ネットでは「終わった党」と批判のオンパレードである。だからと言うのではないが、批判はしないようにして、民進党とは関係ないけれど、少し方向転換の戦術を提起したい。
1.党所属の無所属の会の方には、はっきりした態度表明をしてもらいたい。この方達がいるせいで支持率が伸びない。
2.衆議院には民進党議員はいないことになっている筈なので、現状では参議院民進党として党名変更をすべきである。
3.70億の金と事務局が残されているというが、立憲と希望、参議院民進に3分割すべきである。
4.先ず、3つの党に分党してきれいさっぱりにすることである。
5.それから統一会派を組むなりなんなりとすればいい。
7.再結集したかったらその後ですればいいだけである。
8.参議院民進は、近いうちに希望か立憲に進路を決めなければならない。
9.自民党ではないけれど、立派な国士が出てきて、希望と立憲をくっ付けるようになるかもしれない。なので、今は希望か立憲に早めに進路を決めさせなければならない。
未練がましく民進にしがみつく必要はない。
要は、70億の分配と事務局、地方組織の分割である。会社の仕事と比べたらほんとに簡単である。
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