息子の小学校の帰国子女親の会で、今年度の世話役をやってるという話は前にも書きましたね。
実は2年前にも世話役をやりましたが、今年は例年以上に出番が多くて嬉しいような悲しいような・・・。
これもひとえに会の認知度が高まったお陰!とポジティブに考えよう
先月は、「世界の遊びを通して文化を知ろう」という内容で、3年生に世界のじゃんけんや、アメリカの子どもの遊び(「I spy」や 「Simon says」など)を紹介しました。
で、今日は、「国際理解教育」の一環で、私たちが住んでいた国の文化や経済、建物などの話を6年生向けにしました。
アメリカが5人、イギリス、ドイツ、中国、インド、アラブ首長国連邦の合計10人が10箇所に分かれて1人ずつ発表(20分×4回)。
メンバーで話す内容を持ち寄ったりリハーサルしたりと、結構準備が大変だったのですが、とにかく話す時間が足りなくてあっという間の80分でした。
私は「家と生活」担当だったので、私が住んでいたシカゴ郊外の生活を紹介しましたが、なにせアメリカは広いのでどこも同じというわけではなく・・・・。
法律も消費税も、文化だって北と南じゃ全然違うし、説明するのってなかなか難しいですね
子どもたちからの素朴な質問。
「土足で生活して何かいいことありますか?」
うーーーん、ない気がする(笑)。
こういう何気ない質問が、私にとってもすごく勉強になります。やってよかった!
帰国子女親の会の活動は、来月の大きなイベントをもって終了。
やっと終わりが見えてきたーーー
実は2年前にも世話役をやりましたが、今年は例年以上に出番が多くて嬉しいような悲しいような・・・。
これもひとえに会の認知度が高まったお陰!とポジティブに考えよう
先月は、「世界の遊びを通して文化を知ろう」という内容で、3年生に世界のじゃんけんや、アメリカの子どもの遊び(「I spy」や 「Simon says」など)を紹介しました。
で、今日は、「国際理解教育」の一環で、私たちが住んでいた国の文化や経済、建物などの話を6年生向けにしました。
アメリカが5人、イギリス、ドイツ、中国、インド、アラブ首長国連邦の合計10人が10箇所に分かれて1人ずつ発表(20分×4回)。
メンバーで話す内容を持ち寄ったりリハーサルしたりと、結構準備が大変だったのですが、とにかく話す時間が足りなくてあっという間の80分でした。
私は「家と生活」担当だったので、私が住んでいたシカゴ郊外の生活を紹介しましたが、なにせアメリカは広いのでどこも同じというわけではなく・・・・。
法律も消費税も、文化だって北と南じゃ全然違うし、説明するのってなかなか難しいですね
子どもたちからの素朴な質問。
「土足で生活して何かいいことありますか?」
うーーーん、ない気がする(笑)。
こういう何気ない質問が、私にとってもすごく勉強になります。やってよかった!
帰国子女親の会の活動は、来月の大きなイベントをもって終了。
やっと終わりが見えてきたーーー
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