先日【サンデー・ジャポン】を観てましたら小森純が出演しておりました。
普段のバカヅラではなく、神妙なツラをかましておりましたので『ははぁ、例のぺニオク詐欺の件か』と、皆さん同様ピンと来ました。
果たしてその通りで、西川先生にはバッサリやられておりましたな。
僕は小森純というタレントが大嫌いです。
顔も声も喋り方も全てにおき品がありませんし、タレントとしてのやりとりのリズム感も全くないと思っております。
鈴木奈々の方が、まだタレントとしての完成度は高いと思います。
ペニオク詐欺ですが【サンデー・ジャポン】でも触れていました通り、犯罪に加担したタレントが公の場で謝罪しておりません。
タレントという職業はテレビ等人様の前に出て、歌やお芝居やトークといった【芸】を売って、そこら辺のサラリーマンやOLちゃんよりも莫大な収入を得ている訳であります。
すなわち【公人】としての立場がある。その公人が犯罪に加担しながら立件されないと理由だけで、謝罪しないのはいかにもおかしい。
以前、タレントがある企業の広告に出たのですが、その企業がブラックだった、という事件がありました。
この場合もそのタレントサイドが、そのブラック企業を事前にチェックしていなかった事が問題になったものです。
さて、僕は隙があるのか、知人によくマルチに誘われます。
当然、その度に断るのですが、ある知人はネバーギブアップの精神で僕にアプローチをかけて来ます。
ブツはブラジルのジュース。
『とにかく【今】!ちょっと前でもダメだし、後でもダメ。今、始めると絶対に儲かるんですよ』
言う事はみーんな同んなじ。
いちおうネットで『どんなモンじゃろ』と思い、確認してみました。
そしたら現在、ニッポン中を席巻している女性アイドルグループのセンターを担っていたコのブログにそのジュースのネタが載っているじゃありませんか。
これも件のペニオクと同んなじ様なモンじゃねぇの?と首を傾げた僕でした。
『おかしな話ですが、詐欺は信頼が命です。いかに人を説得して、信用してもらうかが勝負となります』夏原武(ニッポン人のライター・1959~)
普段のバカヅラではなく、神妙なツラをかましておりましたので『ははぁ、例のぺニオク詐欺の件か』と、皆さん同様ピンと来ました。
果たしてその通りで、西川先生にはバッサリやられておりましたな。
僕は小森純というタレントが大嫌いです。
顔も声も喋り方も全てにおき品がありませんし、タレントとしてのやりとりのリズム感も全くないと思っております。
鈴木奈々の方が、まだタレントとしての完成度は高いと思います。
ペニオク詐欺ですが【サンデー・ジャポン】でも触れていました通り、犯罪に加担したタレントが公の場で謝罪しておりません。
タレントという職業はテレビ等人様の前に出て、歌やお芝居やトークといった【芸】を売って、そこら辺のサラリーマンやOLちゃんよりも莫大な収入を得ている訳であります。
すなわち【公人】としての立場がある。その公人が犯罪に加担しながら立件されないと理由だけで、謝罪しないのはいかにもおかしい。
以前、タレントがある企業の広告に出たのですが、その企業がブラックだった、という事件がありました。
この場合もそのタレントサイドが、そのブラック企業を事前にチェックしていなかった事が問題になったものです。
さて、僕は隙があるのか、知人によくマルチに誘われます。
当然、その度に断るのですが、ある知人はネバーギブアップの精神で僕にアプローチをかけて来ます。
ブツはブラジルのジュース。
『とにかく【今】!ちょっと前でもダメだし、後でもダメ。今、始めると絶対に儲かるんですよ』
言う事はみーんな同んなじ。
いちおうネットで『どんなモンじゃろ』と思い、確認してみました。
そしたら現在、ニッポン中を席巻している女性アイドルグループのセンターを担っていたコのブログにそのジュースのネタが載っているじゃありませんか。
これも件のペニオクと同んなじ様なモンじゃねぇの?と首を傾げた僕でした。
『おかしな話ですが、詐欺は信頼が命です。いかに人を説得して、信用してもらうかが勝負となります』夏原武(ニッポン人のライター・1959~)