田舎のお百姓

菜園 ・日々の管理日誌と栽培履歴の発進

葉切り作業

2019-10-23 22:14:15 | タマネギ栽培

今Seasonの育苗については非常に厳しいものがあります。静岡気象台の参考Dataでは、4.1h/日程度の日照量がありましたが、わが菜園ではほとんど日差しは見られませんでした。降雨についても、この地域特有の降雨があり、権現様の向こうは降っていなくても、こちらはかなりの降雨量になります。

昨日も午前には、かなりの雨があり、雷鳴もありました。

こんな中で、晴れる予報もあり、播種後30日が経過した品種ものの葉切りを全て行いました。Cell成型tray288穴で42枚。草丈では伸びているものについては、20㎝以上あります。Cell苗についてはCell内そのものも根巻きが始っていて、早いものはCellから取り出すことが出来るようになっています。

現在の気象については、平年対比で比較すれば、先ず先ずなのかもしれませんが、播種日によっては発芽そのものが悪いtrayもあります。今Seasonについては、これらも考慮しての播種作業ですので、葉切り作業については、計画通り播種後30日目の作業として行うことが出来ました。

先日の台風19号については、風もかなり吹きましたが、降雨量は静岡気象台参考Dataで、未明から降り始めた雨は、19時までで401㎜。1時間の最大降雨量は、10時過ぎに42.5㎜となっています。

今Seasonの栽培を断念したアールス雅のハウスについても、浸水しました。ハウスのビニールが捲れなかったことについては、風が弱かったわけではなく、降雨量がかなりのものがあり、おもりの役目をしてくれたために、捲れなかったものと感じています。

仲間のビニールハウスについても相談を受けましたが、ビニールを切るかの判断は、台風の進路や、瞬間風速などのDataの気象Dataの収集、更には河川の増水Dataの見極めも現状で見なくても、Dataとして収集できますから、本当に今回は怖かったですが、日が変わる頃までパソコンを見ながら、外の雨音を聞いていました。

現場に行かなくても十分収集できますから、危険は避けて、ハウスなどの台風対策をお昼頃までに再確認して、午後からはテレビを見ていました。

2019年9月播きタマネギ栽培


播種後15日経過の中で

2019-10-10 23:50:01 | タマネギ栽培

今日は昨日夕方から、台風19号の影響で風が少しずつ強くなっています。今日は昼頃から風がかなり強くなり、風速5.0 m/s前後で夕方まで吹きました。現状では少し弱ったものの、明日の夕方からは19号の本番に対応してゆかなければなりません。

前回台風15号の風で、午後15時頃には天窓を閉めるのが少し遅くなり、ビニールが捲れてしまいました。3メートル程度のビニール押さえるスプリングが一部錆びていて、腐植していたために、スプリングが外れて捲れてしまいました。

大事にならずに助かりましたが、今回の台風19号についても北東の風が時々強くなり、明日は朝から本腰を入れて対応してゆかなければなりません。

こんな気象状況の中で、タマネギの生育については15日程度経過の中で、草丈5.0㎝程度まで生育しています。

今Seasonも発芽の悪いものはありますが、気温の低下やバラツキがかなり影響しているものと思います。

来作については、8月最下旬から9月最上旬に播種作業を終了するような計画にしてみたいです。

2019年9月播きタマネギ栽培


概ね発芽始る

2019-09-30 17:40:43 | タマネギ栽培

ここ数日の空模様については曇り空が続いていますが、気温についてはかなり高めに推移しています。9月の気温についてはかなり高めに推移していて、10月の予報でもかなり高目に推移していくようです。

こんな中で、24日から26日に早生・中生の播種が全て終了し、発芽については播種後4日から5日目で始り今日の時点で、中生のO・K黄までが発芽が始りました。

育苗官吏ハウス内の室温については、最高では35℃前後まで上昇していて、育苗管理ハウス内平均で見れば、静岡気象台参考Dataの最高気温と同じくらいの推移となっていますから、現状では予定通りの発芽始まりと思います。

