ウクライナへの侵攻が始まって、2年と4ヶ月。
その間、何人の人が亡くなり、ウクライナはどれほど被害を受けたのだろう。
侵攻の2か月後には停戦が準備されていたという話も。
この頃から今に至るまで、状況はあまり変わっていないと思う。
ロシアは、クリミア半島まで領土をつなげて予定通り。
ウクライナが勝つと思っている人は、何を根拠にそう思っているのだろう。
西側のハイテク兵器があれば、勝てるとでも思っているのか。
正義が勝ってほしい、と思っているのだろう。
しかし、戦争は感情よりも現実である。
侵攻までの経緯をみると、アメリカがロシアを追い詰めた、という見方もできる。
核を持っていない国は、核保有国には勝てない。日本もそう。中国、ロシア、アメリカには勝てない。核だけではなく、産業、国土(農業、資源)、人口。太平洋戦争も絶対に勝てなかった。戦術とか兵器の問題ではない。
だから、戦争にならないように外交努力。
ことに及んだら、引き際が肝心。
どう見ても、長引かせているようにしか見えない。
「もっと援助を」というゼレンスキーマネーは、結局アメリカの軍需産業、つまりアメリカの経済を潤しているとも言われている。
2014年のマイダン革命から始まっている。
だけど、トランプの時は起きなかった。
トランプの登場とコロナ、退場とウクライナ、そして7.8事件。
全てつながっていると思う。
ゼレンスキーは、直前のテレビ番組で大統領を演じたコメディアンだ。
芸人が大統領になんて、と言っているのではなく、政治は所詮「演技」だとバラしているようなもん。
ふざけている。
これを思いついた人は、今頃笑いが止まらないのだろう(後で罪深さに恐れおののくと思うが)。
大体、準備がよすぎる。
キエフがキーウに、難民受け入れ。
初期のウクライナの映像がきれいすぎ。
偽情報、飛び交いすぎ。
原発への砲撃、ノルドストリーム、ダムの破壊、ポーランドへのミサイル攻撃・・・。ウクライナ=正義と捉える人達は、これらのことをどう思っているのだろう。アメリカとイスラエル、ロシアとの戦い方の違いをどう考えるのだろう。
こんなことで殺される方はたまったもんじゃない。
本当に、国民が戦争したくてしてるのか。
誰かの筋書きだとしたら・・・。
それは絶対に許せない。
マカロン、何で下院解散したんだ?EUの選挙で負けているのに。普通だったらあり得ないわけで、メディアでは「賭け」と言っていたが、う~ん。ウクライナに強気で行けと言われたけど、嫌だから負ける、てこと?
都知事選。小池は終わった。パヨクも終わった。石丸方式で政治は終わった。候補者乱立で選挙は終わった。
岸田くん、NATOの会議に。明らかに憲法違反ですな。
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