
3週間ほど前に行ったばかりだが訳あってまた鹿児島方面へ、大分に次いで対象温泉が多く今回で一応鹿児島を終えようと考えている。実は宿泊チケットを10月に使おうと予定を組んだいたのだが、これが使えなくなった。気分はもう鹿児島へ向かっている、温泉+うどんチケットだけでも生かそうと…温泉の営業時間・場所など詳しくチェックして行動表を作り準備してきたが、前日になって『このうどん屋さん休みだよ』と淑子さんのひとこと。急遽逆回り、夜水俣まで走り車中泊そして目がさめぬまま向かったのがここ
白木川内温泉山荘(¥150 6:00-21:00)山の中つきあたりに現れたのがこの建物、人の気配はなく本当に朝6:00からやっているのか?ツアー一つ目からヅッこけるのかと不安がよぎった。建物の間を進むと左手が旅館部のフロント?風呂受付?ちゃんと人がいた!!と、この印象一転。すごいお湯に入るのだ。大きな岩の間から湯がわきクリアーな湯はすべすべ!!建物からするとかなりの歴史を感じるが、雨の日などは人が増えるようだ。何かのついでという場所ではないがまた入りたい!!朝一で入るにはその気になる温泉だ!!風呂上がりに温泉神社にお参りすればそこにも別のこれまた大いに歴史を感じる旅館があり、温泉は共用らしい?その旅館のおっちゃんが出てきて今裁判で…という話が、きっと一昔前は仲良くやってきたのに、ここでそんな話は聞きたくない。もう少し(少しだけ)リニューアルしてもよいような、この姿をほかの方にも味わってほしいような…ここで湯湯治は、二の足を踏むかな?
前回の反省を受け朝食用にいつでも食べられるようにパンを用意してきた、ちょっと気張ってドンクを。なんと!!お風呂に入っている間に“薫さん”にきれいさっぱりと食べられてしまったのです。(実はパン大好き犬)出水駅まで戻り、地元のサンドと弁当を仕入れ…(後で話題に)
次は 湯川内温泉 かじか荘(¥300 7:00-21:00)
着いた瞬間にここで湯治を!!そんなイメージがわいたのです。それがこの建物。隣に旅館部もあるようだがやっぱりここ!!また湯がよいぬる目のつるつる、浴槽の底から沸きだす湯がまったりとしている。そんな浴室が2つ。いつか絶対ここで本と食材とBeerなど持ち込み湯治をするぞ!!まずは2泊実現が目標!!次は少し移動、とりあえずサンドを2人で食べたので超空腹は乗り越えた。このサンド¥3507切れほど入っているのだが、すべて中身が異なり面白いのは甘いものも2つ混ざっている。きっと出水ではミックスサンドは甘いものも必ず入るのではなかろうか?出水の方が読んだら教えてほしい。
紫尾温泉 しび(紫尾)荘 (¥300 8:00-21:00)
旅館なのだが立ち寄り湯の方も多いのだろう。浴室のイメージは銭湯。此処もぬるぬる、朝から3つすべてすべすべ 微妙にその感覚は違うのだが私では表現できない。手前の浴槽はすぐ上の神社にわく共同源泉、奥の浴槽は此処独自の源泉(ちょっとぬるめだが独特のまったり感がある)旅館が3軒神社と立派な共同浴場と駐車場、よそからのお客さんも多いようだ。ここの第2駐車場?には車もなく通る車もなさそうだったので、イスを出して朝食?ブランチ?サンドと一緒に買った弁当がこれ
¥200 どう?いいよね、おにぎり2個、おかず5品、漬物 コストパフォーマンスは高得点、おいしかったよ!!
川内高城温泉 共同湯(¥200 7:00-20:00)たき温泉と読む、旅館が何軒か並ぶが歴史がある、この店の奥がお湯、なんともいいよね!!このラリー対象施設に純粋な共同湯は少ない。此処もよいよ!!川内市内で遅めのランチ、ラーメンをおいしく頂き市比野温泉へ
割烹旅館 みどり屋(¥300 10:00-21:00)結構な旅館街、ここはたぶん宴会だけに力が入っているのでは…でも建物がよい。飴色に輝く歴史がいっぱい、次は泊ってみたいものだ。のぞける所はのぞいてみたがなんとなく宿泊には使っていないような…今夜の宴会の設定は一部屋。浴槽はタイルで面白みはないのですが湯は気持ちよい!!此処には上下と2か所共同湯があるようだ次はぜひこちらの湯へ
少々時間の余裕がありそうなので近くの“藺牟田池”へ、ラムサール条約に認定された池らしく静かな姿を見せてくれた。この外輪一周歩きも面白そう
このあとは市内へ向かう、市内直前の銭湯“大黒温泉”(\360 6:00-22:00)
まさに銭湯だがそのかけ流しの量が贅沢だ。此処も弱アルカリのつるつる温泉、一日中つるつる温泉につかり幸せいっぱいであった。
泊りは鹿児島市内 サービス朝食付き2人で¥4800、2h飲み放題焼き鳥チケット2人で\1500 明日は霧島方面 わくわくする
白木川内温泉山荘(¥150 6:00-21:00)山の中つきあたりに現れたのがこの建物、人の気配はなく本当に朝6:00からやっているのか?ツアー一つ目からヅッこけるのかと不安がよぎった。建物の間を進むと左手が旅館部のフロント?風呂受付?ちゃんと人がいた!!と、この印象一転。すごいお湯に入るのだ。大きな岩の間から湯がわきクリアーな湯はすべすべ!!建物からするとかなりの歴史を感じるが、雨の日などは人が増えるようだ。何かのついでという場所ではないがまた入りたい!!朝一で入るにはその気になる温泉だ!!風呂上がりに温泉神社にお参りすればそこにも別のこれまた大いに歴史を感じる旅館があり、温泉は共用らしい?その旅館のおっちゃんが出てきて今裁判で…という話が、きっと一昔前は仲良くやってきたのに、ここでそんな話は聞きたくない。もう少し(少しだけ)リニューアルしてもよいような、この姿をほかの方にも味わってほしいような…ここで湯湯治は、二の足を踏むかな?
前回の反省を受け朝食用にいつでも食べられるようにパンを用意してきた、ちょっと気張ってドンクを。なんと!!お風呂に入っている間に“薫さん”にきれいさっぱりと食べられてしまったのです。(実はパン大好き犬)出水駅まで戻り、地元のサンドと弁当を仕入れ…(後で話題に)
次は 湯川内温泉 かじか荘(¥300 7:00-21:00)