昨年については、かなりのバラツキがあり、発芽率も悪かったですが、今Seasonについては現状では先ず先ずかと思います、

スパートやソニックについては24日に播種したものについては、確実に見えていますから今後の期待もあります。

一週間程度は余り天候についてはよくないものの、気温そのものは高目に推移していきますから、潅水や換気などの管理については気をつけながら行ってゆかなければなりません。

2019年9月播きタマネギ栽培


播種作業全て完了

2019-09-27 20:25:05 | タマネギ栽培

今日も前日並みに晴れたものの、気温そのものは、今日の方が最高気温は少し下がりました(静岡気象台最高気温28.3℃/最低気温20.7℃)。前日の静岡気象台最高気温29.3℃/最低気温19.9℃となりました。

わが菜園の育苗管理ハウス室温については、極早生品種のマルチ掛け栽培の播種については、14日から今日までの平均室温は28.7℃となっていて、早生と中生については、24日から26日までの3日間で平均室温は27.5℃となっています。

今月の下旬に入ってからは気温そのものは少し高目になっていて、気象庁の予報では10月の気温そのものもかなり高目の推移となっています。こんな中での管理については、Bet内は遮根Seatは全て外し、現在ではエキスパンダメタルに直接並べて置いています。

今Seasonの播種量については、全4品種で20㎖×5袋/100㎖で12,280粒が、すべて完了となりました。30㎝×60㎝trayにCell成型tray288穴(54㎜×28㎜)を使用しています。

播種後30日程度経過した時点で、受け皿の水稲育苗箱を外し、Cell成型tray288穴(54㎜×28㎜)を、エキスパンダメタルに直接並べて置きかえます。

一番早いものの播種については、現在の極早生ものの葉揃いが、かなり揃いています。早生・中生については、28日及び29日頃から順次発芽がはじまって来るものと表ます。

10月の気温が高いので生育そのものはかなり進むものと思いますから、出来るだけ軟弱にならないように、30日以降に葉切り作業も順次行いたいと思います。

2019年9月播きタマネギ栽培

 

 


播種準備全て完了

2019-09-22 23:52:00 | タマネギ栽培

今日は昼頃には晴れ間になったものの概ね曇りとなり、16時過ぎからはパラツキ始め夕方からは本降りとなりました。

育苗管理ハウスの換気については、ツマ窓と西側サイドのみの換気となりました。

先日から極早生ものの播種が始り、今日は中生種の播種準備のCell成型trayの培土充填終了となりました。

Cell成型tray288穴Cellのtrayで45trayとなり。明日からは概ね3日程度で播種は完了となります。

2019年9月播きタマネギ栽培


秋の陽気になり、発芽はじまる

2019-09-18 20:26:41 | タマネギ栽培

今日は一日中降ったり止んだりの陽気となりました。最高気温も前日対比で-6.6℃下がりました(静岡気象台参考Dataの最高気温26.1℃/8時41分)。最低気温は午前よりも午後の方が下がり現時点で21.0℃/19時38分となっています。夕方には雨もパラツキ、少し肌寒さも感じるようになり、このまま気温が下がるようであれば、非常に作業もしやすくなります。

こんな中で、先日14日午後には種したタマネギの発芽が始りました。播種後4日目にして発芽ですので、ここ数日少し暑かった日もありましたので、若干早めの発芽が始ったようです。

2019年9月播きタマネギ栽培


種まき始る

2019-09-14 23:11:16 | タマネギ栽培

昨日は平均気温が夏日を割りましたが、今日は日照時間が8時間以上確保出来、平均気温は夏日を超しています。昼過ぎまでは良かったものの、夕方15時以降は曇り空となり、気持ちの良い状態となりました。

