サンバレーに注文した SV-1用の駆動モーターユニットが1昨日の夕方には届いた。
早い!! 6日に入金したのに、8日には届いた。
回転数が合わせられるかということと、回転の安定度が気になっていたので、
すぐに、セッティングに取り掛かった。
ターンテーブルのベースがケヤキの集成材で、厚さが11cmあり、インシュレータの高さが
10cmもあるので、モーターを置く台は10cmよりも高くないといけない。
ということで、手持ちのケヤキの端材を見つけてきて取りあえず両面テープで張り合わせて
なんとか10cm強の高さを確保できた。
まずは、付属のゴムベルトでMicroのターンテーブルで回転数のズレがどれ位かを見ることに
した。
ところが、ベルトの長さが少々、短いためキャビネットにモーターがくっつく程に
近づけたが、結構ベルトのテンションが強い。モーターがターンテーブル側に引っ張られ
ちょっと左側を押すとモーターが右へ傾いてしまう。
でも、なんとか回転調整のストロボを見て、回転を合わせてみた。
注文のときに、「Microのターンテーブルに使うが回転は合わせられるだろうか」と聞いた
ところ、「数名の方に販売しています」ということだったので大丈夫だろうと判断はしてい
た。
調整用のVRを回して行くと、ストロボが同期した。
レコードを聴いてみた。ウーン なんだか、音がおとなしくなった感じだ。
やっぱり糸に変えようということで、まづ今まで使っていた ケプラー(釣り糸の3号)の
二重にしたのをセットしてみた。
プーリーの径が、これまでの三分の一になったせいか、糸の繋ぎ目のノイズがかなり出る。
モーターのボディを触ると、それが解るくらいだ。ゴツンとくる。再生音にも出て来る。
ということで、これはまづいと、カーボン糸(釣り用で、1号)の三重にしたものを
急遽作ってセットした。
これは、なんとなく良さそうだ。回転も合った。音も今までより、気分的に安定した
ような気になった。
あと気になるのは、モーターユニットが軽いことか。
2Kgちょっとなので、もうちょっとウェイトをかけてやるのがいいかも知れない。
さて、それをどう実現するかが、悩ましい。
早い!! 6日に入金したのに、8日には届いた。
回転数が合わせられるかということと、回転の安定度が気になっていたので、
すぐに、セッティングに取り掛かった。
ターンテーブルのベースがケヤキの集成材で、厚さが11cmあり、インシュレータの高さが
10cmもあるので、モーターを置く台は10cmよりも高くないといけない。
ということで、手持ちのケヤキの端材を見つけてきて取りあえず両面テープで張り合わせて
なんとか10cm強の高さを確保できた。
まずは、付属のゴムベルトでMicroのターンテーブルで回転数のズレがどれ位かを見ることに
した。
ところが、ベルトの長さが少々、短いためキャビネットにモーターがくっつく程に
近づけたが、結構ベルトのテンションが強い。モーターがターンテーブル側に引っ張られ
ちょっと左側を押すとモーターが右へ傾いてしまう。
でも、なんとか回転調整のストロボを見て、回転を合わせてみた。
注文のときに、「Microのターンテーブルに使うが回転は合わせられるだろうか」と聞いた
ところ、「数名の方に販売しています」ということだったので大丈夫だろうと判断はしてい
た。
調整用のVRを回して行くと、ストロボが同期した。
レコードを聴いてみた。ウーン なんだか、音がおとなしくなった感じだ。
やっぱり糸に変えようということで、まづ今まで使っていた ケプラー(釣り糸の3号)の
二重にしたのをセットしてみた。
プーリーの径が、これまでの三分の一になったせいか、糸の繋ぎ目のノイズがかなり出る。
モーターのボディを触ると、それが解るくらいだ。ゴツンとくる。再生音にも出て来る。
ということで、これはまづいと、カーボン糸(釣り用で、1号)の三重にしたものを
急遽作ってセットした。
これは、なんとなく良さそうだ。回転も合った。音も今までより、気分的に安定した
ような気になった。
あと気になるのは、モーターユニットが軽いことか。
2Kgちょっとなので、もうちょっとウェイトをかけてやるのがいいかも知れない。
さて、それをどう実現するかが、悩ましい。