ばーばの命日で朝から何人か
お参りに来られた。
夕方、俳句の生徒さんたちが
まとまってみえたので本堂で
おつとめして焼香してもらった。
みんな「一年って早いですね」と
言ってくださいます。
久しぶりにミヨシさんが来てくれた。
きれいな紫陽花の鉢を抱えている。
「ばーばさんとはいろんな話をしました」と
しみじみ語ってくれた。
娘より娘らしかったもんね。
俳句の人の中でイヤな人がひとりいて、
みんなで思い出話などして帰るときに
「ちょっと、あんた、名前なんぢゃったっけ」
言われたほうも誰のことかと思っていると
「あんたよ、あんたね、焼香するときは
額に押し付けたらいけんのよ」
みんなドン引き。
「え、私 ? 」
「そうよ、住職がおったら怒られるよ」
「え、それは浄土真宗みんなそうなの ? 」
「そうよ !!! 」
「ゲンジョウさん、ほんと ? 」
げむ苦笑。
「まぁ、本来はそのまま香炉に入れたら
いいんですが」
「あらそう、失礼しました」
とどめの捨てゼリフ。
「こんなことも知らんの ? 」
やなやつだね。
場の空気よまんヤツ !!!
自分が特別扱いでないので気がすまんらしい。
どこにいっても嫌われ者だそうです^^;
お参りに来られた。
夕方、俳句の生徒さんたちが
まとまってみえたので本堂で
おつとめして焼香してもらった。
みんな「一年って早いですね」と
言ってくださいます。
久しぶりにミヨシさんが来てくれた。
きれいな紫陽花の鉢を抱えている。
「ばーばさんとはいろんな話をしました」と
しみじみ語ってくれた。
娘より娘らしかったもんね。
俳句の人の中でイヤな人がひとりいて、
みんなで思い出話などして帰るときに
「ちょっと、あんた、名前なんぢゃったっけ」
言われたほうも誰のことかと思っていると
「あんたよ、あんたね、焼香するときは
額に押し付けたらいけんのよ」
みんなドン引き。
「え、私 ? 」
「そうよ、住職がおったら怒られるよ」
「え、それは浄土真宗みんなそうなの ? 」
「そうよ !!! 」
「ゲンジョウさん、ほんと ? 」
げむ苦笑。
「まぁ、本来はそのまま香炉に入れたら
いいんですが」
「あらそう、失礼しました」
とどめの捨てゼリフ。
「こんなことも知らんの ? 」
やなやつだね。
場の空気よまんヤツ !!!
自分が特別扱いでないので気がすまんらしい。
どこにいっても嫌われ者だそうです^^;