なんだかいつもこの時期になると
「今年も、もう終わりかぁ~1年がはやかったな。。」
と思ってしまうのですが…
鮎の解禁まではまだ5ヶ月もある。。。
このオフの間に昨シーズンの釣りをいろいろ振り返り
反省なのか後悔なのかわからないけどするのです。
でも、今年は久しぶりに僕にとって画期的出会いがありました☆
道具です。
鮎の道具はたくさんあって、それぞれの道具は各メーカーから
いろいろ出ているんだけれど
「これだ!」
と自分が思うにぴったりな道具と出会うということはなかなかないものです。
鮎の道具に求めるもの
・自分の釣り志向に合ったもの
・使いやすいもの
・作業(仕掛け作り時)しやすいもの
・信頼が置けるもの
・値段が安価なもの
新製品や有名メーカーが出してるものがそれに当てはまるということは決してありません。
「これ気に入ってたのに…」
というものでも売れないのか姿を消してしまうものも多いものです。
全く不満がないというものと出会えば、その道具は絶対的信頼を寄せて
もういくら新製品が出てもそれ以外使わない浮気をする必要はないのです。
でも、不満を持ちながらぴったりくるものじゃないのに使ってる場合は
ぴったりくるものを探し続けます。
今年はこの探し続けてた道具の一つで
「これだ!」
というものに出会うことができました。
こういう出会いはもううれしくてたまりません。
今年であったその道具とは…
根巻き糸です。
ナイロンラインの根巻き糸は仕上がりがきれいですが
仕事がしにくい。
テトロン等でできている根巻き糸は作業はしやすいけれど
できあがりが美しくない。
こういった不満を解消してくれたのは
マルトの根巻き糸です。
仕事がしやすくできあがりがきれい。引っ張りに対して適度に伸びるので
巻き上げたとき針を締めてくれて型くずれしにくい。
編み糸なので針がすべらない。瞬間接着剤を吸収してくれるので
接着剤をつけやすい。
細身にできているので、巻き付けるときに
あまり強く力を入れすぎると巻いてる最中に切れてしまうので
ちょっとだけ注意が必要ですが
速く巻けてきれいに巻ける。
今までいろいろと試したけれど
僕には一番です。
今度から根巻き糸は悩まなくてもすみます。
周辺のお店にはあんまり数置いてないようなので
全部僕が買い占めてしまうかもです(笑)。
マルトの根巻き糸はすばらしいの一言です。
このぐらい感動するほどぴったりの道具との出会いはないものなのです。
逆さバリの「白一体サカサ」に出会って以来の出会いかもしれません。
「今年も、もう終わりかぁ~1年がはやかったな。。」
と思ってしまうのですが…
鮎の解禁まではまだ5ヶ月もある。。。
このオフの間に昨シーズンの釣りをいろいろ振り返り
反省なのか後悔なのかわからないけどするのです。
でも、今年は久しぶりに僕にとって画期的出会いがありました☆
道具です。
鮎の道具はたくさんあって、それぞれの道具は各メーカーから
いろいろ出ているんだけれど
「これだ!」
と自分が思うにぴったりな道具と出会うということはなかなかないものです。
鮎の道具に求めるもの
・自分の釣り志向に合ったもの
・使いやすいもの
・作業(仕掛け作り時)しやすいもの
・信頼が置けるもの
・値段が安価なもの
新製品や有名メーカーが出してるものがそれに当てはまるということは決してありません。
「これ気に入ってたのに…」
というものでも売れないのか姿を消してしまうものも多いものです。
全く不満がないというものと出会えば、その道具は絶対的信頼を寄せて
もういくら新製品が出てもそれ以外使わない浮気をする必要はないのです。
でも、不満を持ちながらぴったりくるものじゃないのに使ってる場合は
ぴったりくるものを探し続けます。
今年はこの探し続けてた道具の一つで
「これだ!」
というものに出会うことができました。
こういう出会いはもううれしくてたまりません。
今年であったその道具とは…
根巻き糸です。
ナイロンラインの根巻き糸は仕上がりがきれいですが
仕事がしにくい。
テトロン等でできている根巻き糸は作業はしやすいけれど
できあがりが美しくない。
こういった不満を解消してくれたのは
マルトの根巻き糸です。
仕事がしやすくできあがりがきれい。引っ張りに対して適度に伸びるので
巻き上げたとき針を締めてくれて型くずれしにくい。
編み糸なので針がすべらない。瞬間接着剤を吸収してくれるので
接着剤をつけやすい。
細身にできているので、巻き付けるときに
あまり強く力を入れすぎると巻いてる最中に切れてしまうので
ちょっとだけ注意が必要ですが
速く巻けてきれいに巻ける。
今までいろいろと試したけれど
僕には一番です。
今度から根巻き糸は悩まなくてもすみます。
周辺のお店にはあんまり数置いてないようなので
全部僕が買い占めてしまうかもです(笑)。
マルトの根巻き糸はすばらしいの一言です。
このぐらい感動するほどぴったりの道具との出会いはないものなのです。
逆さバリの「白一体サカサ」に出会って以来の出会いかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます