自分死亡説。
どんなねじれからそうなってしまったか?は、、、不明。
しかし。
別に嫌ではなく
慌てる気もなく
私はすでに死んでるし。
と 思ったくらい。
何故か 彼と おんなじ世界にいると勘違いされた事にステイタスを感じていた。
あちらの世界で
自分のイバショ・ココ、みたいに
しらばっくれて
私、実は今は 「先の世界にいるよ」ってポーズが出来て
この世の皆さまとは別次元でお返事してます。って
ほんの数分
誤解がとけてしまうまでの間。
彼のいる世界に 私もいる 妄想
夢で逢えた日は幸せ
存在があるかないかは関係ないんだよ
彼は居るし
いつも
居るし