大分の海岸も産卵真近か? 2013年05月16日 | 生物多様性 5月15日にアカウミガメ成体の混獲があったばかりの米水津湾間越沖で今日もアカウミガメ♀成体の混獲がありました。 甲長900mm近い雌カメで産卵のため沿岸域に回遊したものと思われます。 このアカウミガメを含め保護中のアオウミガメ、タイマイ 計3頭を5月19日に間越海岸から放流する予定です。 « 産卵間近?間越でアカ♀混獲! | トップ | アカウミガメの放流! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アカウミガメ関の江海浜で初産卵 (中根剛誠) 2013-05-24 21:45:53 24日の大分合同新聞記事で、わが町関の江海浜でのアカウミガメの産卵の珍事を知り、驚くと共に嬉しくなりました。毎日の散歩コースなのですが、砂浜から水際までは歩かないのでカメの上陸痕には気づきませんでした。足跡発見者はすぐ近くに住んでいるTさんです。今晩満月の下、大潮満潮時の20時過ぎに現地に行ってみて、防護策も確認できました。8月初旬という孵化の頃は、一般人が見学できるのでしょうか。無事に育ってくれると良いですね。近くに花火の残滓があったので拾いましたが、花火禁止の立て札があるのに不届き者がいて困ります。 返信する アカウミガメ関の江海浜で初産卵 (中根剛誠) 2013-05-24 21:47:51 24日の大分合同新聞記事で、わが町関の江海浜でのアカウミガメの産卵の珍事を知り、驚くと共に嬉しくなりました。毎日の散歩コースなのですが、砂浜から水際までは歩かないのでカメの上陸痕には気づきませんでした。足跡発見者はすぐ近くに住んでいるTさんです。今晩満月の下、大潮満潮時の20時過ぎに現地に行ってみて、防護策も確認できました。8月初旬という孵化の頃は、一般人が見学できるのでしょうか。無事に育ってくれると良いですね。近くに花火の残滓があったので拾いましたが、花火禁止の立て札があるのに不届き者がいて困ります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する