告を行いました。
〇スケート記録会表彰（５００ｍ、１０００ｍ入賞者）
〇各学年代表への記録賞授与
〇新春書き初め展表彰
〇サッカー少年団からの大会結果報告
２２日（木）に標津町学校運営協議会が行われました。
今回の運営協議会は標津地区と川北地区の合同開催で、今年度のそれぞれの地区の取組について意見交流しました。
２４日（土）に川北生涯学習センターで「楽しく学ぶロボットの世界」というセミナーが開催され、本校の児童も大勢参加していました。
今回のセミナーでは、開発中のこれからの地域で役に立つロボットについて、開発に係わる人のお話を直接聞くことができたり、実際に操作したりすることができるということで、参加した児童はとてもわくわくしながら参加していました。
（今回のブログは、写真があまり多くありません。開発者の皆さんのお話がとても興味深く、写真を撮るのを忘れていました。）
ロボットの開発に取り組む方のお話
セミナー終了後に、開発者の方に直接質問する児童
２月２０日に悪天候のため延期になっていた川北中学校の１日体験入学が行われ、本校の６年生が参加しました。
中学校生活についてのお話を聞いたり、実際の授業を見たりしたことで、中学校生活への期待を持つことができたようです。
