昨夜はアタマにきすぎて寝られなくて
まだムカムカしてますが、おやぢと
ひさえちゃんに全部訴えてちょっと
スッキリしたので顛末を書きます。
ゆうべ9時頃、名前を書きたくもない
Z寺の住職から電話がかかった。
自分の名前も言わずいきなり
「たいじょーさんおられますか」と言う。
「いま出ております」と言うと
「緊急の用件なので携帯教えてください」
電話番号表示と声だけで誰かわかったので
携帯を教えた。そしたらおやぢに電話して
「おたくの坊守(私のことだ)のせいで
うちのあやさんが倒れて寝込んでしまった、
どうしてくれる、組長としてどういう
つもりか」と怒られたそうな。
「いまさっき直接坊守に言えばいいぢゃないか」
「それはカドがたつから」
「わしなら立たんと、ほー ? 」
「いや、とりあえず、坊守に言っといて
くれませんかね」
先週、本山からお知らせがきて、周南で
賦課金(お寺の税金みたいなもの)を
納めていないのはZ寺のみです、31日までに
全寺院納入しないと助成金がおりません、
必ず納めるように貴職から通達してください、
と書いてあった。去年も忘れてやがったので
またかと思いつつ、私が坊守さんのあやさんに
メールをした。7月24日17時30分発信。
同日18時に返事がきて、
「すみません ! いつもご迷惑をおかけします、
すぐ確認して振り込みます」と書いてあった。
Z寺がおやぢに吠えた内容は、自分の怠慢は
タナあげして「こういうことは組長が私に
言うべきでしょう、あやさんは寺のことをよく
知らないので今後言わんでくれ、心痛で
寝込んでるんですよ」(たぶん嘘)
さすがにおやぢもキレる。
「わしが住職に通達するとそれこそカドが
たつから、恥をかかさんように、こっそり
坊守同士でお知らせしたんぢゃないか !
去年もそうしたぢゃろうが ! それとも全員の
前で追及されて頭下げることになったほうが
ええんか、そんなら来年からそうするわ、
坊守には2度といらんメールするなて言うとく、
あんたが信用できんからあやさんに言うのが
いけんのか、そりゃー悪かった、忘れとったのは
誰か、うちの坊守に詫びさせたらええんぢゃな、
今からお詫びの電話をかけさせるから待っとけ」
「いや、それにはおよびませんから」
おやぢから「緊急の用件」が何だったのかを
聞いて呆れはてて電話をかけた。
長い時間呼び出しが鳴って小学生の息子が出た。
これ以上ない明るい優しーい声で
「ご住職さん、いらっしゃいますかー」
「ちょっと待ってください」
で、えんえんと待たされ、本人が出てきた。
あのー、と言った瞬間、
「あやさんが倒れてしまって取りこんでますので
明日またお電話ください」でガチャと切られた。
こいつほんとに病気かも ?
タダの馬鹿を通り越している。
あやさんがあやさんが、て、いくつだよ !!
たかやすくん、そっこー辞めなさい !!!!
朝、おやぢとしみじみ話をして電話するのは
やめました。何言ってもわからんやつだし
泥仕合になるので。
私当分怒ってます。
機嫌悪いです。ごめんよ。
まだムカムカしてますが、おやぢと
ひさえちゃんに全部訴えてちょっと
スッキリしたので顛末を書きます。
ゆうべ9時頃、名前を書きたくもない
Z寺の住職から電話がかかった。
自分の名前も言わずいきなり
「たいじょーさんおられますか」と言う。
「いま出ております」と言うと
「緊急の用件なので携帯教えてください」
電話番号表示と声だけで誰かわかったので
携帯を教えた。そしたらおやぢに電話して
「おたくの坊守(私のことだ)のせいで
うちのあやさんが倒れて寝込んでしまった、
どうしてくれる、組長としてどういう
つもりか」と怒られたそうな。
「いまさっき直接坊守に言えばいいぢゃないか」
「それはカドがたつから」
「わしなら立たんと、ほー ? 」
「いや、とりあえず、坊守に言っといて
くれませんかね」
先週、本山からお知らせがきて、周南で
賦課金(お寺の税金みたいなもの)を
納めていないのはZ寺のみです、31日までに
全寺院納入しないと助成金がおりません、
必ず納めるように貴職から通達してください、
と書いてあった。去年も忘れてやがったので
またかと思いつつ、私が坊守さんのあやさんに
メールをした。7月24日17時30分発信。
同日18時に返事がきて、
「すみません ! いつもご迷惑をおかけします、
すぐ確認して振り込みます」と書いてあった。
Z寺がおやぢに吠えた内容は、自分の怠慢は
タナあげして「こういうことは組長が私に
言うべきでしょう、あやさんは寺のことをよく
知らないので今後言わんでくれ、心痛で
寝込んでるんですよ」(たぶん嘘)
さすがにおやぢもキレる。
「わしが住職に通達するとそれこそカドが
たつから、恥をかかさんように、こっそり
坊守同士でお知らせしたんぢゃないか !
去年もそうしたぢゃろうが ! それとも全員の
前で追及されて頭下げることになったほうが
ええんか、そんなら来年からそうするわ、
坊守には2度といらんメールするなて言うとく、
あんたが信用できんからあやさんに言うのが
いけんのか、そりゃー悪かった、忘れとったのは
誰か、うちの坊守に詫びさせたらええんぢゃな、
今からお詫びの電話をかけさせるから待っとけ」
「いや、それにはおよびませんから」
おやぢから「緊急の用件」が何だったのかを
聞いて呆れはてて電話をかけた。
長い時間呼び出しが鳴って小学生の息子が出た。
これ以上ない明るい優しーい声で
「ご住職さん、いらっしゃいますかー」
「ちょっと待ってください」
で、えんえんと待たされ、本人が出てきた。
あのー、と言った瞬間、
「あやさんが倒れてしまって取りこんでますので
明日またお電話ください」でガチャと切られた。
こいつほんとに病気かも ?
タダの馬鹿を通り越している。
あやさんがあやさんが、て、いくつだよ !!
たかやすくん、そっこー辞めなさい !!!!
朝、おやぢとしみじみ話をして電話するのは
やめました。何言ってもわからんやつだし
泥仕合になるので。
私当分怒ってます。
機嫌悪いです。ごめんよ。