新幹線に乗ってると 2019-07-24 17:38:00 | 日記 異次元トンネルを切り裂いて進んでいくような 錯覚 ホームで立って待ってる時 とまらない新幹線が減速なしで通り抜ける時も すごい異次元っぽい 生命体には太刀打ちできない大きすぎるパワー …怖い
こんなときあの人が喜ぶのは 2019-07-24 13:23:00 | 日記 こんなときあの人が喜ぶのは 私が優しくスマートに動くこと こんな場合には やっぱり私が優しさマックスで行動すること 嫌味を言ったり 意地悪に考えたり ケチくさい行動したり オレやだな、お前がそういうことするの。 似合わないよ!と言うだろう だから脱線しかかると あの人のジャッジが入るから 間違わない 大好きなただ1人愛した彼 逝ってしまった けど、いる。 私と共にいる あれ? まるで…某有名宗教の教えみたいだ おやまあ
想定内 乗り遅れてみたよ 2019-07-24 08:16:00 | 日記 迷いがあって 「一本遅くてもギリギリ間に合う」 けれども慌てていくのは嫌だから やはりいそぐ? んー、でもぉでもぉ… 我ながら なんてムカつく優柔不断。 すると渋滞で車動かず パーキングいれたら後2分。 元陸上部、走るか?? 走るわけないだろう。 優雅に歩くわよ。 ほら! 靴の中に何がが刺さってる!痛! すぐ確認だー ほらほら頭上を予定通り新幹線が出発したよ。 ほらほらだから神様が決定したんだ。 今日は遅いやつ乗って 到着駅から目的地まで、一心不乱で歩いてみ? って采配。 神様も自分のせいにされたくないかな。 スマンスマン。 まあ気楽に 行こう って一日の始まりなんだな。 たぶん