毎年、この時期になったら県南部の沿岸域に決まって姿を現すのがアカウミガメ。
繁殖、産卵のためと思われますが、今回のような甲長600~700mm前後の未成熟個体も意外と多く定置網に迷入します。
普段は外洋で生活していると言われているアカウミガメですが、なぜこの時期に沿岸域に現れるのかは謎です。
(甲長655mm 未成熟♀)

(調査後標識をつけt間越沖から放流)

繁殖、産卵のためと思われますが、今回のような甲長600~700mm前後の未成熟個体も意外と多く定置網に迷入します。
普段は外洋で生活していると言われているアカウミガメですが、なぜこの時期に沿岸域に現れるのかは謎です。
(甲長655mm 未成熟♀)

(調査後標識をつけt間越沖から放流)

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます