もともと5月の雲仙ツアーを予定していたが(山と絡めて)ひょんなお誘いをいただき、我が家には珍しく土日のツアーとなった。
雲仙は陸路では距離があり我が家からはフェリー利用となる、今回は久々の有明フェリー土曜日でもあろうが大きなフェリーでにぎわいがある、大いにびっくり。ただ、いままで良かった天気が全体に雲で包まれた感じになり遠くが見えない。もちろん楽しみにしていた雲仙の姿もない。夕方旅館で合流と言うことなので、まずは〝九千部岳 1062m"普賢岳の隣の山で九州100名山にも選ばれている。花の数こそ多くはないが何種類かのつつじなどが迎えてくれた。山頂からは普賢岳・雲仙温泉街・とみえ、海も見えるはずだがこの曇り空で大きな感動まではない。
この後から温泉巡りを
#80 雲仙いわき旅館 (12:00-15:00 ¥500)この雲仙では地獄からの引き湯が当たり前なのが唯一この旅館だけが源泉を持っていると言う。この雲仙はかなり濃いめの濁り湯がいいのだが、ここはもう少しやさしめの気持ちよい湯。わざわざ行った価値はあったが、駐車場を利用させてもらえず、市営の駐車場¥410がかかってしまい、これが痛かった!!
#81 雲仙小地獄温泉館(9:00-21:00 ¥400 Top写真)八角形の湯小屋も濃厚な濁り湯も文句ない!!16:00頃に行ったのだがその混みよう。やはり土日に我が家は似合わない。
もう一つホテルが選定されているが、料金とスタンプの予定数から今回はパス。雲仙・小浜はまた来ることになるであろう。旅館に合流前に〝龍照寺”三十六不動めぐり、大きなお不動さんが出迎えてくれた。我が家は感じることはできないがかなりのパワーに包まれたお寺のようだった。
実は今日のツアーは淑子さんと友人S氏の還暦祝い。我が家とは縁のない大きな旅館のバイキングでの夕食を堪能した。おめでとう還暦
雲仙は陸路では距離があり我が家からはフェリー利用となる、今回は久々の有明フェリー土曜日でもあろうが大きなフェリーでにぎわいがある、大いにびっくり。ただ、いままで良かった天気が全体に雲で包まれた感じになり遠くが見えない。もちろん楽しみにしていた雲仙の姿もない。夕方旅館で合流と言うことなので、まずは〝九千部岳 1062m"普賢岳の隣の山で九州100名山にも選ばれている。花の数こそ多くはないが何種類かのつつじなどが迎えてくれた。山頂からは普賢岳・雲仙温泉街・とみえ、海も見えるはずだがこの曇り空で大きな感動まではない。
この後から温泉巡りを
#80 雲仙いわき旅館 (12:00-15:00 ¥500)この雲仙では地獄からの引き湯が当たり前なのが唯一この旅館だけが源泉を持っていると言う。この雲仙はかなり濃いめの濁り湯がいいのだが、ここはもう少しやさしめの気持ちよい湯。わざわざ行った価値はあったが、駐車場を利用させてもらえず、市営の駐車場¥410がかかってしまい、これが痛かった!!
#81 雲仙小地獄温泉館(9:00-21:00 ¥400 Top写真)八角形の湯小屋も濃厚な濁り湯も文句ない!!16:00頃に行ったのだがその混みよう。やはり土日に我が家は似合わない。
もう一つホテルが選定されているが、料金とスタンプの予定数から今回はパス。雲仙・小浜はまた来ることになるであろう。旅館に合流前に〝龍照寺”三十六不動めぐり、大きなお不動さんが出迎えてくれた。我が家は感じることはできないがかなりのパワーに包まれたお寺のようだった。
実は今日のツアーは淑子さんと友人S氏の還暦祝い。我が家とは縁のない大きな旅館のバイキングでの夕食を堪能した。おめでとう還暦
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