メンタル弱いんで・・・。

自分が「本当は」どう感じているのか
溢れてくるままに自然に任せて書いてみたりしてる・・・

生命力抜けた身体

2019-04-24 08:26:57 | 日記

死んでしまった と言う状態の生命力の抜けた身体。

それまでは

お葬式でみたり

身内であっても おばあちゃんの遺体自宅に置いた状態で

火葬の日まで 生活する 落ち着かなさ

 

「怖い」とかそんな不安感があった

 

あの人の遺体は 思い出すたびに

大きく大きくなって

山の連なりに重なるほど大きくなってる

 

冷たいけれど硬くなく

冬の日の寒い外から

車内に飛び込んできた時の頬の冷たさの方が

冷たくて 

さすっていたら暖かさが戻るんじゃないかって

無意識でこすってった

 

ご家族様はさぞ 心配だったでしょう・・・

 

 

 

ごめんなさい

寛大なご家族に感謝

 

 

今 実体がなくなり 気配が消え

私は あまり 想像したほどにダメージを受けていない

遺灰をカロートペンダントに入れて

ずっと身につけながら

なんか一緒の安心感を

感じてる

 

思い出すときは

 

山の連なりにあの人を被せてる(やはりビックだな)

 

残された自分のせいを全うしよう

しがみつかない

自然の形で

 


愛なきセックス

2019-04-23 18:03:00 | 日記

セックス産業・お仕事以外での話ですよ。

 

通常は  愛があるからセックスやその他 

相手に触れたい 優しく触れたい

って思うんだよね

 

愛がないと

触れたくない

触れられたくない

近くに来られたくない

 

におうんです。

夫が。

口臭 加齢臭 

近づかないで欲しいんです。

愛してないくせに

自分の欲求を満たすために便利に私を利用しようと

見え見えなんです

だって「俺が 食わしてやってるから」

 

 

私は 

「あなたに私は養われていない自分の分私自身で養っている」と言ったら

あのキレっぷり

あーあーあー

この次は頭にきても我慢して

もっともっと作戦を練ってから

それを言おう

抜け道なく 外堀を埋め終わったら

 

 

まじで おなじ家に住んでるだけで

怖いんです

 

セックス迫られたり 

加齢臭に耐えたり

食事準備したり

臭いに耐えながら洗濯したりアイロンかけたり・・・・

皮膚片の浮いた残り湯のお風呂に

入らなきゃならなかったり(夫は浴室内でかきむしるくせがるようで)

 

気持ち悪くて涙が・・・・・

 

毎日 苦痛なんです

 

めっちゃ苦痛


裏にあるおねだり感

2019-04-23 14:20:04 | 日記
あっという間に退院だからお見舞いはいらないわー

と おっしゃり
本音は 来てね! だろうな と

体調いかが?何号室ですか?

とおたずねすると

いーの いーの 面会時間とか
厳しいから
すぐ退院だからー

と。

毎日辛いよーひまだよー
ってメールの裏の気持ちは

厳しい面会制限を潜り抜け
暇をなんとかしに来てちょうだい!


なんだろうね


…明日ね。

逝ってしまった彼の写真アルバム

2019-04-20 18:25:33 | 日記

公に見る事もままならず

しかし

 

大事すぎて

 

そばにずっ置き続けている

 

普通の夫なら「?」なんだろう?」くらいの不思議感を持ってもいいと思うが

 

我がやでは私の私事には無関心

大変ありがたいと今は思う。

ご飯が作ってあって お風呂が出来上がっていて

と家事全般が整っていて

釈迦的に問題ないような一般家庭像見見えればそれでよしとする夫に

セックスを自分の権利だと主張する夫に

不満を持った事もあったけど

 

それは大間違いで

 

そんな夫だから

私が逝ってしまった彼の追悼をし

アルバムに泣きながらすがりついても

目が見えなくなるほど腫れ上がっていても

気がつかない夫に

 

感謝しよう

 

 

 

ばーーーーーか!