日々の事 暮らしの事

気の向くままに 書き綴っています。

キユーピー(第89回)株主総会

2011年02月23日 22時52分52秒 | 株、投資信託
お土産を貰ってきました。



マヨラーのママ様には たまらない お土産です。
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お礼参り

2011年02月22日 22時31分18秒 | 子供とおでかけ
上の子の受験も無事終了したので 合格祈願に訪れた 神社仏閣に お礼参りに行くことにしました。

まずは 湯島天神





下の子もそうだし 上の子だって 大学受験 そして 就職とまだまだ先ですが この先 随分お世話になると思うので 入念にお願いしときました。


梅祭りも開催されています。





新燃岳の火山灰なども展示してありました。 梅の盆栽を販売する業者さんか持ってきたみたいです。



つづいて 歩いて神田明神へ






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TOKYO FRONTLINE

2011年02月21日 21時15分31秒 | Art Cafe
3331 Arts Chiyoda にて



TOKYO FRONTLINEは、新しい東京のアートセンターである3331 Arts Chiyodaを会場に、従来にない発想としくみに基づくインターナショナル・アートフェアです。今後、まず第一期として5年間、毎年開催いたします。コンセプトは文字通り「フロントライン」。これから東京が世界のアートマーケットに対しアピールしていく精鋭アーティストたちとギャラリーを揃え、「フロントライン」として国内外の新たなアートコレクターの開拓をミッションとします。

3つのセクションから構成されるアートプラットフォーム
TOKYO FRONTLINEは、若手コンテンポラリーアーティストを選抜したスペシャルショーケース「FRONTLINE」、従来の国内のアートフェアの形式を発展させて、新しいマーケットの流れを生み出す「GYM」、そしてアートフェアという従来のマーケット主導に陥りがちな機構を、より国際的に、そしてクリエイティヴにバリューアップさせるため、海外のアート組織、企業、メディアとコラボする「EXCHANGE」の3セクションを主軸に構成されます。

またコンテンポラリーアートをコアとしながらも、新たなアートフェア形成のために、写真、デザイン、音楽、出版、webな どのアートにおける新分野も積極的に取り込み、カンファレンスやポートフォリオレビューなど「出会いの場」「コラボレーション」「文化プログラム」の開発にも力を入れます。



「ペインティング」「フォトグラフィ」「映像+サウンド」の3分野にわたる 「アワード」もスタート
TOKYO FRONTLINEは、従来型の「アートフェア」の枠にとどまりません。そして、新たな才能、アートの魅力作りというミッションを具体化するために、3部門からなるTOKYO FRONTLINE AWARDSをスタートさせます。これは単に優れた作品を顕彰するだけでなく、われわれが企業コレクションやサポート企業をコーディネイトし、ビジネスとアートのマッチングを積極的に行う事を意味します。

以上見てきたように、TOKYO FRONTLINEは、従来の「ブースセールス型・見本市型」とは異なる「開発型」のアートプラットフォームを目指すアートフェアです。 次代を導いてゆく日本発・世界水準のアーティストのセールス+プロデュース、新規コレクターの創出、アート×ビジネスの新たなモデル開発などを使命に、1年目は基礎となる体制作り、2年目、3年目で国内外での知名度を上げ、世界中でも最もユニークなアートフェアに育て上げる計画です。

以上、TABより引用です。


最終日は17時で終了になるのを知りませんでした。 17時30分に行ったのですがもうすでに すべてのイベントは終わってました。







仕方ないので 雰囲気だけ 楽しんできました。




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今日は買出し

2011年02月20日 21時48分57秒 | 歴史散歩
今日は一ヶ月に一度の買出しに行ってきました。

この時期は白鳥も飛来している本埜村ですが どうも 鳥インフルエンザが巷を騒がしているので 見に行くのはやめました。

なので いままで 気になったいたことなのですが

よく お参りに行く 深川不動尊の本堂は 本埜村の龍腹寺から移設されたものだと言うことなので せっかく 近くまで来ているので
龍腹寺まで行きました。

目的の本堂は鍵が閉まっていて訪れることは出来ませんでしたが 100メートルくらい離れた所にある 仁王門・地蔵堂 を見てきました。

仁王門


地蔵堂


梵鐘


ちなみに このお寺の縁起は不思議なものがあります。


「昔、印旛地方で大干ばつが起き、村人たちが苦しんでいた。

 時の聖武天皇の命により釈命上人が印旛沼で雨乞いの祈祷した。

 願いを聞いた沼の小龍は、龍王に掟に逆らい、天に昇り雨を降らせた。 

 掟に逆らった小龍は、龍王の怒りにより斬られてしまい、

 そのとき角(頭)、腹(胴)、尾の3つ分かれて、死んでしまいました。

 その3つうち胴体が落ちたのが、このあたりでした。

 この胴体を祀るため、近くにあったお寺を「龍腹寺」と改名した」


いいお話です。

龍腹寺のほかに、龍角寺 龍尾寺というお寺があります。

また、行きたくなっちゃいますね。




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曽根裕 「雪」

2011年02月19日 21時43分15秒 | Art Cafe
メゾンエルメスにて開催中です。





本展覧会「雪」は、曽根の愛する雪をテーマにした新作を中心に構成いたします。曽根は人生を通じて雪の共謀者なのではないでしょうか。彼の強靭な身体性はスキーを通じて培われただけではなく、その雪山での体験もインスピレーションの根源であり続けています。

「Every Snowflake has a Different Shape(雪の結晶の形は全て異なる)」と題された作品で、曽根は水晶を素材とし、その姿を彫り出しています。作家がライフワークとして 2004年より取り組むこの作業は、新たなランドスケープとして雪の結晶をこの世界へ導きだすだけでなく、我々の中に未知の地理学を静かに形成してゆく浸食作用をもたらします。

「雪」にこめられた天地を巡るこの大きな循環は、曽根の身体を通じて発生した気流から結晶化された風景な のでしょう。彼の創造する造形は絶対的な自然界の再現ではなく、流動的で相関性を持つ秩序、いわばもうひとつの自然のあり方として、私たちに奇跡の姿を思い起こさせるのです。

以上、TABより引用です。


雪の結晶と言うのは それこそ 様々な形があり デザイン的にも素敵です。

結晶は飾れませんが 本物のような雪の結晶が 並んでいます。

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