コロナなるものが、世界中で華麗なるデビューを果たしてから、5年が経とうとしている。
一連のコロナ騒動は、何だったのか。
コロナは大変だという人もいるし、大したことない、そもそもそんなものない、という人もいる。
ワクチンも、効いた、効き目なし、むしろ毒、という人がいる。
そういったこともあって、コロナ騒動が始まってから今に至るまで、考えが一致した人に出会っていない。
だから、コロナやワクチンに関して話ができない。
当ブログのスタンスは、インフルエンザの・ようなものはあったけど、あれだけ大騒ぎするものは流行っていない、というもの。マスコミが騒いでただけだ。反ワクの人に会ったことはあるのだが、細部では一致しなかった。まさしく「あさま山荘」状態。ただ、あれだけ多くの人がワクチンを打っていると、世の中自体が信じられなくなる。でも、大きな方向性が同じなら話はできるんだけどね。
コロナで、どんなことが起こっただろうか。
外食産業・観光業への打撃、歓送迎会などの文化が廃れる、身近な人が亡くなっても遺体との対面もできない、・・・。
医療、政治、マスコミに対する不信感。
にしては、政治に対する不信感は矮小化されている。裏金とか増税とかに矛先が向けられている。おかしいな、サッちゃん♪
いろいろな面で打撃はあったけれど、大きなことは「分断」。
例えば、ワク信と反ワクの対立。
飲み会やコミュニケーションの機会が減れば尚のこと。
さらに言うと、共同体の解体。
コロナ前から、少子化やゲーム・スマートフォンの普及で、人間同士の触れ合いは希薄になっていた。
そこに追い打ちをかけたのがコロナ。
分断と共同体の崩壊は、一番おっかないことだと思う。
次に、コロナでわかったこと。
全世界を動かす大きな力があるということ。
マスコミ等を使って世界中の人々を動かした。
前回の記事でも書いたように、それは「国家」を飛び越えたものであった。
その動きは、あまりにも強く大きく不自然なものだった。
日本は太刀打ちできない。元首相まで殺された。コロナ、ウクライナ、イスラエル。これは全て同じ動きだ。キーワードは「不自然」。今、大きな変革期にある。石破さん総裁で第一関門突破。
次の2点から、コロナ=ワクチンは国同士の対立ではなく、もっと大きな世界レベルで画策されたものだと思う。
①中国を非難しない
中国から始まったのに、アメリカも日本もあまり非難しない。中国の研究所にアメリカが援助という話も。
②ポリオワクチン
ガザの戦闘を停止してポリオワクチンを支給。あれだけ人を殺しておいてワクチン?
この2つが大きな違和感。
ということは、「国家」よりも大きな枠組みで、何らかの意図をもって行われたということだ。
最後に、あまり言われていないこと。
①PCR検査があっという間に、大量に用意されていた。
②ワクチンで高熱が出る。精子は大丈夫?
③「令和」になってから、ロクなことがない。(これは、大きな変革があるということなんだろうけれど)
コロナとは何だったのだろうか。
それは、壮大な実験だったんだと思う。
人々を意のままに動かせるかどうかという、悪趣味な。
そうは問屋が卸しません
投票用紙は解散の日に届いた。もしかして早期解散は既定路線?誰が総裁になっても決まっていた?
秋晴れに網戸を洗う。干した網戸にトンボがとまる。こんな日にはニーチェでも。
ワクチンはもういいでしょう
広告もイラン