
図書館で借りてきた本を読んでいます。
いまさらながら 山崎豊子著 華麗なる一族。
ドラマで放送されたときに一話だけ見てしまったので鉄平とキムタクがかぶったりしちゃいますが
まあ、そんなものではないですね。
時代背景や経済情勢は刻々と変化しますがそこに登場する人間ドラマは
いつの時代でも変わらないものです。
技術は進化しますが人間は進化しないのかも。歴史は繰り返すのでしょうね。
この点が山崎豊子の小説がいつの時代にも受け入れられる所以でしょうか。
ママ様のカラーボックスはお米とジャガイモの台となりました。

今日は家庭教師の先生が来て上の子とお勉強。
ずいぶんと難しい算数の計算問題が解けるようになって先生も驚いていました。
次の日能研のテストに成果が出るようになるといいですね。
下の子はバレエ教室。相変わらず体を動かすのが大好きです。
下の子もZ会を学習していますが、もうすこし頑張りが足らないかもしれませんね。