先日台風15号の影響もあり、タマネギの播種が遅れたいましたが、いよいよ本日から始りました。

極早生品週のスーパーハイゴールドからの播種ですが、播種作業に掛かる時間そのものは、Cell成型tray288穴5枚で、概ね2時間程度の作業となりました。初日でしたので、5trayのみとしました。明日からは10枚から15枚程度のPaceで、3日程度の作業で50枚を片付けていきたいです。

2019年9月播きタマネギ栽培


底面吸水・・・育苗培土trayへの充填はじまる

2019-09-07 22:33:32 | タマネギ栽培

今日は昼前に曇り空になり、前日ほどの日照時間は無かったものの、静岡気象台参考Dataの最高気温33.5℃/13時41分となりました。作業中でもかなりの汗だくとなりました。夕方には多少パラツキはしたものの、記録になるほどの降雨量ではなかったです。

現在では、台風15号が明日の夜遅くから明後日の未明にはかなり接近の予報となり、夜始め頃からはかなりの降雨量になるようです。

こんな中で、本日から秋まきタマネギの播種準備として、Cell成型tray288穴で50枚程度のうち、本日はとりあえず5枚のみとして、始めました。与作N150の育苗培土充填し、底面胸水を行い、播種準備が始りました。

明日は8日で大安。とりあえず極早生スーパーハイゴールドから始ります。

2019年9月播きタマネギ栽培


いよいよ秋まきタマネギ栽培の準備入る

2019-09-05 23:43:27 | タマネギ栽培

今日も昨日に引続き蒸し暑い一日になりました。昼前については比較的日差しが弱かったものの、昼過ぎからは蒸し暑さがかなりある暑さになりました。最高気温前日並みとなり、9月に入ってからもかなり厳しい日々が続いています。本日発表になった東海地方の1か月予報では、気温は高め、降水量は多め、日照量は平年並みとなっていて、降水量については、全国あちこちで、大雨が降っていて、この地域でもそれなりの対策を考慮しなければならない物だと感じます。

こんな中で、毎年の事ながら、この暑い中で9月蒔きのタマネギ栽培の種まきがいよいよ始ります。

わが菜園では、とりあえずCell成型tray288穴plugで概ね50trayを準備して、育苗培土は、毎年の事ながら、JAで販売している与作N150を使用しています。概ね5日間程度で播種作業を完了させてゆきたいと思います。

今Seasonについては、極早生から中生までで、4品種で対応してゆきます。各品種ごと20㎖準備。中生のO・K黄のみが40㎖としています。毎Season委託もありますが、出来れば自園のみにしたいこともありますが、種子量が25,000粒以上でかなり厳しい状況下にあります。ただ毎年の事ながら、購入したものの中で、わが菜園の苗が、一番良いのでと、毎年増えてしまい、なかなか減らすことが出来ません。ありがたいことですが・・・・・!!

今年も大安から播種を始めて、しっかりとした苗に仕上げてゆきたいですね。

2019年9月播きタマネギ栽培


セット玉彫り上げ

2019-06-23 22:52:37 | タマネギ栽培

今日は明け方よりも夜遅くなってからの方が気温が下がっていますから、明け方は22℃程度あり、さほど前日ほど下がらなかったけれど、夜のはじめ頃から雨が降り始め、風が弱くさほど影響はなかったものの、気温そりものは前日の明け方程度まで下がってきています。

こんな中で、Cell成型tray128穴の水切りについては、6月12日から始めて、今日までの日照積算は78時間となっていて、水切り翌日から今日までで平均積算は7.1時間/日となっています。

水切りから概ね10日間の高温処理としてから、今日で全てのtrayの彫り上げを行いました。水切り頃から10日間で、球の大きさについては、当初よりも一回り玉の大きさは小ぶりになりますが、全てのtrayについては、発芽揃いもよく、先ず先ずの状態となります。

