彼らに共通していることは何か?
それは、いずれも「ウソっぽい」ということ。
中居くんの件は、芸能界がずーっと、それこそ古代だかの始まった時から孕んでいた問題であろう。
当ブログでは、おっかないのでこれ以上立ち入らない、としてきた。
今回の件は問題外なんだけど、大きく捉えると「男と女」の問題ともいえる。
これも、人類どころか性別ができてから続いている問題でもある。
オスとメスの性行動は違うわけで、そこに一旦戻らないと。
では、現実に起こっている性被害はどうするのか?
AVや性産業で煽り、ことが起これば叩く、といったことの繰り返しでは解決しまい。
一つの回答が「夜這い」。
当ブログの「男と女のお話」を見てちょ。
イチローの件は、芸能人をスポーツ選手に置き換えただけ。
イチローが問題を起こしたわけじゃないけれど、どうも受け答えがウソっぽい。
中居くんとの共通点は、どちらも「有名人」だということ。
マスメディアで作り出された「売れっ子」であり、持ち上げられ続ける。
テレビに出続ける(含むCM)ということは、そういうイメージを作り出しているということ。
政治家やインフルエンサーもそうである。
つまり、支配者が利用しているのだ。
彼らは所詮コマなので、要らなくなったらポイ捨て。代わりはいくらでもいる。チヤホヤされる人と叩かれる人がいる、というのがポイント。それも役割かもしれないけれど。
海の向こうのトランプ。
相変わらず、日本では悪いイメージ。
てことは、トランプ的なことをされると困る人達が日本を牛耳っているということだ。
何故すぐに「アメリカ湾」とならないのか?
キエフはすぐにキーウになったのに。
トランプ本人を「悪者」にしているけれど、その政策をさせにくくしようとしているのだ。
(本人にも問題はあるのだけれど、そこばかり突いていても仕方がないでしょ、ということです)
こういった見方をすると、ウクライナもコロナも同じ類いだということに気づく。
ウクライナを「善い者」、ロシアを「悪者」として勧善懲悪。
コロナは、実際以上に大変なことが起こっているかのような演出。
イメージ戦略ですよ。
フジテレビ、裏金議員、オールドメディア、財務省だけが悪いのか?
ずっと騙され続けるんだろうな。
ヤフーニュースなんて見ていると、何も変わらないと思える。
インフルエンサーも何とかならんのかね。
今週から、3年ぶりに「麒麟の里」へ。セキレイが迎えてくれた。雪が少なくて助かっている(画像)。通勤中に聴く落語がいい。 何も変わっていない。
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