信じられない

アンビリーバボロー一つ。
発音の問題なんて指摘しないでください。

職員さんと同行したんです。
同行ってか、行きつけの企業の新社会人向けのセミナーをやったのです。
右も左もわからない若い学生上がりの社会人なりたて
ほやほやの人たちに保険とは何ぞや？
どんなもんや？
素晴らしいもので、決してあやしくない。
決して疑うべき存在ではないもの
という内容なんだけど、
まぁ、その内容はいいや。
σ（￣▽￣）はいつの間にか、人前でしゃべるのが
好き　になっているみたい。
もちろん事前準備は必要だけど。
だから、今回もま、結果はよかったんじゃない？
自分で言うくらいだから間違いない。
自分で言うくらいだからあやしいけど。

いや、そんなことはどうでもいいんです。
問題は一緒に行った職員さん。
３０位の人って思っていたんだけど
年齢調べてみたらびっくり。
σ（￣▽￣）の4つ下。
びっくり。マジで。
マジでマジで
今まで年上と思って意図的にかわいがられる様な行動をとっていたのだけど
それが年下だと、話が違う。
全然違う。
うーむ。
年齢知って、マジショックでした。
１に4つも年下の職員さんがいる事実
２に今までの行動の恥ずかしさ。
３におっちゃんになってしまったという証拠。
ショックでした。
まあ、今までどんな行動を取っていたねんってな話ですよね。
いたって真面目これからもあんまし変わりません。

それよりもショックだったのが、
今日の帰宅時間。
何時だと思います？
26時
びっくりです。別にさぼっていたわけでも
お酒を飲んでいたわけでもありません。
別の営業部に赴き、お手伝いをしただけ。
それだけなのにどうして。
まあいいか。

どうやら、同期の話を聞く限りでは、
10時に帰れるのは恵まれているらしい。
上司には仕事熱心な方が多いらしい。
職員さんを守るために、毎日頑張る。
そこにはやりがいがあるのでしょうね。