今後倉庫の軒下での乾燥を継続しながら、8月に入ってからの低温処理も行うかは、今後の栽培や気象条件も見ながら考えてゆきたいですね。

2019年3月播きタマネギ栽培 (シャルム) 年内どり


堀り上げ準備

2019-06-16 23:36:59 | タマネギ栽培

今日は前日よりも天候は良かったものの、風そのものは一日中西からの強風が続きました。ハウスの西側は少ししかあけられず、更に日中の最高気温は昼過ぎには29.3℃まで上昇となり増した。

わが菜園の育苗管理ハウスの管理室温最高は38℃まで上昇と成り、厳しい一日となりました。

こんな中で、先日より水切り作業を継続している中で、今日は全てのCelltrayの葉切り作業を行い。明日か明後日にはCell成型trayの培土も振り落とす予定です。

128穴Cell成型tray 5.3trayとなっていて、600玉程度の確保は出来るものとなります。

作付け予定は、現状でスイートコーンの後作に入れる予定となっています。

2019年3月播きタマネギ栽培 (シャルム) 年内どり


セットタマネギの堀り上げ間際

2019-06-02 20:20:34 | タマネギ栽培

今日は前日と打って変わって、朝方は晴れたものの、昼前からは薄曇り状態となりました。昼過ぎからはどんよりとした曇り空となり、16時以降についてはポツリポツリの状態となっています。

各圃場の栽培が終了したところや、これから始るところについては、昨日除草剤散布で対応しました。なかなか思うように進まないので、いろいろ苦労していますが、此も年が影響しているものと思います。

こんな中で、現在育苗しているセットタマネギの掘り上げが間近になってきました。播種そのものは2週間程度遅れたものの、ようやく葉が倒伏し始めてきました。

今Seasonのセットタマネギについては、Cell成型trayを使用していますから、潅水についてはほぼ毎日の作業となっていて、日中の気温が上昇すると、潅水そのものが遅れると葉に萎れが出て来ますから、かなり気を遣いました。地床栽培も良いですが、なかなか管理に良い場所が無いこともあり、育苗管理ハウスが一番空く時期ですので、一番管理しやすいものと思います。ベタ置きからSeatから5㎝以上あげる管理から、低温時から高温時への対応については、まずまず出来たものと思います。

育苗については、Cell成型tray128穴(30㎜×30㎜のCell)を使用して、葉の伸びがかなり伸びましたので、1回の葉切りを行いました。現状では球の大きさについては、多少バラツキはありますが、概ね25㎜以上にはなっているものと思います。

掘り上げの玉の状態が、一番良いもの(25㎜から30㎜)については、70%から60%程度見込んでいて、それよりも一回り小ぶりが30%程度かもしれません。

何はともあれ、スイートコーンの後作の圃場にと選定していますが、今年の気象条件がなかなか厳しいものがありますから、今後の情報は小まめに収集しながらの栽培になるものと思います。

2019年3月播きタマネギ栽培 (シャルム) 年内どり


収穫完了

2019-05-24 23:23:35 | タマネギ栽培

今日は朝から昼過ぎまでは好天気になっていましたが、後半からは少し霞んだような空模様になり、夕方からは日照そのものは晴れたり曇ったりの状態となり、日照時間そのものは11.6時間となりました。わが菜園の最低気温については、DigitalSensorの数値で14.0℃となっていて、静岡気象台参考Dataの最低気温は14.5℃/3時42分となっています。今日の最高湿度そのものは前日よりも低めになりましたが、最低湿度そのものは比較的高めになりました。全体的に平均湿度については、前日並みの65%程度となっています。

現状での気象予報では、週明けの月曜日までは良い天気が続く予報になっていますから、この天候の良さを十分利用しなければならないものと思います。今日のわが菜園の育苗管理ハウスの室温最高は、全て全開で37℃まで上昇と成っていて、風力そのものが弱かったことも影響したものと思います。

こんな中で、管理作業などを終了後に、少し遅れましたが、今Seasonのタマネギ栽植の収穫作業を行い、全て完了となりました。明日と明後日の2日間の天日干しで、出来れば週明け月曜日には全てコンテナ改修としたいと思います。

