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2月5日午後14時から14時半の予約だったので、13時半に集団接種会場に着いた。終了して会場を後にしたのが14時半だった。注射後の安静時間15分を入れての所要時間だからとてもスムーズだった。今時分の接種はすべて高齢者ということで、静かに係員の言うことを聞いて整然としていたのには感心した。
1回目ファイザー5月12日、2回目ファイザー6月2日だから、国の規定通り8か月後で問題なし。そして今回は不人気なモデルナだった。
<交互接種の有効性>
モデルナ・モデルナ・モデルナ ⇒10.2倍
モデルナ・モデルナ・ファイザー ⇒11.5倍
ファイザー・ファイザー・ファイザー⇒20倍
ファイザー・ファイザー・モデルナ ⇒31.7倍
以上はアメリカのデータである。(NHK参照)
なんでもアメリカのデータばかり、厚労省は何をしてるんでしょうか?
また、今回はモデルナの接種量が半分になっているので殆ど当てにできない数字だと思われますが、気休めにはなりそうです。