大人気

職員さんがσ(￣▽￣)に飴ちゃんやらおかしやらをやたらくれる。
いろいろな方からいろいろなものを。
なんと気前の方なんだろうって思ったあなた間違っています
なぜならそれは賞味期限が切れているのだから。
仕組みを説明しよう。

Ａさん『お客さんにくばる飴ちゃんの賞味期限が切れちゃった。』
Ａさん『もったいないな～。けど、お客さんにあげるわけにはいかないし…』
Ａさん『捨てようかしら』
ＢさんＣさんＤさんＥさんＦさんＧさんＨさんＩさんＪさんＫさんＬさんＭさんＮさんＯさんＰさんＱさんＲさんＳさんＴさんＵさんＶさんＷさんＸさんＹさんＺさん『もったいない！』
ＢさんＣさんＤさんＥさんＦさんＧさんＨさんＩさんＪさんＫさんＬさんＭさんＮさんＯさんＰさんＱさんＲさんＳさんＴさんＵさんＶさんＷさんＸさんＹさんＺさん『捨てるのなら私がもらう！』
ＢさんＣさんＤさんＥさんＦさんＧさんＨさんＩさんＪさんＫさんＬさんＭさんＮさんＯさんＰさんＱさんＲさんＳさんＴさんＵさんＶさんＷさんＸさんＹさんＺさん『でも賞味期限がきれているしー』
ＢさんＣさんＤさんＥさんＦさんＧさんＨさんＩさんＪさんＫさんＬさんＭさんＮさんＯさんＰさんＱさんＲさんＳさんＴさんＵさんＶさんＷさんＸさんＹさんＺさん『そうだ支部長にあげよう！』
ＢさんＣさんＤさんＥさんＦさんＧさんＨさんＩさんＪさんＫさんＬさんＭさんＮさんＯさんＰさんＱさんＲさんＳさんＴさんＵさんＶさんＷさんＸさんＹさんＺさん『はい飴ちゃん！』

こんな感じである
賞味期限が切れた商品は
すべてσ(￣▽￣)のところに集まる仕組みが出来上がっている。
なんてこった。
いろいろ食べた結果、一番の問題は、味がまずいってことである（食うなよ

さて、本日はレーシック後はじめての営業部。
なかなかの質問攻撃。
いいねいいね。
うれしいね。
会話の中心に立つとはこんなにも楽しいことだったのか。
と、さみしいことを言ってみる。
メガネをはずすと優しい顔になりますなーって言われた。
ありがとう。
そして飴ちゃんをもらった。
大人気である

京都に

小説を一気読みするなんていつ振りだろう。
久しぶりに一気に読んだ小説がある。
【ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない】
東京からの帰りの新幹線で一気に読んじゃいました。
おもしろい。

２チャンネルに免疫がある人は読んでがっかりはしないと思う。
そんなにネタはないけど、おもしろいです。
今の自分がどんなに恵まれているのかがよくわかりますｗ

ちなみに同時進行で読んでいる小説がもう２冊。
一つは黒い家
どうやらとある保険会社の京都支社をモデルにしているらしいんだけど、
それがまた何でしょう。
おそらくσ(￣▽￣)の会社なんだよねー
おもしろい。
いろいろ裏事情が書かれているんだけど、
内部の人が書いたんじゃないか！っていうくらい詳しくておもしろい。
結論まで早く読みたい。
どうやら大どんでん返しがあるらしい。
大どんでん返しがあると思って読んだら
な～んだって思ってがっかりするから、
何もないと思って読むことにしまう。
だまされる快感って結構いいよね。
すっきりする。

あー明日からまた会社だー
大変だけどうち、がんばるっちゃ

赤いよ

目が赤くなっているのはレーシック手術のせいで、
そのうち治るからそんなに気にしなくてもいいよ。

１００人くらいに聞かれたから１５０回くらい答えてあげた。
東京の人は親切です。
すれ違う人すれ違う人に
大丈夫ですか？？？
って聞かれます。
大丈夫です（たぶん
そのうち治ります。

研修内容はまーお粗末だった。
毎度毎度
どうして東京まで足を運ばないといけないかがよくわからない。
大阪でもできますよ。
ちなみに夜はＡＦＰのことでどやされた。
何かを犠牲にしないと成長はできない。
それは間違いない。