紫尾温泉 しび(紫尾)荘 (¥300 8:00-21:00)


川内高城温泉 共同湯(¥200 7:00-20:00)たき温泉と読む、旅館が何軒か並ぶが歴史がある、この店の奥がお湯、なんともいいよね!!このラリー対象施設に純粋な共同湯は少ない。此処もよいよ!!川内市内で遅めのランチ、ラーメンをおいしく頂き市比野温泉へ
割烹旅館 みどり屋(¥300 10:00-21:00)結構な旅館街、ここはたぶん宴会だけに力が入っているのでは…でも建物がよい。飴色に輝く歴史がいっぱい、次は泊ってみたいものだ。のぞける所はのぞいてみたがなんとなく宿泊には使っていないような…今夜の宴会の設定は一部屋。浴槽はタイルで面白みはないのですが湯は気持ちよい!!此処には上下と2か所共同湯があるようだ次はぜひこちらの湯へ

少々時間の余裕がありそうなので近くの“藺牟田池”へ、ラムサール条約に認定された池らしく静かな姿を見せてくれた。この外輪一周歩きも面白そう

このあとは市内へ向かう、市内直前の銭湯“大黒温泉”(\360 6:00-22:00)

泊りは鹿児島市内 サービス朝食付き2人で¥4800、2h飲み放題焼き鳥チケット2人で\1500 明日は霧島方面 わくわくする
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