ヒゲGの田舎暮らし日記「自遊空間」

第2の新世界に飛び出したオヤジがくりひろげる苦悩と笑い、喜び、ボヤキをお届けします。(編集長のひとりごとver.2)

pocket WiFi 203ZとウルトラWiFi007Zの比較

2013-08-24 11:57:36 | i-Phone
お盆前にGETしたpocket WiFi 203Zですが、これまでのウルトラWiFi007Zとの使い勝手が大きく変わっています。

私の場合はこれまでのウルトラWiFi007Zからの機種変更で、いまある残債が帳消しになり、今と同じ回線使用料3880円で利用できますので、単純に使い勝手の評価です。

まずpocket WiFi 203Zを試してみます。
これまでのウルトラWiFi007Zと違い、電源のON、OFFが容易です。スイッチの切り替えですぐ電源が入ります。
まず、最初にWelcomeとなって、10秒ほど経つと



LOADINGの表示が出て、それから20秒くらい



最後にSoftbankと203Zの表示がでると



完了です。



この画面で、iPhoneやiPadをさわると接続1となります。
わが家ではPCはフレッツ光でWiFiを入れてますから、Pocket WiFiを接続するには設定画面から接続を選ばないといけないです。
3Gではじっと待たないといけない反応がすぐに画面が変わります。なんせ反応が速い。
前のウルトラWiFi007Zが42Mbpsでしたから、今度のは110Mbpsで下りのスピードは2.6倍ですから、モバイルWiFiのストレスが少ないですね。

電源の切り方もスイッチをOFFにスライドすると、203Z、=Softbankの表示が出て切れます。
このスイッチの切り替えのやさしさがうれしいですね。前のウルトラWiFi007Zの電源の入れ方に苦労がいりましたから、はっきりいって楽です。

基本的にはiPhoneを使う際は3Gなら簡単ですが、WiFiのないところでは便利だし、バッテリーも長持ちするので、SoftbankのWiFiスポット利用(月額420円)を解除してもいいのかもしれません。

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