何かを犠牲にしなければ成長はあり得ない。

σ(￣▽￣)は昔の友達関係を結構大切にしているような気がするけど、
それは甘えている分もあるね。
仕事以外のことを考えすぎているから仕事のことに集中できない。
どうやらこの会社では両立することは難しいのかもしれない。
結婚を機に、
ここの更新も含めて
ちょっと時間の使い方を考える必要があるように思う。
じゃないと、自分の人生を後悔してしまうような気がする。
楽しいと幸せは必ずしもイコールではない。
しんどいと不幸せは必ずしもイコールではない。
生活環境と関係を考える時が来たのかもしれない。

両立できるのが本当に一番だし、そうしたいのだけど、
いかんせんσ(￣▽￣)は不器用だ

手術後

朝目が覚めた。
だらだらした。
思いのほかだらだらしすぎた。
時間があったのに無くなってしまった。
レーシックの病院に行った。
検査してもらった。
お、順調ですよ！
お墨付きをもらった。
何のお墨付きか。
σ(￣▽￣)の目か？
医者の手術の腕前か？
よくわからないけど、折り紙つきです。
充血しているのはそのうち治るから気にする出ない。
そない言われました。
安心しました。
京都駅ビルに一人で登った。
普通に景色が奇麗やった。
こんなにきれいな景色になんでもっと早く気がつかなかったのか
そない思った。
手術万歳。
そのあとラーメン小路で食べたラーメンはまずかった。
チェーン店ドンマイ。
その足で東京に向かった。
ガイドの同期と夜ごはんを食べた。
意外にも卒会して以来の再会。
２年と半年くらい。
変わっていなかった。
変わっていたのはσ(￣▽￣)の視力ぐらい
なぜかおされな店で食べた。
σ(￣▽￣)のテーブルマナーはお粗末だった。
かなちゃんとは次は結婚式で会う。

会社の研修施設にたどりついた。
気がついた。
手術後毎日４回さしてくださいねって言われた目薬を家に忘れた。
ついでに眼帯も忘れた。
大丈夫なの？
大丈夫なの？

レーシック手術

いきなり目の手術をすることになった。
当日、
かる～い気持ちでクリニックへ
かる～い気持ちで説明を受け、
かる～い気持ちで検査を通過。
かる～い気持ちで手術を終わり
かる～い気持ちで視力回復。

そんなつもりでした。
かる～い気持ちでうけるつもりだった手術が
それはそれは怖かった。
手術中は痛くないし、時間にして１分もかからないとは聞いてはいたので、
術中は違うことをずっと考えておくつもりだったのだけど、
脳はそんなにうまい風には考えてくれず、
めいっぱいの抵抗を見せてくれました。
そのほうが危ないともよくわかっているのに。
言葉で安心はさせてはくれたけど、怖い怖い。
もう一回してくれと言われたらう～んと悩むと思う。

そして、目の手術も無事終了。
担当医が事前に
４時間ほど目が痛くなると思うけど、
我慢してねと。
あと、目がごりごりなるけど、それは仕様だから気にしないでねと
ゴリゴリなるってどんな状態だって思った。

待合室にて待機。
麻酔が切れだして目が痛くなった。
いや、違う！痛いって言うかなんて言うか…言葉にできない！
ずっと悶えていました。
我慢できないぞ！
いたかった。
これは目がごりごりなっている状態なんだろうか。わからない。
ってか、ごりごりってんんだ。
あの人はごりごりなっていると思っていても実はそれは
ごりごりじゃなくて、目がばしばしなっている状態なのかもしれない。
人によって感じ方も言い方も違うことを言われても！
どうするんだー
でも、頑張って我慢した。

夜、ゼミのメンバーと飲み会。
相変わらずいいメンバーだ。
それはそれは大いに楽しんだ。
楽しかった！
レーシックの話もちょいちょいして、
また集まろうなんて話をしていた。
で、
飲み会が終わり外に出た。
感動した。
夜の街ってこんなにきれいだったのね。

０．２からの回復で、そこまで実感はなかったけど、
やっぱり視力はあがっているんだなーって思った。
痛みもいつの間にかおさまっていた。
快適快適
怖かったけど、明日から快適生活がσ(￣▽￣)を待っている