今Seasonのタマネギ栽培については、定植時のダイアジノン粒剤5の全面土壌混和のみの防除となっていて、定植については私人の体調の調整やインフルエンザの影響で、1月11日・12日となりましたが、玉そのものの伸びは確実に確保出来ていて、昨年の玉の大きさを抑えることも出来ました。除草そのものも出来ていましたが、5月中旬以降の気温の急激な上昇と共に玉伸びも進みましたが、スギナなどの雑草もかなり発生が出ていて、今後の課題と雑草の対策のひとつが残りました。

収穫物の伸びについては、生育期間が短かったこともありますが、先ず先ずの仕上りと思います。収穫そのものの遅れについては、定植の遅れがあったこともありますから、今後の課題として考慮してゆきたいです。

2018年9月播きタマネギ栽培


葉先に変化見え始める

2019-05-06 22:53:26 | タマネギ栽培

今日の未明から明け方には降雨となり、雨量そのものは多くはなかったものの、気温が少し高かったこともあり、湿度そのものは前日夕方より、今日のお昼頃までは高めに推移しました。

現在の露地栽培の定植については、足踏み状態となっていますが、作業そのものは他にもいろいろありすぎて、世の中は10連休となっているようですが、わが菜園としては無連休となっています。

毎日の農作業が楽しいですから、苦悩はありませんが、外の作業が足踏み状態になることが厳しいですね。

4月いっぱいでキャベツの栽培そのものは収量となり、現在後植えする予定のものは、SuperCell苗管理として順調に維持は出来ています。今までわが菜園のSuperCell苗をおわけした方々、10人中10人が本人以外は、絶対に大きくならないと思っていましたが、僅か2週間程度で大きくなり始め、一ヶ月以上経てばかなり結球期になっています。その分アオムシなどの防除も十分必要となりそうですね。今では皆さんホッとしていますけど、信じられないという方がほとんどでした。

わが菜園として、いよいよ極早生品種のタマネギ「スパート」の収穫に入りますが、育苗管理ハウス内では、3月末日に播種したセットタマネギ「シャルム」の葉鞘部分がかなり太くなってきています。

葉先には少し枯れた状態が見られますが、ベト病なのか何かは現状確認出来ていませんが、今Seasonについては、葉切り作業を行ってみたいですね。通常の9月播きのCell苗育苗では3回ほど葉切り作業を行いますから、試しに今年は行ってみたいですね。

2019年3月播きタマネギ栽培 (シャルム) 年内どり

 


収穫準備にはいる

2019-04-28 23:53:09 | タマネギ栽培

今日も前日に引続き冷えこみが強くなり、この4月の末に来てからの冷えこみは作物にも人間にもかなり厳しいものがあります。仲間の本山茶の地域では。標高が高いことと、安倍川水系の中での美味しいお茶は出来るものの、厳しい日々の天候UPDownについては、はらはらどきどきですね。

わが菜園でも、本日で委託苗が全て育苗管理ハウスから搬出されました。残りは自園の苗のみですから、気分的には楽になりますが、5月からは次の苗の育苗が始ります。

更には、極早生のタマネギの収穫が始ります。先日試し収穫を行い。100㌘から120㌘でしたが、150㌘前後まで生育していて、前年よりも若干遅れましたが、極端に大玉にならず、ユーザーさんの希望に添える大きさになりました。収穫量からすけば減少となりますが、地域の方々と如何に添えながら販売が出来きるかが一つのカギとなっていますから、出来るだけ良い状態での直売をEcoファーマの商品として販売してゆきたいですね。

現状での気象の不安定さについては、厳しいものを感じていますが、何時まで続くのかは、気象庁の季節予報「1ヶ月予報と3ヶ月予報をマメに取り込んでゆきたいですね。我が家のパソコンもなかなか調子が上がらないようで、いよいよバトンタッチなのかな??頭痛の種が続きますね・・・!!

2018年9月播きタマネギ栽培